今年は昨年に続き訃報が聞こえましたね。
あまりにも立て続けでしたので、昨年か今年か差だかではないですが、やはり「昭和」という灯が消えていった本年でした。
作詞家+放送作家+ラジオパーソナリティーだった永六輔さん、演出家の蜷川幸雄さん、名司会者の大橋巨泉さん、小川宏さん。
信じられなかったのは元横綱千代の富士の九重親方の訃報でした。
芸能界でも俳優の平幹二郎さん、声優の肝付兼太さん、吉本新喜劇の島木譲二さん、○△女優の紅音ほたるさん…
そして海外では、デヴィッド・ボウイさん、先日亡くなったWham!のジョージ・マイケルさんらがいます。
まだ他にもいらっしゃいますが、年末年始で逝かれた方や半年以上前に逝かれた方の記憶が混同していますので、全員書き出すことはできませんが、それだけ時の経つのが早いというわけです。
この場を借りて、本年お亡くなりになられた方に御冥福を申し上げます。