ラインブレークのたわごと -37ページ目

ラインブレークのたわごと

ルアーフィッシングと登山が好きです。

11月8日の金曜日はポカポカ陽気で清々しい秋晴れの一日でした。
仕事しながら、明日もこんな日ならなぁ、と明日のボートシーバスに気もそぞろ。

ところが、心待ちにしていた土曜日のボートシーバスは、アクアラインの吹き流しがたなびき、7mの、強い風が吹いていました。しかも、気温も下がり、昨日とは打って変わった厳しい環境の中での開幕となってしまいました。

いつものオアシスさんから5時半に出船し、木更津の盤洲シャローポイントで、お決まりのポインター128sp / MSアメリカンシャッドカラーをスピニングタックルにセットしてキャスト開始。

すぐにセイゴ、フッコクラスが入れ食い。
おやおや、こんな大きなミノーにもこのクラスがガンガンヒットしてくるものなんですね。

次第に日が登り、辺りが明るくなってくると、海鳥がベイトの群れを見つけ、慌ただしく刺し始めました。すると、その辺りでボイルが発生。

すぐにルアーをアイマのポッキーに変え、トップを狙うとバシャ!と一投目でヒット。

ガンガンロッドを締め込むけど、なんかトルクが感じられない。
シーバスじゃないなぁ、と感じながら取り込んで来ると、やはりヒットしたのはイナダでした。
しかも、ポッキーを葉巻食い!

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随分活性が高いようです。
バタバタとトップでヒットするも、このクラスのイナダとフッコばかり。

相方の仁宮さんかトップに興味を示さず、ミノーを投げ続けていると、何やらデカイのとバトルしている。

ランディングしてみると、71cmのシーバス。

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セイゴとフッコばかりの中でこのサイズを見ると流石にデカイ!
この魚がこの日の最大でした。

でも、最盛期にはこのサイズが釣れても、な~んだ、となるんだから東京湾の最盛期のシーバスは凄い。

今月末にまたトライしますが、その時には富津でランカー勝負でしうね、楽しみです。

強風と寒さて明けたシーバス開幕戦は、11時にストップフィッシング。
三人でイナダとシーバス合わせて70本位は釣ったでしょうか。






三連休の初日、またしても八ヶ岳へ。

前回は南八ヶ岳の赤岳だったので、今回は北八ヶ岳の蓼科山へ行ってきました。

大河原峠からのピストンなのでかなり楽なコースです。


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もうこの大河原峠が2093メーターなので、2530メーターの蓼科山山頂へは標高差500メーターくらいです。

11月ともなると流石に登山道も凍っています。

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天気は最高なんですが、林の上から聞こえてくるゴーっという風音が少し気になります。

しばらく登ると視界が開け、綺麗な青空が見えてきました。

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そして、蓼科山の山頂も。

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うわっ、遠目から見るより近づくと更にかなり丸い山頂だ。

急な岩場を息を切らせながら登って行くき、振り返るとそこには絶景が。

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そして、山頂に到着。

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噂には聞いていましたが、なんじゃこりゃ、驚くほどに山頂が広く絶句。

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まるで賽の河原の様です。

ここにも山頂標識が。さっきあった山頂標識ではなくて、ここの方が高いからここが本当の山頂なんだ。このひろさじゃ、何処が山頂だがわかりにくいなぁ。

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山頂は快晴、360度の展望が見渡せます。
遠く槍が岳もツンととんがって見えます。

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蓼科山は八ヶ岳の北の端っこにあるので、八ヶ岳の全景が。

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登って降りて3時間30分、お手軽で楽い山登りでした。

三連休の初日、自宅からアクセスの良い八ヶ岳連峰の赤岳へ日帰り登山。

国立府中ICから中央道で諏訪南ICへ。そこから10キロくらい走れば赤岳登山口の美濃戸口。おおよそ2時間で到着です。

有料駐車場(一日500円)に車を停めて、支度を済ませ6時にスタート。林道を歩くこと約一時間、登山口に到着。

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今日は南沢を選び文三郎尾根林道のルートで八ヶ岳連峰の最高峰、赤岳2899メーターへ向け登山開始。

樹木に、覆われた登山道をひたすら歩き、涸れ沢を渡り、約2時間ほどで行者小屋に到着。流石に登山シーズン真っ只中とあって、沢山のテント泊の登山者で賑わっていました。

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ここからは急登の登山道、一気に高度を上げてきます。時々振り返るとさっき居た行者小屋がどんどん小さくなっていきます。
この辺りはすでに森林限界を超えているので景色が一変します。

無心に一歩一歩刻むこと一時間、ヘトヘトになってようやく文三郎尾根の分岐点に到着。

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こちらが中岳•阿弥陀岳ルート。天気が良く、空が青く綺麗です。ただし、ものすごい強風。この先が思いやられ、不安な気持ちに。

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振り返ると赤岳山頂へと続く登山道。強風で小石が飛んできます。

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そしてようやく赤岳直下、最後の難関の岩場に到着。一体何度くらいの傾斜なんだろう、見上げるような岩の登山道です。これを登り切れば赤岳山頂、しかしキツイ。両手、両足で岩にへばりつきながら登りますが、強風に煽られ何度か怖い目に。

