リバーのブログ「幸せの貯金箱」

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２０１７年は、大分県スローライフへの順応。

きっともっと幸せになれるよ！

頑張れ、私！　Ｌｏｖｅ　＆　Ｐｅａｃｅ

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02May
- 金魚の春之丞逝く
  5、6年前金魚すくいでうちにきた春之丞こと春ちゃんが、先月4月３０日に大往生。桜の木の下に埋葬しました。今いる金魚はすべて春ちゃんの遺した子供たち。春ちゃんと過ごせて幸せでした。安らかにね!😿
02Apr
- ニューファミリー、さくらちゃん
  先月末の地元の公園の桜祭り的イベント会場で、金魚屋さんの出店があり、キレイな更紗琉金を1500円でゲットしました。はにゅうちゃんが☆になって以来、男組の水槽に、たぶん、お年頃の美人金魚の到来で、嬉しそうな春ちゃんとサンちゃん。桜が満開の会場でゲットしたので、名前は「さくら」です。春ちゃんの名前は、私の大好きな劇団花吹雪の座長、「桜　春之丞」からいただいたのですが、うちの金魚のカップルが、さくらと春之丞で、我ながら、グッチョイス！スティンさんやダルビーの異母兄弟の誕生を待ってるわ！
10Mar
- 窓辺にたたずむいい金魚？
  金魚ハウスの窓辺にたたずむ金魚の子供、生後9か月。最近の面白い行動：金魚ハウスの窓から外を眺める金魚の子（名前はまだない）手前の大きな子は、スティンさん、その後ろにダルビー（ダルビッシュ）。横には、はにゅうちゃんに一番よく似た、はにゅうジュニア。同じ生後9か月なのに、スティンさんとダルビーはでかくて金魚ハウスの横穴から出入りできない。春ちゃんパパを追い越す勢いででかくなる。大きな水槽を購入するか検討中。
03Feb
- 節分　２０１８
  福はうち～福はうち～年末年始に病気の金魚たちの埋葬が続いたのですが、これからは、無病息災願います！！
07Nov
- はにゅうちゃんの子供たちナウ
  我家の金魚の水槽３つに増えました。一番左側は、はにゅうちゃんの子供たちのうち、大きい子たち5匹、真ん中は、春ちゃんとサンちゃん（金魚パパたち）、一番右は、はにゅうちゃんの子供たちの小さい子たち4匹とメダカ１匹。ほぼほぼオレンジ金魚と更紗金魚になりそうです。一番大きい子は、生後5カ月にしてすでに7㎝あり、金魚ハウスの横穴から出入りができなくなりました。小さい子たちは、だいたい4㎝ぐらいで、１匹未熟児で3㎝未満の子がいます。その子の名前は、まめまめまーめ。メダカの子に守られています。小さい子用の水槽に神がかった子が1匹います。なんと背泳ができます。上下運動をする時は、普通の子たちは、進行方向に頭を向けてアップ・ダウンするのですが、その子だけは特殊で、進行方向に頭を向けてのぼり、水面に着くと、水面下に平行にお腹を向けて背泳をし、それからくるっと頭を向けて下っていきます。その子はジャクソンと名づけました。また、ふと見た時に、ジャクソンがお腹を水面につけて静止していることがあります。死んでいるのかと思いびっくりして近づくと、普通に泳ぎだします。弱っているのではなく、好んで逆立ちというか、イナバウアーというか、変な姿勢でこちらを見ていたりします。微妙。とにかく、9匹元気です。まだ名前をつけていない子たちも、そのうちね。(^_^)v
21Aug
- 金魚の親子
  現在、隣同士の水槽で泳ぐ、金魚の親子。ベイビーたち、だんだん色付き始めました。最終的にはどんな色になるのかな？最近、金魚の水槽にたまりつつあるフンをスポイドでとるのが日課です。水槽の掃除をするたびに、自分の部屋の掃除をするたびに、生きるって汚すこと、って思います。ヽ(●´Д｀●)ﾉﾊﾆｬ～
