日本は今、出生率の低下によって人口が減少しています。
それによって日本の産業に大きな影響が出ると考えられます。
それは労働人口の減少のためです。
日本の産業が衰退することや人口減少は、日本の税収を低下させます。
税収の減少が起こる一方で、高齢化による社会保障費の増加が日本の財政を悪化させると考えられます。
このように日本の人口減少は、日本にとって大きな問題です。
その一方、日本にはまだ様々な問題が横たわっています。
我が国は今、原発事故による住民などへの補償や米軍基地問題、尖閣への中国の侵略、北方領土問題などさまざまな事情を抱えています。
特に原発の問題は、差し迫って解決していかなければならない課題です。
そこで、原発の問題と人口減少問題を比較すると、明らかに原発の問題が深刻と考えられます。
なぜなら人口減少は、対策を立てることで増加に転換させることが出来ますが、原発事故による地域汚染や汚染物質の排出による環境汚染は、1000年単位で汚染し続けるからです。この汚染を無害にするには今の科学技術では不可能と考えられます。
だから、現在取組べき一番の課題は、全原発廃炉へ向けて国民が一致団結することです。さらなる原発による汚染の可能性を減らすことが、日本の明るい未来には不可欠です。
だから、人口減少の問題も大切ですが日本最大の問題は全ての原発を廃炉にまだできていないことです。