今年はなんか……
春というすばらしい季節のポテンシャルをうまく引き出せていない気がする!!!
睡眠リズムの乱れ、よくない。
そういうわけで、3月はキャンプできずじまいに終わってしまいました。
なんとか4月にはと機会を探っていたところ……イベント情報をキャッチ。
4/19(日)に、大洗サーキットで開かれる「カブonlyミーティング」。
その前日キャンプが開催されるというのです。
大洗(正確な住所は水戸市内らしいですが千葉にある東京ディズニーランドみたいなものだよ)という、比較的近場の会場でのカブイベントというだけでかなり参加モチベが高いうえ、キャンプまでできる。
この手のキャンプイベントは初めてになるので不安がなくもないものの、思い切って参加することにしたのだった。
というわけで当日。
比較的近場(注・カブ乗りは所要時間1~2時間を「近場」と表現する場合があります)であることに加え、チェックインは15時からなのでキャンプに行く日としてはゆっくり準備。
道中でお昼ごはんを食べ、15時ちょっと過ぎくらいに着けばOKくらいの計画で出発。
「飯と買い物両立できるところにしたい」と欲をかいたせいで飯を食べる場所の選定に難儀し、なんやかんやで会場前をいったん通り過ぎて飯屋と買い物できる場所を探す羽目に。
結局昼飯はマックで食い、その近くのコンビニでビールとつまみを確保してから改めて会場へ。本当は固形燃料を買いたかったんですがまあコンビニにはないよね……
到着したらさっそく受付を済ませ、設営場所を選定。いわゆるフリーエリア形式、たぶんここ通路だよな、ど真ん中はちょっと気恥ずかしいよな、とかを思いつつ、カブチヤンを停めてテント設営。
設営しました。
ここで突然のNEWテント、前に欲しい欲しい書いていたDODのライダーズワンポールテント、買っちった。今回が初張りです、イベントというイレギュラーな環境で初張りのテント???
このとき語ってたやつね。
あとしれっとテント内に置いてありますがヘルメットも買い換えました、あと半年で購入から3年になるからその頃には買い替えないとなあと書いてから半年経ったので。
KAMUI-ⅢからKAMUI-Ⅲへの乗り換えですが、在庫セールで安くなっていた&その在庫でMサイズが残っていたのがこれだけだったというわけで色はブラックオレンジになった。
おしゃれでよい。
店頭に並ぶメインはKAMUI-5に切り替わりつつあるようね。
ライダーズワンポールテント専用のグランドシートも併せて購入。
ワンポールテントは各頂点を固定するためのペグを打つ位置が難しいというか慣れが必要と聞きますが、専用グランドシートを敷くとペグを打つ場所の目安にもなり便利。今回は前室まで広げた状態で設営しましたが、インナーテントの下に折り畳むこともできます。
前室は靴履いたまま出入りしたいかなという気持ちになったので次回はたたもうかな。
展開は早く、またツーリングドームSTより一回り小さい収納サイズで積載に余裕ができて、購入時の欲求はしっかり満たされました。
今年のGW遠征はキャンプするつもりなので頼りにしているぞ。
話を今回のキャンプに戻し。
先の写真にも数台写り込んでいたように、キャンプ地のそこかしかにカブ。
スーパーカブ、クロスカブ、ハンターカブ、それぞれ個性的なカスタムを施されてはいるものの、しかし同じカブがこんなにもたくさん、一つの会場に集まるのを見るのは初めて。
自分がキャンプに行った場合、他のバイクキャンパーは自分以外に1人か2人いるかどうか、いてもカブではないということが多いので、周りにこんなにカブがいるキャンプが楽しい。
やはりいいバイクだあ。