09Aug
- 金魚のベイビー
  はにゅうの卵いくつかは水カビにやられてしまいましたが、たくさんの稚魚が生まれました。最初は単細胞の生命体だったのが、活発に泳ぎだし、臓器がつくられていきました。せっかく生まれたベイビーたちも、単細胞生命体の時点で３０～４０匹ぐらいは死滅していきました。それからだんだんお魚の形になったのが14匹。だいたい同じ時期に生まれたのに個体差があります。弱肉強食の法則なのか、4匹が犠牲になり、今は10匹生存しています。10匹で落ち着いたようです。今はまだ銀メタル色ですが、色がつくのに3か月ぐらいだそうで、あと1ヵ月ほどで銀メタル色から変化します。オレンジのはにゅうとオレンジのはるちゃんの子たちだから、おそらくオレンジ色でしょうが、先祖の遺伝で違う色もありうるとのこと。楽しみです。はにゅうとはるちゃんが、自分の家で金魚の稚魚を育てるという夢をかなえてくれました！
27Jun
- はにゅう、母になる。
  何ヶ月か前に、金魚が水槽の底にたくさん卵を産み落とす夢をみました。うちの金魚は推定2歳でまだ7㎝ぐらいなので、金魚屋さんからは、来年あたりかな、と言われていました。私は、6月6日にスティングのコンサートに行くために、早朝空港に向かい上京し、翌日の夜帰宅しました。帰宅してみると、あーら、水槽の底にちびっこ水晶玉が！もしや、はにゅうがついに産卵？卵は、水槽の底や、壁や、水草にも少しありました。とりあえず、卵と親たちを別にしなくては。それから、翌々日の仕事帰りに金魚屋さんに行って報告と、生まれてくる稚魚のためのエサとぶくぶくを買いました。帰宅してみると、卵から稚魚がかえってました。点・点・線一本の単細胞生命体です。
03May
- 春之丞・錦織の出生の秘密
  私の愛する金魚の春之丞（はるのじょう）と錦織（にしこり）に変化が！一週間前から錦織の頭が白く、昨日から春之丞こと春ちゃんの頭が白い。何かが付着？ヒラヒラのえさ？水カビ？水槽の水替えの時、錦織を網ですくって頭をちょっと触ってみた。けど、おちない。脳腫瘍でクレイジーになるかも、と思い、写真を撮って金魚屋さんに行った。金魚屋さんのマダムに相談したところ、もしカビだったら、一週間ぐらいで全身を覆う勢いで広がるし、触ったらとれるし、違うのではないか。それよりも、この子たちの顔を見ると、なんだか四角っぽい。普通の金魚は口がとがっている。オランダ琉金や丹頂などの頭にこぶ（りゅう）のある金魚の血を引く雑種なのではないか、ということ。この子たちは、去年の金魚すくいで連れてきたことを話すと、「やっぱりね。金魚すくいの金魚たちは選別された金魚だから。」どう選別されているかというと、最初からブランド力のある親と同じ形をした金魚はそれなりの値段で売られるし、いくつかの条件を満たしていない稚魚は金魚すくいにまわされる。ただし、成長の過程で親の形に近く変化することもある。小さい時は、はっきりわからないけど、まだ2歳ぐらいの若い金魚だからどう変化するか楽しみですね。しばらく様子をみてみれば、とのことでした。なるほど、金魚屋さんで普通の金魚として買った羽生（はにゅう）の口先はとがっている。とにかく、春ちゃんと錦織が病気でないならいいのだけど。ちょっと心配。ちょっと楽しみ。ふ～。
24Apr
- 湯布院1泊旅行
