旅グッズ ①時計
旅を計画するまで、僕は時計を一つしか持っていなかった。
それはカルティエのロードスターという機械式の高級時計だ。
なぜ、僕がそんな分不相応な時計を持っているかというと、マーケティングの会社に勤めていた時に、外資系のメーカーや広告代理店など、時計で相手から値踏みされるようなシーンに多く出くわしてたからだ。
その時には必要だと思い無理して買ったけど、今は何処にしまってるかもわかんない。
マーケティングの会社時代に、僕の一番のクライアントだったロッテの副社長(ロッテグループの次期社長)はどんなに高級そうなスーツを来ても時計はプラスチック製の多分デジタルの時計をはめていた。
見栄を張らずに本当に仕事が出来る人は、機械式みたいな日頃微妙な誤差が生じるものではなくデジタル時計を選ぶんじゃないかと今は思っている。
だから、絶対に旅先で必要な時計はもちろんデジタルでタフな時計を選んだ。
僕が選んだのはTIMEXのIRONMAN(アイアンマン)だ。
100m防水で、二ヶ国の時間が表示出来て、インディグロで暗闇でも時間が確認できる。ベルトが長いので旅先に持っていくどの服においても上から巻ける。
深夜特急の主人公がしていた時計もTIMEXだった。また、友だちのミユキちゃんも以前アイアンマンのメタルのを使っていた(彼女の趣味の良さにはいつも脱帽する)。
定価8400円のところを楽天で見つけた店で送料込みで5400円で購入した。
やっと僕に分相応な機能的な時計を見つけたのだ。
それはカルティエのロードスターという機械式の高級時計だ。
なぜ、僕がそんな分不相応な時計を持っているかというと、マーケティングの会社に勤めていた時に、外資系のメーカーや広告代理店など、時計で相手から値踏みされるようなシーンに多く出くわしてたからだ。
その時には必要だと思い無理して買ったけど、今は何処にしまってるかもわかんない。
マーケティングの会社時代に、僕の一番のクライアントだったロッテの副社長(ロッテグループの次期社長)はどんなに高級そうなスーツを来ても時計はプラスチック製の多分デジタルの時計をはめていた。
見栄を張らずに本当に仕事が出来る人は、機械式みたいな日頃微妙な誤差が生じるものではなくデジタル時計を選ぶんじゃないかと今は思っている。
だから、絶対に旅先で必要な時計はもちろんデジタルでタフな時計を選んだ。
僕が選んだのはTIMEXのIRONMAN(アイアンマン)だ。
100m防水で、二ヶ国の時間が表示出来て、インディグロで暗闇でも時間が確認できる。ベルトが長いので旅先に持っていくどの服においても上から巻ける。
深夜特急の主人公がしていた時計もTIMEXだった。また、友だちのミユキちゃんも以前アイアンマンのメタルのを使っていた(彼女の趣味の良さにはいつも脱帽する)。
定価8400円のところを楽天で見つけた店で送料込みで5400円で購入した。
やっと僕に分相応な機能的な時計を見つけたのだ。