進歩したのか進化したのか | 裏RIVER STONE STORY

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僕がモテない1000の理由

ベギラマ、ベホイミ、パルプンテ…

僕がコレまでに覚えた呪文。

あ、ルーラも覚えてた。ルーラを一番最初に覚えた。

ヤバイと感じたらルーラするのさ。

そうすれば僕の精神だけがどこか遠くへ飛んでいく…


はい。そろそろ普通の生活に戻ろう。

ってことで、早速だが変な夢見た。

夜中、寝てたら右のふくらはぎがスゲェ痛くなる夢。

マジに耐えきれない!!って感じで…

なんかリアルな夢だったと思って

朝、起き上がろうとしたら

右ふくらはぎに、ありえない激痛。

あれ… 夢じゃなかったんだ…

思わず「ぐはぁ…!」って叫びました。


腰痛で寝返りや起きるときは気をつけていたけど

今度は足ですか…

てゆーか、なんでこんなに痛い?

歩けないほどじゃあないし、普通に生活できるけど

なんでこんなに痛い?

身に覚えがまったくない…


とゆーか、夜中に痛かったのがホントに夢だったと思ってた俺って一体…



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ほんと、摩訶不思議なことも起きるよね~?


とゆーことで、うちのブリードビキ。

僕がいない間も頑張って生きてた模様。

ちなみに、このコはわりとくっきり模様が何故か少し出てきた。

理由はサッパリ…

ほんと摩訶不思議。



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このコも模様が出てきたけど、若干薄い。

摩訶不思議。



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あ~、このコは…

なんでだろうね。ほんとなんでだろう?

全然模様出ない。

少し、黄色とか緑がかってるくらい。

もう、コレ、マジに黄変とか言ってもバレない。

そんな風に思う。


あぁ、もっとこう、黒々した感じにならないモンか…

ほんとに摩訶不思議。


とりあえず僕がいない間、魚たちには問題は全然なかったので良かったよ。

でも…

あいつらが…

僕のいない間に… むぅ…

ふくらはぎが痛い。