  高校時代の友達4人で湯布院に１泊で行ってきました。朝の１０：２０に我家を出発。naviに登録されていない山の上のレストランを必死で探して到着。「ゆふそら」は、お父様がそばを打ち、お母様がパンを作り、娘さんがガレットを料理しているなど、家族で分担して営業しているそうです。窓からの眺望は最高！そして、「文学の森」に移動。ここは、東京都杉並区の太宰治の住んでいた家が湯布院の旅館の女将に購入され、移築された場所。あまり、いいショットではないけど、記録として画像アップ。各部屋には、太宰の作品にちなんだ名前がつけられている。なぜか、「人間失格」だけは英語表記。畳は新しくされ、水回り（トイレ、洗面所、お風呂）はLIXILで新設さていました。いずれ、旅館として各部屋を宿泊できるようにするとのこと。入館料は700円で、ウエルカムドリンク付き。ウエルカムドリンクはコーヒーかルイボスティーの選択。かりんとうなどのお菓子とお手拭き、小さなブーケのおまけも。ちょっと感動しました。庭の石や灯篭も移築され、その費用は太宰の熱烈ファンである又吉さんが負担（寄付）したとのこと。太宰グッズも販売されており、私は缶バッジを購入しました。何かと楽しめました。宿泊したところは、「天日」さんで。古い旅館ですが、美味しい夕食と朝食がお腹一杯になる量ででてきて、温泉（露天風呂あり）付きで1万150円とリーズナブル。お部屋は二間あって広々。それぞれの部屋の柱の上になぜか象の彫刻があります。よく見ると、片方の象の口は開いていて、もう片方は閉じている。まるで対になっているシーサーのようです。これは宮大工さんの作品です。仏教の守り神？なのでしょうか？二匹ともなぜか笑顔。旅館にチェックインして荷物を置いたら、湯布院の商店街を散策。先々週の湯布院散時にも立ち寄った「豆吉本舗」。前回は抹茶ソラマメを購入し、今回は和三盆豆。美味でございます～。愛する金魚ちゃんたちへのお土産に、「ガラスの森」で浮き球付きの金魚の細工（上）を購入、途中の商店街で、水質をキレイに保つ竹炭剣山（下）を購入。二日目のランチは、「西風和彩食館　夢鹿（ムジカ）」で。落ち着いた感じで、美味しくて、親切で、◎二重丸です。金鱗湖周辺も散策。評判の良いパン屋さんでパンを購入。お土産等も購入して、帰途へ。くだらない話をしながらも、とても楽しい旅行でした。またいつか来たいです。
01Apr
- 一年経ちました。
  早いもので、大分に引っ越して一年が経ちました。v(｡･ω･｡)ｨｪｨ♪失業給付金受給生活から就職もし、安定した生活をおくっています。(*^o^*)新しい分野の職業に挑戦しているため、学ぶべきことが多く、失敗の連続です。(´□｀)失敗のつらさを胸に刻みながら、進んでいる状態です。ﾖｼﾖｼ( ,,´･ω･)ﾉ"(´っω･｀｡)新しいことに挑戦するのは、大変だけど楽しいです。でも、さすがに疲れやストレスが、体に現れています。特にこの冬から春にかけては、目に大打撃を受けています。(☆｡☆)花粉症のせいか、結膜炎を発症し、瞼がはれてなかなか治りません。(ㆁωㆁ*)お化粧乗りも良くなく、スポーツクラブでの水泳もおあずけ状態です。┐(´。｀)┌ﾔﾚﾔﾚ友達から出雲大社の厄除けのお守りをもらったので、少しは守られるかしら？体重が3キロばかり減ったのは良かった。(人´∀｀*).｡:*+゜+*｡*:+☆この調子でもう10キロ以上減らしたいところです。(;^ω^Aそろそろ桜の季節～☆近所にきれいな桜の名所があります。楽しみです。o(〃＾▽＾〃)o
31Mar
- 出雲のお土産
  お友達より、お土産をいただきました。ぜんざいとコーヒー。それと、厄除けのお守り。それ、年齢的や肉体的に必要だったかも。
03Mar
- 大衆演劇観てきました～(^_^)v
  大衆演劇デビューの友人といっしょにヤングセンターに観に行きました。私のおすすめの劇団、たつみ演劇BOXを～！！一番前に陣取って、なんとなくの会話や視線ばちっっと楽しみましたっ！！これが一番いいショット！
18Feb
- 友達が送ってくれた漫画本
