経腟エコー4回目の感想

 

今日は経腟エコー4回目でした。

 

子宮内膜症になると異常がない限りは経過観察なので

年に4回受診、そのうち2回がエコーになります(個人差あり)。

 

3回目までは男のベテラン先生が経腟エコーをしてくださっていたのですが、

回数重ねても痛くて痛くて…(泣)

 

いろいろ呼吸、体勢と工夫はしましたが、痛いものはいたかったです。

 

なのですが、4回目から主治医の移動で女医さんに変わり、

経腟エコーをしてもらったのですが……痛くない‼(感動アップ

 

 

 

 

 

 

 

私は内診台に乗った途端、なんでか心臓がバクバクしてしまう質でして、

身体にも緊張で力が入ってしまうほうです。

 

これは何度やっても、自分でも今まで改善できませんでした。

 

緊張してお腹や内股に力が入ると、膣も締まって余計痛いことはわかっているのですが、

力を抜きたくても抜けないのです。

 

なので一生、この苦痛と付き合っていくしかないのかなと思っていたので、

こんな苦痛がない日なんてあるんだ!?と衝撃を受けた一日でした。

 

 

 

 

 

その女医さんは痛くないですか?と聞いてくれたり、

プローブを一気に突っ込んだり、強く動かさずにそっと向きを変えてくれる方でした。

 

不思議なのですが、その女医さんが動かすタイミングがわかるので、

私も意識して息を吐くことができました。

 

最初の男性のお医者さんは動きが読めなくて、

呼吸と合わないところでプローブが動くので変なところで膣を絞めてしまい、痛かった。。。

 

もちろん男性医師が悪いわけではないと思います。

 

私が緊張しいなせいなのですが、

女医さんは診察室に入ったときから明るく、緊張がそれだけでほぐれる感じがして、

それも力を抜けた理由です。これ本当に大事です。

 

診察中にだらんっと身体の力を抜けたのは今回が初めてでした。

 

 

 

 

痛くない経腟エコーを受けるために気づいたこと

 

・お医者さんの手技

今回経腟エコーをしてくれたのは、比較的新人さんに近いお医者さんでした。
ベテランであればうまいかというと、そうではないのだと知りました。

ゆっくり、こちらの動きにうまく合わせてくれるお医者さんが見つかるまで、病院を転々としてもいいのかも。

私は大きい病院なので、数年単位でお医者さんが変わるので気づけたことでした。

 

 

 

 

 

 

・膣をほぐしておく

これ、ものすごく恥ずかしい話なのですが(笑)

 

プローブって直径2cm〜3cm程度だそうで、

処女でもあるいていど年齢がいったら経腟エコーを勧められますし、

パートナーがしばらくいない方は膣が硬く狭い可能性もあります。

 

経腟エコー受けることが分かっている場合はできれば当日の朝、

無理なら前日に指2本あるいは膣を広げるためのダイレーターみたいなもので慣らしておく。

 

私はそれで挑みました(笑)

 

処女の方は数か月前から定期的に練習しておくといいかなと。

 

 

 

 

 

 

・男性だと緊張してしまう方は女医さんのいるところへ

自覚はなかったのですが、女性医師になった途端、緊張が半減したので、

私は女医さんが合っていたみたいです。

 

見られる場所が羞恥心を伴う場所だったからかもしれません。

 

自分がどうして痛いのかわからない人は、お医者さんの性別も変えてみるといいかも。

 

 

 

 

・腰から座り、天井を見ながら体の力を極力抜くこと。

できるなら最初からやってるよ!!という気持ち、ものすごくわかります。

 

4回目にしてようやく、初回ほどの恐怖心は薄れてきていて、

諦めの境地に達したので、そうなるまでに回数は必要になるかと思います。

 

普段、足をあんなに上げてパッカーンとすることってないと思うんです。

 

なので家でも練習したほうがいいです。

 

足を乗せられる椅子とかを用意して、寝っ転がって両足をそこに乗せてみてください。

 

そのとき、背中も腰も床についてるはずです。

 

その状態で腰を浮かせたり、腹部を見ようとすると腹筋に力が入ります。

なので天井を見て、手足をぶらーんとする。

 

 

\実践/

※プローブ入れられるとガスが出たり尿意を催すことがあるので、

 トイレに行っておいてください。診察中、気が気じゃなくなって力をうまく抜けなくなります。

 

①診察台の椅子に深く座る。

 

②台が上がって横になったら、お尻じゃなくて腰から座るように体勢を整えて天井を見る。

 

 手は手すりの向こうに投げる。大の字みたいな感じ。そのときも手足をぶらーんとさせる感じ。

 

 カーテンあるので、こっちがどんな格好してるかは先生には見えません。

 

 

③最初にお腹を押しながら指で内診されます。このときは器具ほど痛くないと思います。

 

 挿入時、抜く際は息を「ふー」じゃなくて「はー」と吐くと力がうまく抜けます。

 

※ここから常に意識すること。

 

身体がだらんとなっているかを常に意識。

 

膣を絞めてることに気づいたら、適宜何も考えずに「はー」と吐く。

 

常に天井を見続けることを忘れずに。

 

目を閉じたほうがリラックスできる人は閉じて、

閉じると感覚が鋭くなってしまう人は開けていてください。

 

私の場合は常に素早く鼻から息を吸って(吸うとき力が入ってしまうので)、

「はー」と大きく吐く呼吸を繰り返しています(深呼吸と同じ)。

 

 

③次に経腟エコーです。挿入の瞬間は異物を防ごうとして膣をきゅっと絞めてしまいがち。

 大きく息を「はー」と吐く。

 

④次にプローブの向きを左右に変えられます(卵巣を見るため)。

 向きを変えられるタイミングできゅっと膣を絞めてしまいがちだと思いますので、「はー」と息を吐く。

 

⑤「抜きますね」と言われたら、鼻から胸いっぱい息を吸って、長く「はー」と吐くこと。

入口付近をプローブが通過するときは絞めてしまいがちなので来るなと思ったら吐く。

 

 

………

 

これだけは断言できるのですが、

うまく力が抜けたら違和感はあるものの痛くはなかったです!

 

そこにいるな感はすごいけど、ダイレーターとかで異物に慣れていれば驚かずにいられます。

 

指は大丈夫なのに異物は駄目っていうのも、異物に慣れてないせいだと思うので…。

 

今も痛い人は諦めないで原因を探って、頑張ってほしい。

 

私は初回の痛みが衝撃で、この先も慣れることはないと思うのですが、

今日の経験は次回の経腟エコーへの不安を和らげてくれました。

 

皆さんの参考になったら嬉しいです^^