「吉野のパワー!どんだけ~!!」
今日は、一週間に渡った「吉野川武者修行」の最終トレーニング日。
普段長良川でガイディングをしている僕達にとっても、新鮮で刺激的な毎日であった。
せっかく皆がこの川に慣れ始め、真の楽しさを知り始めたときに帰るのは、実に惜しい。
しかし、明日の昼にはここを後にしなければならない・・・・
(実はこの後、静岡県は富士川「ナチュラルアクション」の修学旅行のヘルプを経て、心の故郷「長良川」に帰るという、過酷な道のりなのである。ザッと見積もっても1000キロぐらいあるのでは?)
そこでだ!「今日は悔いの無い様、思いっきり楽しもう」をテーマに、いつもより勇んで川に向かった。
しかし、皆連日の過酷なトレーニングに若干疲れ気味・・・・
いつもよりボートが重く感じる。
さすがの屈強なリバーガイドたちにも疲労が蓄積してきたのか?
情けないことにそれは隠し切れない。
なにせ見た目は若いが、結構なおっちゃん連中である。
だが、こんな時こそ「気」を引き締めなければならない!!
そう!「川をなめた時に、必ず何かが起きる」。
これは自然界での鉄則であり、先輩達から受け継がれてきた教訓でもある。
プロこそ、時には臆病&慎重にならなければ、安全なツアーは成り立たない。
そんなこんなで、トレーニングスタート。
着々とメニューをこなし、かみ締めながら激流を下っていく僕ら。
背後には、何千年もの時を経て作り出された芸術品「小歩危峡」が過ぎ去っていく・・・・
名のある「瀬(川の急流ポイント)」をいくつか越え、ボートは通称「大滝」にたどり着いたときの事である。
誰かが「サーフィンやろうぜ!!」。
もちろん僕らアドレナリンジャンキーたちは、満場一致で賛成。
「男だらけのリバーサーフィン大会」が始まった。
その時の模様が上のムービーである。
楽しさ。
激しさ。
気持ちさ。
スリル。
アドレナリン放出量。
これら全部ひっくるめて、一目瞭然ではないだろうか?
とにかく、水のパワーは凄い!
並大抵では太刀打ちできない!!
もちろん落水したら、川底で洗濯機のように揉みくちゃにされ、流され続ける。
しかし、しかし皆「最高の笑顔」。
理屈抜きで「ハイテンションな瞬間」がそこにはあるのだ・・・・
一度やったら二度、三度。
病みつき間違えなし!!
アドレナリンジャンキー予備軍の皆様に、ピッタリであります。
こんな「非日常」を体験してしまったら?
もちろん「普通の女の子」&「普通の男の子」には二度と戻ることは出来ない・・・・
わたくし「AJ峰」が保証いたします。