これほど白い歯が似合うリバーガイドはいないのではないだろうか。
本日紹介するのは、美しい筋肉を持つ男”すーさん”を紹介します。
すーさんとの付き合いはこの春で13年目になろうとしている。
当時僕が28歳、すーさんはたしか23歳くらいだったと思う。
すでにODSSラフティング事業部の中堅クラスで、そのしなやかな肉体を使ったガイディングは、
当時から日本最強の左ガイドと恐れられていた。
社会というのは年齢でなく、経験で先輩後輩が決まってくる。
当然、僕にとってスーさんはこの業界では先輩であり、
ラフティングの師匠の一人である。
すーさんのガイドは、その有り余る筋肉にものを言わせる力技ではけっしてない。
複雑な川の流れを読み、無駄な力を使わずスムーズにボートを操作するのである。
その技術を盗もうと何度もすーさんのボートの後ろに付き、同じ流れに乗せるのだが、
何故かボートは放されていく。しかも、すーさんは軽やかなラダーを取り、こっちは
必死に漕いで汗はびっしょり。
あれから10年、僕の技術もそれなりに成長し、幾度もすーさんのボートに追いつこうとするのだが、
その10年の溝は埋められない。
僕が成長する分だけ、すーさんも今だ成長しているのだから・・・。
現在すーさんはODSSの第一線からは離脱したものの、週末の空いた時間を使って顔を出してくれる。
ビックツアーを任せるには今だ最も信頼が置けるトリップリーダーだ。
川から山の仕事に転職し、岐阜県の山中にて健康的な生活を送っています。
会った当時から夜明けと共に起き、9時には就寝するといった模範的な生活は今なお続いている。(はず)
小麦色に焼けた肌に白い歯。
その出で立ちに”青春”を感じてしまうのは僕だけだろうか。
年下だけれども、憧れの存在だ。
このスタッフファイルは本人のコメントによるものではありません。
蒼い妖精による記述にて事実と相違がある事もありますのであしからず。
もちろん本人達の意思も尊重しておりません。
