一本一本、返事を書いた。「自分は大丈夫。取引所も大丈夫。日本は大丈夫」
週明け、市場が開けば相場が大きく下げるだろう。予想はついた。開けないでくれと頼んでくる証券会社もあった。けれど、閉鎖する気は全くなかったと言う。「市場を閉める方が悪いメッセージになる。日本は怖い所だと世界に宣言するようなもの。機能する限り開く」。14日、月曜、午前9時、いつも通りに市場は開いた。
相場は2日続けて大幅に値下がりした。でも、間もなく落ち着いた。世界中から「よかったね」のメールが届いた。
大変な時ほど試される「いつも通り」。被災地、原発、停電、と気がかりはいっぱいだけど、日本中が縮こまっては経済がだめになる。商売が続かなくなり、失業が増え、税収も落ち込む。外国からの投資も戻らない。被災地復興のためにならない。
Jishuku。米紙ニューヨーク・タイムズが震災後の自粛ムードを伝える大きな記事を世界に配信し、急にグローバル化した日本語だ。美徳というより無難な横並び、過剰反応、のマイナスイメージで語られている。もう違うよ、と態度で示したい。
今日から4月。桜も咲いてきた。お花見や桜祭りの中止もあるようだけど、それって助けになる? お花見して、500円と600円のおつまみがあったら600円を買う。みんなでこれをやる。お金のある人ほどいつも以上に使う。それを非難しない。CNNとかが報道してくれたら、桜の美しさまで世界にアピールできる。Hanamiも有名になる、かも。(論説室)
毎日新聞 2011/04/01
うん!納得!!!
【上野公園】のお花見
も。。。
中止か。。。
仕方がないけど。。。
けど。。。
【Jishuku】???
。。。
お花見行く




