熊本県の蒲島知事が川辺川ダムの建設に反対する意向を表明した。
1966年に計画されたものが今頃になり白紙撤回。
この間にも数千億円の税金が投入された。
治水対策においてダムは有効な手段であることは間違いない。
しかしダムを作ることだけが治水のやり方ではないはず。
さらに近年は国土交通省が河川事業において治水・利水・環境をうたっている。
計画当時は高度経済成長期で、今の社会情勢とは大きく異なっているはず。
国はいつまで過去のしがらみに取り付かれ続けるのだろうか・・・
いつまで大手ゼネコンに金をばら撒くのだろうか。
この狭い国土の中、公共工事ばかりに頼らないで、新たなる産業にシフトする必要があると思う。