「さようなら」
が嫌いだ。

たとえ「またね」
でもさみしいきもちになる。

「また」の確証があっても、なくても、
誰かと別れるのは嫌だ。

数十分一緒に話したお客さん
数時間一緒にいた友達
数日間、下手したら数ヶ月間一緒にいた恋人

どんな人でもさようならしたくない。
ずっと一緒にいたい。

さみしくてさみしくて
いつも時間ぎりぎりまで引きとめてしまったり
お店や友達の家に居座ってしまったりする。

だけど、きっと人生には別れも必要なのだ。
それが理解できるほど、まだ大人じゃないんだな。