分かりにくくて申し訳ないけど、
海賊で言ったら「白ひげ」
音楽シーンで言うと「桑田佳祐」
お笑い界で言うと「ビートたけし」
になんのかな?
つまりひとつの時代なわけで。
そんなひとつの時代が終わったんやと
思う。
キン肉マンが終わったとき、
ドラゴンボールが終わったとき、
幽々白書が終わったとき、
SLAM DUNKが終わったとき、
(第一部みたいになってたけど…)
るろうに剣心が終わったとき、
こんな気持ちにはならへんかった。
きっと麦わらの一味の冒険が終わっても
この気持ちにはならないと思う。
(また違う特別な気持ちにはなるやろけど)
そんなに好きとかじゃないし、
読み込んだわけじゃない。
でもずーーーっとそこに在った。
最後の終わり方はカッコ良かったけど、
最終回の本編自体は普通やったと思う。
でもなんか鳥肌でぞわぞわしたし、
感極まるものがあった。
いや、
凄すぎる。
多分記録はスナイパーの方に抜かれると
思う。
スナイパーの方の作者がその1個手前で
終わらせたりしたらどっちもウィンウィン
やと思うけど。
HUNTER×HUNTERの人が作った
“週刊連載作家も
たまには休んだらいいやん”の流れにも
唯一乗らず、ホンマカッコいいなと思ってた。
必要悪とか大多数の意見とか
で得るような分かりやすい評価ポイント
は多分見出だされへんやろうけど、
今後、
密かに新しく始まる時代に
その魂を受け継ぐ何かが絶対に生まれる。
自分は愛読30年近くで
すべては読んでないけど、
受けた感動に心から感謝します。
子供の頃の引っ越ししちゃうマドンナの子
との話が一番印象に残ってるかな。
寂しいってよりは
誇らしい。
時代の区切りに立ち会えることなんて
そうそうない。
昭和から平成なんて
時代の区切りでもなんでもないからね。
素晴らしい温故知新の一端を担えるよう
しっかり心に刻みつけたいと思います。
本当にありがとうございました。
つながり眉毛の警官と
その創造者に敬意を込めて。