せっかく我孫子に来たので、千葉の桜は如何と花見ドライブ。
まずは、手賀沼のやや南にある、今井の桜。
田園の中の農業用水路の両側に、桜並木が並んでいる。
周りに何もない分、この桜並木が一本のピンク色の帯のように田園に続いているさまは幻想的だ。
近くには、江戸時代の名主の家が国指定の重要文化財として残されていた。
というより、今も人が住んでいる。
東南の方へ下って、佐倉へ。
江戸時代、堀田家等譜代親藩が配された東関東の重要な拠点であり、今も佐倉城跡が公園として残されている。
佐倉城公園も花見の名所である。
城跡の桜は、何か物悲しさを感じずにはいられない。咲くというより、散るのが似合う。
そして、懐かしい川村記念美術館へ。
ここは、大学に入りたての頃に、美術史専攻の学生たちの懇親日帰り旅行で来た場所だ。
大学に入って、最初に連れて行かれた美術館。
当時の新鮮で貪欲な目で絵画を見た記憶がよみがえる。
ここも、桜がきれいに咲いていた。
最後に、茂原公園まで行ってみた。
千葉県を代表する団子花見の名所だが、まあ、いまいちでした。












