去年から周りで結婚ラッシュが続き、「80后」と呼ばれる
1980年代生まれの中国人たちの結婚式に過去半年で
3回出席しました。
ハルビン、北京に続き、今回は北京から飛行機で1時間弱の
内モンゴル・赤峰(chifeng; チーフゥン)での式。
会場は8人が座れる丸テーブルが25台くらい置ける地元餐厅。
高さ25センチほどの透明プラスチックの通路が、フロアを突っ
切る形でバージンロードになっていて、私と相棒は自分たちの
席は、その上を歩いていかないとたどり着かない場所に。
気になる服装は、新婦のお色直しは1回、白ドレスから赤の
チャイナドレスに。新郎はスーツのまま着替えなかった。
日本もそうですか?
出席者の95%は普段着参加で、結婚式らしい装いだったのは
新郎新婦だけ。ハルビンでの教訓を得て、抑え目スマート
カジュアルで会場に入ったら、白シャツにタイをしているのは
うちの相棒だけで、同じテーブルの友人たちは、ポロTに綿パン。
メイクはマスカラと透明グロスだけ、綿素材のドレスで控えめに
行ったものの、周りは本当に普段着で、ポロTが多数。
襟があるトップならOKなのかなぁと。新郎からは会社に着ていく
感じのビジネスカジュアルでと言われていたので、内モンゴルは
ポロTで仕事できるってこと??
ハルビンのとき(08年12月)、セーターとジーパンの人が多数
いる中で、ランバンの艶のあるドレスに8センチハイヒールで
参加した自分が場違いな気分に(結婚式で着飾ってよいはず
なのにおかしな状況・・)。ちなみに、会場はシャングリラだった
と思います。
北京の結婚式は、フレンチレストランで西洋式だったので、
出席者も着飾っていました。新婦がいいとこのお嬢さんらしく
ドレスもカメラ設備も演出も、かなり気合入ってました。
新婦のお母さんのドレスも素敵だったし、女性はしっかりメイク
して着飾るのは大都市でも地方でも同じですね。
結論。
中国人の結婚式に呼ばれたときは、事前に服装を細かく
確認したほうが安全。地域によって正装の感覚も違うし、
会場や出席者によっても雰囲気は変わる。
女性の場合、赤と白のドレス(またはチャイナドレス)を
避ければ大丈夫でしょう。