君じゃなきゃダメなんだ
自分のキモチか友情かどちらかを選べと言われたら、・・・・・
きっと私は友情を優先してしまう
・・・・だって、悲しい顔なんてもうみたくないから、
自分の気持ち押し殺すのはつらい。だけどそれ以上に
自分が人を傷つけてしまうのはもっと辛い
こんな調子じゃ、まともな恋なんてできないと思い始めた
12歳の自分。
13歳 中学生になったはじめのころ
気になる人ができました
そのきっかけはバカらしい事なんだけど・・・・
毎日毎日、見てるだけで
あぁ、やさしいとこあるんだな とか
笑うとえくぼができるんだな・・・・って
少しずつだけど、いろんな事がわかって
気づけば
一緒にいられるだけで・・・自然に笑顔でいられたり
・・・・・ありのままの自分でいられる
隣にいたら
・・・緊張して、声が裏返ったり
ドキドキしてはずかしくなったりしてた
だんだん「好き」・・・・って思えてきた
告白するなんて考えらんないけど、
一緒の時間を過ごせるだけで、・・・・・・それだけで
もう十分幸せだった・・・・・。
でも、・・・・うれしいことってあんまり続かないよね
ある日突然、友達が
「うち、●●くんのこと好きなんだ」
って・・・ビックリした
同じ人を好きになる・・・・
・・・・・・難しいよね・・・・・・告白よりももっと。
・・・どちらかが、諦めなきゃいけないわけでしょ?
時々、その友達からカレのことをよく聞く
「目があったよーッ」「同じ班になっちゃった」
って、そんなささいな出来事をうれしそうに話す友達
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・複雑だった・・・。
応援したい半面、嫉妬しちゃう自分がいる
そんな微妙な日々が続いていって
カレとも、あまり口をきかないようにしていった・・・・・・・
13歳 梅雨の時期
「告白・・・・・しちゃった・・」
友達の口から思いがたくさん詰まった言葉
顔を真っ赤にして笑ってた・・・・・
「・・・・・・・・・・・がんばったね。」
その一言が精一杯の言葉だった
そして、付き合うことになった二人
こそばゆい関係みたいな感じだった
でも、一生懸命でまっすぐな恋愛。
「私もいつか、相思相愛の人みつかるかな・・・・・・。」
涙が止まらなかった・・・・・・・・・・・・・・・・
思いがおおきければおおきいほど
知ったときのショックや嬉しさはすごいから、
「失恋」
中学生になって初めての恋にピリオドがついた
「いつかきっと、相思相愛の人が見つかればいいな」
これがほろ苦い、私の恋でした。

