あたしが、今の仕事に来たのは
ちょうど一年半まえ。

この仕事に憧れて
それまで、手をつけた
どんなバイトも長続きしなかった。

一年はんまえ
夢だった、その仕事について

毎日が発見の連続だった。

今日はそのなかで
あたしがいちばん印象に残ってる
Nさんの話。
Nさんは、現場では1番上の立場の人で
仕事には厳しい人。

でも、よく話し掛けてくれて、気にかけてくれる、優しい先輩でした。

ある日、あたしがいつものように、お客さんを乗り場の列に案内する仕事をしてたら

6列めいっていい?

て2人組のカップルに言われました。

6列めはその時あいてたから、

笑顔でどうぞっ
て案内しました。

で、そのあとふだんどーりお客さんを案内して

ハッと振り返ると気づきました。

あっ7列めに8にんはいってることに。一列は6人までしか入りません。


ーあのさっきの人、6列めと間違えて、
7列めにいってしまったんや、、、

あたしは迷わず、1番先に7列めに入られたお客さんに、言いした。

恐れ入ります。こちら、7列目になっておりまして、お客様がご希望になられた6列目へ移動して頂いてもよろしいですか?

すると

ここでええねん

と言われました

ーここでええねんっていわれても、このままやったら、最後に7列目に案内した、二名様がはいられへんやんか。

お客様がご希望になられた、6列めはこちらになっておりますので、移動していただけますか?

ここでええねんっていうてるやろ!

あのっ、ですが、、

は!?なんやねんっ?
こんなんでえーんか、ここのサービスは!

って、散々クレームをうけてしまいました。
結局、二名様は、6列目に移動して下さったんやけど、

クレームをうけた時は必ずその時間の現場トップに報告しなければ、いけません。

あたしは、完全に自分は特に悪くないとおもって、
その日の現場トップだったNさんに報告しました。

様子をみていたほかの先輩はみんな、クレーム受けて大変やったなあって、労ってくれたから、きっとNさんも労ってくれるやろぅ。

そうおもって報告したんです。

でも、Nさんはすっぱり言い切りました。

「それは、かわちゃんが悪いわ。」

え?ていう顔をしてる私にNさんは言いました。

「まずな、今日はそんな忙しい日じゃなかったやろ?なんで、最初に6列目に案内したとき、ちゃんと2人が6列目にいってないか、確認しなかったん?

それから、6列目と、7列目にほかのお客さんいれたときも。なんで、全部いれてしまってから気付いたん?
ちゃんと自分が案内した方向みてなかったからやろ?

それから、間違って7列目に案内した2名様は、きっと7列目にいきたかったんじゃない。左側に行きたかったんやとおもうねん。その人らにとって、6か7なんて、関係なかったんちゃうかな?」

左側はよく見える席で、確かに初めに列に入った人から左側にいくことができるねん。Nさんは続けました。

「それやったら、その人らはさいしょに入った人やねんから、
そーゆー時はな、かわちゃん、こう言うたら良かったんちゃう?

お客様が入られた列は7列目になっておりまして、6列目ではないのですが、見え方にあまり違いがないので、このまま案内してもよろしいですか?

それからな、1番最後に7列目に案内した2名様に、

恐れ入りますが、一つ前の列へ、移動して戴いてもいいですか?

っていう案内の方が、スムーズやし、いいとおもわへん?

・・・

あたしははっとしたんや。
これがほんまのゲストサービスやって。

お客さんは、何を考えてこれをしたいんかってことを、1番に考えなあかん。

自分はサービスする側で

お客さんはされる側

ゲストサービスで、お客さんが悪い時なんてない。

それから、あたしのサービスの仕方は変わった。
ゲストサービスに、ほんの少し近付いた気がする。

あたしなんてまだまだ、ぺーぺー
やけど、

今日は、普段ゆっくりみれないパークを、一年半、お世話になったパークに遊びにいった

時間の関係であんまりいれなかったんやけど

みんなね
すごい

その時を
全力で生きている

なんかそれが伝わる場所

あたしはそんな素敵な場所で働かせて貰えてたんやなあー!
ておもいました。

それから、今日はまつなみ、にーなと久しぶりに焼肉いったよ!約一年ぶり

にーな、あいわらず、おばか 笑
むーちゃたのしかったわ!

そのあと七限!
半分寝てたけど、日本における神道と仏教の話しやった。
簡単に言うたら、
日本の宗教は政治に翻弄されて来た。
例えば、戦時中は、天皇を神格化するために、仏教を廃止してみたり。

なーん。

帰り、大声で歌いながら帰るん楽しいよ

今日も楽しかったー!はぴねす!



RIVER

iPhoneからの投稿