  さっそく読んでみた。なんか私の生活の時流に合った作品だわ。先月☆になった金魚のおチビは、（この本を読んで私が想像するに、）まだ若いのに無理な交尾で体内に卵が作られ、それが体外に出されず体内で詰まり、浮袋の位置がずれ、食欲もでず、弱っていったのではないか？なにかと金魚飼育初心者には参考になる本だわね！
13Feb
- 名前をつけてみた
  現在、我家の金魚たちは4匹である。主に去年の夏祭り金魚たちで、今更ながら、名前をつけてみた。黒い出目金：サンちゃん（出っ歯でなく出目だけど）ぽっちゃり赤い金魚：桜春之丞（尾ひれが桜尾なので、さくらはるのじょう）尾ひれの長い赤い金魚：羽生（優し気で体長が長いので、はにゅう）紅白更紗の金魚：錦織（にしこり）でも性別の区別はわかりません。(￣ｍ￣〃）ぷぷっ！
29Jan
- 金魚：ショックなできごと
  じつは、一番小さい金魚はずっと不調で、発育状態も他の金魚たちに比べ、目に見えて良くなかった。おチビの友達にと思ってあまり大きくない金魚を選んでゲットしてきた新入り君も順調に成長しておチビより一回り以上大きくなった。おチビの定位置は決まっていて、いつも水槽の端っこや水草に隠れてひっそりしていた。おチビの状態で気づいたことがあった。水中を泳いでいて、両ヒレをとめて静止すると、すっーーとそのまま上に浮いてしまう。まるで、宇宙人が宇宙船に乗る時にすっーーと宇宙船に吸い込まれる様に乗船するようだった。体重が軽すぎるのか？ある日、近くの金魚屋の和田さんに相談した時に、おそらく「浮袋」の位置がずれていてコントロールできなくなっている、とのことでした。さらに、温度が上がって活動的になったら、もしかしたら、自然に浮袋の位置がもどるかも、とのことでした。なので、水温が18℃から22℃を保って見守っていた。おチビも自分の状態の改善にと、逆立ちしたり、回転したりと努力しているようだった。弱っているようで、なんとか大丈夫そう、この冬を越せそうと思っていた矢先、昨日☆になりました。仕事から戻って、いつものように水面の水草の下にいたので指でつんつんしてみたら、反応なく、ぷかっと浮いていたのでびっくりして、心臓マッサージもどきや人工呼吸もどきも試みたけど、蘇生の兆しなく、むなしい亡骸になっていました。母が、私が帰宅する1時間前までは泳いでいた、といっていました。呆然。なんとなくロスト感。一番気にかけて、毎日声掛けしていたのに。唯一の救いは、おチビが生きている時に、新入り君が優しく寄り添ってくれていたということ。悲しいけれど、水草と一緒に埋葬いたしました。安らかに。一週間前の水替えの際は、金魚オールメンバーをひとつの鉢に入れて過ごしていただきました。
06Jan
- 2017年初頭の金魚たち
  お～め～で～と～。。。ただいま水中がうっすら黄色です。オロナミンC色というか、ウコン色とういか、薬浴中です。というのも、水カビ発生で金魚たちの体に付着した水カビ菌を取り除くためです。もう一つの水槽には、仲良く寄り添うちびっこと新入り君。微笑ましいうしろ姿。　やはり薬浴中。水中から我が家の居間とキッチンが丸見えです。デパートに店構えしていていつの間にか撤退していた金魚屋さんのその後の消息が去年の年末頃わかり、12/28に行ってきました。なんとうちの近くのヤマダ電機とリンガーハットの間に、「和田ペット牧場」という屋号で営業していました。ここぞとばかり、いろいろ金魚について相談してきました。近くに相談できる金魚屋さんがいるのは心強い。今回の薬浴の薬も、量り売りで1回分づつ分けてくれました。水温計も購入したし、できるだけ住みやすい環境を心掛けるから元気で長生きしておくれよ～
- わたしの2017年のおみくじ！
  わたしの2017年のおみくじ結果は・・・おっ、大吉だ～2017年、それゆけ、わたし～！おみくじをひきにいく
