「THIS IS THE 月見スタイル!!」
僕のお気に入りの場所。
我が家の縁側。
秋風を肌で感じながら・・・・
のんびりと寛ぐ。
頭上にはまん丸の月。
これぞ!十五夜と言わんばかりに・・・・
自信満々。
目の前には風情あふれるススキ。
この至福の瞬間の為だけに、自ら刈ってきて活けた。
写真では見づらいが、机の上には「手作り団子」。
最終学歴「中野うどん学校」の名に恥じない粉さばきで、生地を練り盛り付けた。
実は結構マメな男だ。
今日の26歳とは思えない古風さ。
実際、ススキを河原で刈っている姿を、後輩に見られ、ニヤニヤされてしまった。
しかし僕自身、こういった日本古来の行事&習慣が大好きなのだ。
菖蒲湯の時期には、小川で天然菖蒲を。
七草粥の時期には、野原で天然七草を。
節分の時には、思いっきり大声で豆を。
小さい頃から、こうやって家族で方々へ出向いた。
そんな経験が、今も僕の中で脈々と受け継がれている。
それゆえ、気が逸り居てもたっても居られなくなる。
そんな癖が僕にはあるのだ。
このように、その時その時の行事を楽しみ、季節の移り変わりを生活の一部として感じる。
これほど贅沢な暮らしは無い。
というか、なかなか都会暮らしでは難儀な話しだが・・・・
「皆さんはどんな十五夜を過ごしましたか?」
僕は写真の通り。
普段あまり見上げない月を、じっくりとのんびり愛でた。
残念な事に、昔ほどの視力が無い為、「ペッタンペッタン餅つきウサギ」は確認できなかったが、実に趣のある充実した時間であった。
