今回紹介する曲は、自分が調べたところ、2004年に発売された「オン・ファイアー / クイーン1982」というアルバムにしか収録されていない「The Hero」という曲です。
自分は、この「オン・ファイアー / クイーン1982」というアルバムから、この曲の存在を知りました。
今回紹介するアルバムも、以前紹介した「Live At Wembley 86 」もライブ演奏からの音源収録のアルバムで、「オン・ファイアー / クイーン1982」は、82年6月、英国ミルトンキーンズで行なわれた「ザ・ホット・スペース・ツアー」の最終日に収録されたものです。
この時は、バンド内の不仲もメディアに報道されてたそうで、このライブを見た人は、「彼らには、緊張感があった。」「不仲説が飛び交う中、彼らは意気が合っていた。」と、いろんな感想が聞けるのですが、解散までに至らなかったので、「良しとしようじゃないか。」と自分は思います。
一般的にライブとは、ファンと一体化できる場という考えがあると思います。(今でもそれは浸透しています。)
しかし、自分の考えは異なります。クイーンのライブ音源が収録されているアルバムを聴いて気づいたのですが、ファント一体化するのは勿論、曲をアレンジして新たな刺激を醸し出す能力があるバンドである事に気付かせてくれました。
曲の印象というものは、ある程度印象を残しつつ演奏するのが無難なのかもしれませんが、時には冒険も必要なのかもしれませんし、新しい刺激も必要、そんな事が出来るバンドがクイーンなのだと思います。
彼らのライブ音源が収録されているアルバムを聞けば、曲の印象・今まで抱いていたイメージも変わり、「ライブバージョンの、あの曲が好きだ!」という新しい発見が生まれるかもしれません。
話を「オン・ファイアー / クイーン1982」に戻します。
オススメする世代としては、ベスト版しか聞いていない若い世代の人(自分もそうだった)、ベスト版に収録されていない曲がいくつかこのアルバムには存在します。
また、バンド内の不仲説が飛ぶ交う中、何故彼らはあの曲をセレクトしたのか、もしかしたら、背水の陣で挑んだのかもしれません。(深読みし過ぎか!?)
そういった意味で、色々です。
クイーン結成時の頃のアルバムを聞くのも良いかもしれませんが、自分は熟練したクイーンがセレクトした曲が好みです。
今回紹介する曲は、日本で収録されたものです。アルバムに収録されているものと比較すると・・・、やっぱアルバムの方が良いのですが、動画が無いのでガマンして楽しみは置いといて聞いて欲しい。
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