05Jan
- 2017年ご挨拶と近況
  明けましておめでとうございます！本年もよろしくお願いいたします。去年の春に、地元大分県に戻り、しばらく失業給付金受給で生活しておりましたが、11月で受給も終了し、12月よりお歳暮シーズン限定のアルバイトをしました。地元デパートの和菓子屋で1ヵ月のみのお仕事でした。今まで内勤事務、営業、営業アシスタント、飲食業、ツアーガイドなどなどの業務経験をしてきましたが、それらの経験がうまく活かされ、もちろん失敗もしたのですが、意外と楽しく充実した1ヵ月となりました。そのかいあってか、1月第2週目からは、その和菓子屋さんの姉妹店でパート契約することになりました。とりあえず、実家にいて家賃がいらず、年老いた両親は、そろそろ生活に支援が必要なので、正社員就職は望んでおらず、ちょうど良い具合にパート契約ができそうなので良かったです。ゆとり勤務でバランスのとれた生活が送れますように望んでおります。良い1年になりますように～☆
06Dec
- 金魚　異常事態発生！
  いつもイルカ（？）のように無邪気に元気の良い大きめの金魚たち。ふと見ると、紅白ツートンカラーの琉金が、立ち姿で静止した状態。冬眠モード？と思い、近くで見ていると、なんだか尾ひれがいつもと違う。赤（オレンジ）に乳白色のふちどりのある尾ひれが、乳白色の部分まで血管の筋が入り、細かい毛細血管が充血しているかのような状態である。ギョ、ギョ！　びっくりぽん！病気？　どうしよう？急いでパソコンをとりだし、「金魚の尾ひれの血管充血」で検索。水質環境の悪化によるストレス、赤斑病、感染病・・・・対策としては、水槽の水替え、金魚の塩浴・薬浴・・・・よくわからないけど、とにかく０．５％の塩水を用意して、尾ひれの充血した琉金を隔離してみました。（初めてで不安なので、少々塩控えめで）その間、水槽を洗うことにしました。このさい他の2匹の金魚も塩控えめの塩水でお付き合いしていただくことに。水槽の水を汲み出し、水草と金魚ハウスも取り出し、砂利をごしごし水で洗い、さらに塩もみするように塩を入れてごしごし洗い、強力浄水器の水をセット。水草と金魚ハウスも軽く水で洗って水槽にもどしました。しばらくして、金魚たちも大丈夫そうなので水槽にもどしました。尾ひれの充血もなんとなく良くなり、いつものように泳いでいます。とりあえず、ひと安心。この機会に、となりの水槽のちびっこ達も、お兄さんたちの水槽に入れてみる。ガラス越しにお互いの存在を知っているけど、新入り君とは初同居。ちびっことは再会。すると、嬉しいのか、なんなのか、お兄さんたちがちびっこと新入り君をかわるがわる追いかけだしました。新入り君の長い尾ひれの下から（まるでスカートめくり）お尻をツンツン。猫でも犬でも、お互いのお尻の匂いを嗅いで、その存在を確かめますが、金魚もそんな感じなのでしょうか？ちょっとの間、見守っていましたが、お兄さんたちの歓迎ぶりが激しい。さっきまで尾ひれ充血でどんよりしていた紅白ツートンの兄貴も、まるでイルカがビーチボールをもてあそぶように、新入り君を上へ下へ、時にはひと回転させて遊んでいる。歓迎のじゃれつきだよね、いじめじゃないよね。(゜Д゜;≡;゜д゜)ハラハラドキドキ、ちょっと心配。今日の顔合わせはこのくらいにしておこう。ちびっこ達を元の水槽に戻してひと安心。ちびっこ達には穏やかな生活が戻ってきました。ちびっこ達は、もとの水槽に戻しても、ガラス越しに兄貴たちの方に行きたそうにしている。は～、金魚の気持ち、わからない。┐(´∀｀)┌とにかく元気でいてね。

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