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岩と風と闘いながら30分ほど、真っ青な空に2899、赤岳と書かれた標識が目に飛び込んできました。

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山頂は雲ひとつない360度の展望。

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逆光の中、富士山も望めました。

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楽しみにしていた山頂でのコーヒーは強風のため断念。風裏を探し、おにぎり二つ食べ下山。

下山は同じルートをサクサク降りて、14時には駐車場に帰ってきました。


シーバスでご一緒したことのある石丸さんから電話があり、東京湾でイナダが釣れているので行きませんかと、嬉しい誘いがありました。

いつもなら山崎さんも来るはずですが、残念ながら仕事で不参加。今回は二人で出船です。

待ち合わせ場所の京浜島まで自宅からおおよそ30キロ、1時間くらい。
日曜日の5時少し前に自宅を出て国道20号、環七と混雑していないスカスカな道を走り、6時前に到着。

暫く石丸さんの事務所で青物の近況を聞いてから出船。
羽田の滑走路際へ出るまで船を走らせ、ものの5分程度。最高のロケーションです。


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滑走路北側の小さなレーダーと誘導灯のあるところで小さな鳥山があり、メタル系バイブで探ってみたものの二人とも反応無し。

暫らくすると石丸さんのメタルバイブに30センチくらいのアジがヒット。
鳥山の正体はシーバスではなくてアジだったのかぁ。



その後、鳥山も消えたので少しポイント移動すると、遠くでサワラのハネを確認。

ルアーを細身のシェイプでイワシっぽいマングローブスタジオのサルディナ107Fに変え、トゥイッチを入れてリーリングを繰り返していると、ガン!と思いっきりロッドをひったくって行く衝撃的なヒット。
シーバスとは違う鋭いツッコミをおさえながらキャッチ出来たのは、狙い通りのサワラ。

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ポイントは滑走路際の消波ブロックから50メートルほどの沖合。こんな近くにサワラがいるんだなぁ、と東京湾のポテンシャルにビックリ。


その後、同じポイントで同サイズのサワラが船べりまでチェイス、ヒットには至りませんでした。
東京湾ではなかなか出会えない楽しいターゲット。結構サワラの魚影も濃く、暫く楽しめそうです。



シーバス狙いに切り替え、風の塔、海ほたる、アクアラインの橋脚に向け移動。出船時どんより曇っていた天気も回復して秋を感じさせる青空に。

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風の塔は魚探で探すも全く気配なし。シーバスはどこにいるんでしょう。

海ほたるの川崎側スロープへ移動し、交通事故的にレンジバイブでフッコサイズを一本。

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アクアラインの橋脚に移動。そこには3艇ほどのシーバス船が既に入っていましたが渋そう。

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僕らも少し狙いましたが、反応がないのでこの辺りのポイントに見切りをつけて移動。


次に向かったのは、羽田空港のD滑走路。多摩川の流れを変えないよう、沢山の柱で滑走路を支えています。

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橋脚内には入れないので、立ち入り禁止の目印となる黄色いポール際に湾バイブをキャスト。16メートルの底をとり、巻き上げて来ると、ゴン!と水深5メートル付近でヒット。これがハマったみたいで、フッコサイズのシーバスを4~5本キャッチ。

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沢山あるポールの中でもよくヒットしたのは西側の角にあるこのポール際でした。

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北海道や沖縄と一味違う、こんなアーバンな風景の中での釣りもシーバスならではでとても楽しく大満足。


そんな都会的でわりと地味なマンメイドストラクチャー相手の釣りを楽しんでいると、石丸さんの友人の船から、風の塔の西側でイナダがボイルしているとの情報が飛び込んできました。

早速、船を走らせ現場へ急行。すると、あちこちで鳥山、ボイルが!
キタキタ、今回はこれを求めていたんです。

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ベイトは5センチくらいのトウゴロウ。海の中にワンサカいます。
28gのジグから、12gへジグサイズを小さくすると、もはやイナダの1091祭り。

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このサイズのイナダがバコバコヒット。
ナブラと鳥山を追いかけて2時間ほど釣りまくり、二人で相当数のイナダをキャッチ&リリース。

この時点でさすがに二人ともヘトヘト。満足してイナダ祭りを後にしました。

この釣行で、船を出し、ポイントをランガンして頂いた石丸さんに大感謝!

11月の富津シーバスが始まるまでは、東京湾の青物、結構楽しめそうです。


東京オリンピックの年、僕はなりたての小学生でした。

青空に描かれた五輪の飛行機雲も現実の事か夢の中の出来事か定かでなくなっています。

そんな僕の中の東京オリンピックは、セピア色の写真の中の出来事となっていて、ナショナルキッドやウルトラQと同じ、遠い昔の想い出でした。

ところが、今日のニュースを聞いて、東京オリンピックと言う言葉が突然、鮮明なカラーで彩られた言葉に変わりました。

この突然の出来事に頭の中の想い出と、この新しい東京オリンピックのニュースとが整理できず、7年後の東京オリンピックがまだ現実味を帯びた言葉となっていません。

これから少しずつ、新しい東京オリンピックが頭の中でイメージ出来てくるのでしょうね。