今日はちょっとツアーの宣伝をします。
ODSSのツアーは毎日開催されるツアーと、年に数回しか開催されないスペシャルツアーがあります。後者のツアーは会員限定のクラブオーディーツアーといい、スタッフが考えたおもしろネタのツアーで会員費1000円がかかるものの、ツアークオリティーは値段以上のものを提供していますので是非ともご参加下さい。詳細はODSSホームページのCILB ODSSをご覧下さい。
さて、その中の一押しツアーは、ツアー開催から既に10年以上行われている超人気ツアー”花火ラフト”です。岐阜県長良川は鵜飼いが行われる事でも有名ですが、毎年7月の最後の土曜日と8月の最初の土曜日に、全国的に有名な花火大会が行われています。
僕も岐阜の育ったものの、実はこの花火大会を見に行った経験はありません。理由は、人ごみと場所取りが大変だから。でも、この会社に入ってから今年で10年。毎年のようにこの花火を見るようになりました。
その人ごみと混雑を避ける為に考え出されたのが、ラフトボートを使って川から花火会場にアクセスする方法だったのです。それをツアーにしたのは、お客様のニーズを見事に捕らえた考えで、”さすが遊びを達人ODSS”と入社当時感心した覚えがある。
夕暮れ時、花火会場から上流約5km地点からボートを流し、涼みながら川の上をのんびり下る姿は”優雅”の一言に尽きる。時々クールダウンの為足を水につけたり、濡れてもかまわない人は川に入りプカプカ流されえる参加者もいる。自由気ままに花火会場まで向かうのである。
花火観戦場所の長良橋付近には普段鵜飼い観覧船が花火観覧船に変わり、宿泊客を乗せて川岸に停泊している。僕達が着いた頃にはいい具合にお酒が入ったおじさんたちが、ラフトボートに向って「おいちょっとよってけや、つまみあるぞ!」とよく声をかけられる。
ひやかしがてら寄り道をしたり、運よく”アルコール”をいただく事もある。(ガイドは業務中にて飲酒はしませんのであしからず)。そんな事しているうちに花火大会が始まる。午後7時から約2時間、止まる事ないままひっきりなしに全国の花火師が作り上げた一瞬の芸術が夜空に奏でる。まさに”圧巻”だ。
堤防の人ごみ客と違い、隔離された川の上から見る花火は別格だ。ボートに寝転がってゆったりと観戦したり、川に流れながらの観戦もありだ。3万発の芸術鑑賞もあっという間に過ぎてゆく。花火を見た後は長良川温泉に浸かって夜風に冷えた体を温めます。
僕にとって花火ラフトがやってくると、”夏が来た”という感じがする。夏はもうちょっと先の話だが、予約は春から入って来ます。是非ともこの夏は川の上からの花火観戦を体験してみてください。
その1回があなたの”夏の風物詩”になる事間違いなしでしょう。
