スワップ収入分だけ使うなら元本が減らないので永久にスワップ収入が発生するスワップ収入の仕組み | FX積立スワップ運用で1000万円→月20万円の不労所得   失敗しにくい資産運用でアーリーリタイア

FX積立スワップ運用で1000万円→月20万円の不労所得   失敗しにくい資産運用でアーリーリタイア

FXで、トルコリラ積立のスワップ複利運用を発展させて着実に利益を増やしています。

スタートは30万円→目標の1千万までのリアルな記録。
長期投資、積立、資産運用、不労所得、自分年金作り、お小遣い稼ぎ、アーリーリタイア 等がテーマです。

スナフキン 2017年 南アランド(ZAR/JPY)スワップ複利運用をやっています。

スナフキン 私たちは、「複利」で利益を積み重ねる運用をやっています。

スナフキン アインシュタインは「数学における最も偉大な発見は複利である」と言っています。私たちも偉大な複利の恩恵に預かるように運用をしています。

スナフキン 2012年からスタートですが私達の南アランド運用では超安全設計ですので、なんと

スナフキン ここまでの損失合計 0円です。

スナフキン ブログを見られている方は分かると思いますがゼロ円です。 さらに、私達のやり方では、スワップ分の利益がどんどん発生していきますから、その分どんどん新しいポジションを増やしています。

スナフキン ブログを見て頂ければ、宣伝ではなく2012年からリアルに運用を続けてきているのがわかるはずです。リアルな運用結果を公開していますので、いい面も悪い面も見て頂ければ一目瞭然です。

スナフキン さて、今回は、今からすぐに設定できて、年金、自分年金、副収入、つまり定期収入が生み出される南アランド(ZAR/JPY)スワップ複利運用のスワップ収入の仕組みについて説明します。

 

スナフキン まず、1000万の短期的に必要としない資金が準備できる場合です。

 

スナフキン めちゃくちゃ簡単です。

 

スナフキン 1000万の入金に対し、120万の南アランド(ZAR/JPY)を買います(例えば南アランド8円台の場合)。

 

スナフキン すると毎日1680円のスワップ収入が入り始めます。つまり、毎日1680円の収入が生み出されることになります。

 

スナフキン それだけです。毎日1680円分外食しても買い物しても以後は資産が減りません。

 

スナフキン めちゃくちゃ簡単ですね。

 

スナフキン スワップ収入というのは、ポジションを持っていることに対して、毎日生じる収入です。よって、ポジションを持っていれば収入が確実に入ってくることになります。これが確実に収入が発生する仕組みとなります。

 

スナフキン このスワップ収入は、ポジションを持っている量に対して、決まります。なので、元本が減らなければ毎日同じスワップ収入が入ることになります。(ただし、数年に一度位の割合で通過に対する金利が変更になる場合にはスワップ収入が多少変わる場合もあります)

 

スナフキン 元本が減らなければ毎日同じスワップ収入が入るというのはポイントです。スワップ収入で入ってきた分を毎日使ってしまっても、元本が減らなければまた同じスワップ収入が入ってくるんです。

 

スナフキン 逆に、スワップ収入を元本に追加すれば、この追加された分があるので、翌日のスワップ収入はさらに増えたスワップ収入になります。

 

スナフキン これが資産運用でいう、複利運用になります。利益がさらに利益を生む運用ですね。

 

スナフキン 年金収入のように、毎月一定額の収入、例えばスワップ収入があってこれを引き出して消費する場合には、元本さえ減らさなければ同じ収入が以後永久に入ってくることになります。

 

スナフキン 私たちの運用では、今までの保有ポジションに対するスワップ収入に加えて、新たに追加した保有ポジションにたいするスワップ収入が増えていくので、複利運用ができています。

 

スナフキン 私たちのスワップ収入を使った資産運用の仕組みはこのようになっています。

 

スナフキン 私たちのやり方は、なるべくリスクを抑えながらこつこつと利益を狙っていくスタイルです。焦らずこつこつとポジションをためながら利益を出せるときに出していきます。そのために低リスクでポジションを増やしています。こつこつとためたポジションが一気に吹き上がったときには売ってさらに利益を上乗せするやり方でも利益もだしています。

スナフキン このブログは100%儲かることを保証するものではありません、私たちはリスクを理解して限りなく低リスクに抑えた投資を行っていますが、リスクはゼロとは言っていません。 私たちは許容できるリスクで実際に売買していることを開示しています。

スナフキン 投資に対してどんなリスクが存在するのかをご自分で理解されることは重要です。最終的な投資判断は自己責任で行える方のみまねしてください。