いつものキャンプよりチェックインが遅い分、設営終わって水汲みや薪の確保(なんと無料配布だ)をしているうちに段々あたりは暗くなり。天気が良かったので夕方の空のグラデーションが美しい。
コーヒーを飲みながら火起こし。火の神ことファイヤーライターズが残り2本しかなく、わりとプレッシャーを背負っての火起こしでしたが2本目で成功(1本目失敗してるんかい)。
この日、昼間は暑いくらいだったので本当に焚き火いるかな……でもコンテンツとして楽しいしな……、と悩んだりもしましたが、日が落ちると普通に肌寒い。普通に焚き火いるわ、そういうことになった。
火を見守りつつ、晩ごはんも準備。
翌日はイベントのメイン日ということでその準備もあり、撤収完了が9時と一般的なキャンプ場のチェックアウト時間より早め。片付けの手間は極力減らしたいので、洗い物が重い焼肉系は却下。
代わりにメスティンで米を炊き、一緒に温めたレトルトカレーと食べることに。
いつもは固形燃料使っていますが、先述の通り用意できなかったのでシングルバーナーで炊飯。弱火にしていたらいつの間にか消えていたので万事休すかと思われましたが、火を付け直し再度じっくり弱火を続けたらなんとかいい感じに炊けました。
キャンプといえばカレー! 寒い日の温かいごはんは倍うまい。
夜は抽選会もあり白熱。私は一つも当たりませんでしたが、まあまあまあ。勝っても負けてもお祭り騒ぎよ。
夜に集うの、イベントキャンプらしくていいじゃないですか。
焚き火の鎮火を確認して就寝。自分にしては早めに寝れた方だろうか。
キャンプに行くときは、なかなか寝れないときのためにウォークマンを持っていって、ひたすら音楽に意識を向けることでいつの間にか寝てたという作戦を取ることが多いんですが、今回はわりとすんなり寝ましたね。
寝たり起きたりを何度か繰り返しはしましたが、自分のキャンプはこうなんだなとその点については既に割り切りの境地にあります。
というわけで朝、早々にウルトラライトダウンを探し求める寒さの中起床。
寒いですが前述のとおり時間にあまり余裕がないため、朝焚き火はなし。
シングルバーナーでお湯をわかし、朝ごはんのカレー麺を作って食べます。
……書いてて今気付いたんですが、夜・朝連続でカレー食ってるな? ライスか麺かの違いあるとはいえ。まま、おいしかったからヨシッ!
テントその他あらゆるものの結露がヤバく、とはいえ乾くまで待ってられないので、やむなく拭けるだけ拭いたうえで撤収。
畳み方は雰囲気、収納バッグの幅にあってればヨシの精神。
インナーテントとフライシートを丸めた状態でいったんまとめられるベルトがついてるので、わりと雰囲気を通せます。新品で送られてきたときよりちょっと太った気はするが。
我々が片付けをしている間も、会場にはブース出展の企業やキッチンカーのトラックが続々と集結。自分も撤収と積載を終えたら、会場中心の二輪スペースへ移動。
前日キャンプ組は当日分も併せて受付済みなので直で会場入りできるのですが、日曜日から参加のカブと非カブも開場前からたくさん並んで待機していました。
そして開場ちょっと前あたりから、気温はぐんぐん上がり、朝のあの寒さはなんだったんだよ状態に。このままだと首の後ろが焼けると察し、水で濡れた(※朝に結露していたテントを拭いたため、あまりきれいじゃないと思うがええんか?)タオルを首に巻いて対処。なんで夏みたいなムーブを4月中にやらなきゃいけないんだ。なお防ぎきれていなかったようで、執筆時現在首の後ろがヒリヒリしているもよう。顔もヒリヒリしてる、帰るとき顔だけやたら熱いなと思ってたけどあれも日焼けのせいだったっぽいな。
さて、見よこのカブの群れを! カブチヤンを探せ!
