毎年 夏の北海道遠征の目的のひとつには 登山があります
だいたいは 単独行で少し高いリスクはありますが
その楽しさは いうまでもありません
今年はどの山をターゲットするか 現在最終調整中です
これまで 僕が登ってきた 北海道の代表的な山として
4つの山々があります
一つ目は大雪山系
大学生のときから もう10回以上は縦走しています
『旭岳-お鉢平-黒岳-白雲岳-五色岳-化雲岳-トムラウシ岳』
初めてヒグマの足跡と気配に 心底ビビったことを思い出します
北海道の最高峰『旭岳(2219m)』 から始まるこの銃走路は
お花畑や残雪の広がる別世界 内地の山とは少し雰囲気が違います
とにかく お勧めの山です
二つ目は
海抜ゼロメーターから登る 標高差1718mの 海に浮かぶ山の島
深田久弥の日本百名山でも有名な 『利尻岳(1718m)』
この島の山頂に登れば ぐるりと360度海が見渡せ
直下には礼文島を望む 普通の登山では味わえない
壮大な海の景色が楽しめます
蛇とクマがいないので その手に弱い方々にはお勧めです
また 登りたい今回の候補の一つです
三つ目には
ご存知 世界自然遺産に登録された観光地
知床半島を代表する山 『羅臼岳(1661m)』です
この山は 知床半島を縦断する国道の峠から 美しい姿を
見ることができるので 多くの観光客の記念写真の背景に
写っている筈です
でも ヒグマが多く生息し 単独行で登るには
結構 勇気と度胸がいります
前回は 駆け足登山で 往復5時間半(山頂滞在時間5分)で
登っちゃいました もったいない…
山頂に登れば 知床半島を縦に見渡せ硫黄山などが
遠くに望めます
西側にウトロの海 東側にラウスの海そして その先に
国後島が望めて 北の果て を実感させてくれます
四つ目は
これも知床半島の付け根 僕が老後に移住したいと
思っている清里町にある 『斜里岳(1545m)』です
知床へ向かう国道334号から 天気がよいと
きれいな山すそを見せてくれる単峰です
1500メーター級と そんなに高い山ではありませんが
登山口から 山頂へのアプローチが長く
ヘトヘトになった上に 山頂直下には急勾配のガレ場
しかも 山頂に着いた頃にはあたり一面ガスに包まれ
真っ白け…
単峰ならではの眺望を逃してしまいました
あと 30分早く山頂に たどり着ければといった
悔しい思い出があり リベンジを果たしたい
山の一つになっています




