小学生の段階で国語力をつけるのに1番必要なものは、実は本を読むことではありません。本当に必要なことは『文を写す』という作業なのです。我々が小学校の頃には、国語の時間に『全文書き取り』というものがありました。この作業が小学生の国語力を支えていたのです。全文書き取りの効用は、ノートの使い方・漢字の練習・言葉遣い・見本となるべき良い作家の文体の習得・内容理解を同時に行えることにあります。
現在の小学校の授業ではほとんど行われていないようで残念です。そればかりか授業でノートをあまり使わないようで、黒板に書かれた内容を写し取る習慣が身についているお子様が減ってきているように感じます。
実際、ライバルの授業で、黒板に書かれた内容を写すのに、初めはかなりの時間を要するお子様が多いのです。しかし、授業を重ね続けると、どのお子様も早く写せるようになります。それは内容の情報処理の速度が上がったことを意味します。これが国語力なのです。
ライバルの国語の授業で書く内容は、知識事項のみです。内容を一通り移し終わると、自分だけの1冊の国語の参考書の出来上がります。
高校入試や大学入試で実は小学生の学習範囲の知識事項が意外に多く出題されているにもかかわらず、この分野を小学校で体系立てて教えることはまずありません。小学生で国語を学ぶなら、まずはこの項目と考えています。
上記のようなノートを移す作業を終えてから文章題を扱うと、文章を読む抵抗が減り、設問の意味を取りやすくなるなるため、失点が減り、また記述問題に対する取り組み方がよくなります。
中学・高校で国語が苦手科目にならないためにも、早いうちにしっかりとした国語力を身につけていきましょう。
それがライバルの国語です。
*基本情報
対象 :新小4(現小3)~新小6(現小5)
授業 :週1回(50分)ー4月以降開講の予定です。
授業料: 6,600円(税込)/月
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