そういえば今更ですが、当ブログでは広く一般に普及するスーパーカブ全体に対し「カブ」または「スーパーカブ」、筆者の愛車に対する固有名詞として「カブチヤン」といった風に呼び分けています。
そのつもりでこの先もどうぞ。
ともかく、この写真も会場の一角を写したに過ぎず……閉会時に語られたところによると、全体では1000人以上が来場したと見られる、とのこと。車やカブ以外のバイクで来場した方もいらっしゃいましたが、しかし圧倒的数のカブカブカブ。
いずれもが個性豊か、その中にうちのカブチヤンも並びました。
カスタム的にはベトナムキャリアとサイドバッグサポートがついて、あとはメタモンステッカーが貼ってあるくらいで全体的には地味寄りかもしれませんが、なにせ前日キャンプ参加勢なので積載で個性をアピール。
今回の積載は、相変わらずシートバッグの幅拡張を最初からフル展開しつつも、テントが変わったことでスペースに余裕が生まれ、かなりの荷物をバッグ内に収められるようになりました。
具体的には、ベトナムキャリアに積んでいたチェアとブランケットがバッグ内に入り、この際だからと同じくベトナムキャリア積みの寝袋もシートバッグ上部に移動。
空いたベトナムキャリアには、降車時に持ち歩くショルダーバッグを配置できるようになりました。
前後バランスが後部に偏るので一概にこの形が良いとも言い切れませんが、パターンが増えたのは確か。
相方のメタモンとのツーショット。心なしか、視線を交わしているように見える。
参加型のイベントとして、自慢の愛車で一本橋にどれだけ長くとどまれるかを競う「遅乗り一本橋トーナメント」開催。
教習で一本橋はやったものの、実のところ自分のバイクでどのくらいできるものなのかというのは気になるので興味はあったのですが……キャンプ積載モードだったので自信がなく、不参加。また次の機会、普通積載モードで来ることがあったら参加してもいいかも。
物販ブースもあり、事前に想定していたよりもわりと色々買いました。
カブonlyミーティング限定Tシャツとか。Tシャツはなんぼあってもいいのでひょいひょい買いがち。
あと限定ライターも買った。タバコは吸いませんが、これまでマッチに頼っていた固形燃料とかの着火に活用したい気持ち。
カブヌシステッカーとカブヌシステンレスマグも買った。マグカップいくつ持ってると思ってるんだよ。全然使いどころないよと思いつつも、カブヌシのデザインが素敵だったのだ。なんらかに使うよ。
いい機会だったので、リード工業のブースでいよいよ満を持してハンドルカバー買った。
ワケアリ品ということで、袋が破れたりしている商品を格安で売っていたのである。
万が一気に入らない部分があっても心痛まないお値段だったので買った。
次の冬が来たら取りつけよう。
あとステッカーを買ったりもらったり。買ったりもらったりしたけどどこに貼ろうか、カブチヤンは、少なくとも正面は今貼られているメタモンステッカーオンリーを貫きたいんですよね。
キャリアに乗ってるのもボックスじゃなくてシートバッグだし、他の手頃なガジェットもないし。
貼るんじゃなくて、カードファイルみたいなのにコレクションするのも面白いかもですね。
学園の倉庫から『発掘』された、初代スーパーカブC100を学生さんたちがリストアした車両2台。
左は工場出荷時の状態に近付けることを目指す「リボーン」タイプ、右はあえて錆や退色などを活かし使用感を演出した「ビンテージ」タイプ、とのこと。
もうすぐ日本走破を目指す旅への出発を控えているそうな。ビンテージタイプは一本橋トーナメントにも参戦してくれました。
豪華賞品が当たるじゃんけん大会と、主催元の雑誌『モトモト』2ページを愛車の写真で占有できる権利を賭けたクイズ大会は順当に敗北しました。まあまあまあ。勝っても負けてもお祭り騒ぎよ。
なんだかんだで閉会までいました。
この手のイベントは初めてでしたが、カブを愛する同志と交流できたり、とにかくたくさんカブを見れたり、楽しめました。
昨年・今年と開催されているカブonlyミーティング、もし来年も開催され、予定が合うならまた参加したいですね。
なお楽しすぎて会場ではマヒしてたのか、帰り着いてからどっと疲れが出て、荷物を家に入れる以上の本格的な片付けと本ブログの執筆は月・火にずれ込んだもよう。
濡れたまましまったテントも月曜昼にベランダで干して無事乾きました。
それでどうしてこの記事は火曜投稿なんですか?
着手が遅れたあげく書くことが多すぎて完成が普通に日を超えたからだねぇ!







