端出場を散策端出場(はでば)にあった貯鉱庫や破砕所、その他諸々今の景色の端々に見える遺構が静かに語りかけるようだ。端出場の貯鉱庫跡テレビ等で有名な東洋のマチュピチュこと東平も貯鉱庫であって、その後この端出場に機能が集約されたようだ。貯鉱庫の上部から鉱石を落とし入れる構造は東平と同じだ。破砕所に送り出す出口が4つある時代を超えた圧倒的な存在感がある貯鉱庫の上部当時の様子が目に浮かぶようだといったところで、今のところほとんど自転車は出てこない💧つづく