今回は岐阜市から国道156号線を北上してリバーベース長良川へ行く途中にある洲原神社から見上げる鶴形山にあるという「不動の滝」を見に行ってまいりました
「不動の滝」、または「不動滝」ってのは日本全国いたる所に点在していて、非常に面白いのですよ
自分が知っている物でも以下の5つがあります
宮城県蔵王「不動滝」

とまぁ、こんな具合に本邦を闊歩していると散見される滝なのです
そして、現在自分が住んでいる美濃市にも不動の滝があるってことで、如何なる物かと思ったのが事の発端です
まず洲原神社に参拝

今年の春にここで絶好のシーズンを祈念祈祷して参ったのですが
非常に厳かな社殿で、いつ訪れても神聖な気持ちにさせてくれます

神社から見えるこの岩は「神の岩」と言う物らしいです
そう、神社から川がすぐ臨めるのです
川の神様が僕らを見守ってくれているってのは、なんて心強いことでしょう
洲原神社を後にして、
歩いて1分くらいのところに鶴形山への登山道入り口があります

岩の門がお出迎え
なかなかの迫力です
そのすぐ後に「忠魂碑」なるものが

戦没者を弔うために建てられた物らしいですね
そこから10分くらい登山道を行くと
「今清水神社跡」が姿を・・・現さない・・・
今ではただの石積みが残されるのみ
もののあはれ、山に埋もるる・・・
そこから5分ほどで不動滝の登場
そう、そこには僕が愛してやまない不動滝がありました
不動滝は小さければ小さいほど良い
秩父とか蔵王のやつとかは邪道なり
なんか大きな滝のほとりにひっそりと佇むのが不動滝であってほしい
そんな感じで、非常にほっこりとした気持ちになれました
この滝は大体鶴形山の中間点くらいにあるのですが、
頂上を目指さないってのも何なので、登り詰めてみました
途中で展望台があって、「大御前神社跡及び別山神社跡」となっていました
そして、ここは山の上なのに川原でよく見る丸い石が落ちている
これは洲原神社の参拝者が神社前の長良川の川石を持ってお参りすると、
霊験な力が頂けるとの言い伝えにより奉納された物なのだそうです
サイズでご利益が違ってくるのかな?
大きいの持って山登るのはしんどいですね
さらに10分くらい登るとまた別の展望台がありました

ここは「奥御前神社跡」ってところ
ここからは展望台は無いみたいなのだけれども
まだ頂上ではないらしく・・・
こんな看板見せられたら行くしかないじゃないですか
看板の通りあまり整備されていないけれど、全く道が無いって訳でもなかったですね
そして頂上に到着
景色も杉で遮られていて、あまり達成感は無いかもしれません
まぁ、でも天気が良い日に出かければ

日陰の涼しさと、木漏れ日の優しい光がひと時の癒しを与えてくれます
軽装でゆっくり登っても片道1時間くらいで山頂まで行けるお手軽登山道ですね
山頂まで行かなければ往復で1時間くらいかも知れません
ラフティングツアーの前に、これから下る川を見下ろすも良し
ツアーの後に、夕日に染まる長良川を俯瞰して思い出に浸るも良し
お勧めスポットがまたひとつ発掘されたのでした~




















