相変わらず読むのはほぼお風呂の中

なのでアマゾンで中古の文庫本を買って

蒸気でよれよれになっても

読み終わるとさようならする


そんな風に本を購入している私


そして最近は天童荒太にはまっている

そう、家族狩りが今期の楽しみな番組だったりするので

天童荒太さんが家族をテーマに書いた本が気になって気になって。。。

まずこちら



悼む人〈上〉 (文春文庫)/文藝春秋

¥617
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悼む人〈下〉 (文春文庫)/文藝春秋

¥596
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面白かった~!


そして次に5部作

こちら




永遠の仔〈1〉再会 (幻冬舎文庫)/幻冬舎

¥617
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こちらはまだ読みはじめたばかりですが
とにかく引き込まれます。


〈2〉秘密
〈3〉告白
〈4〉抱擁
〈5〉言葉


家族刈り(テレビドラマ)も佳境に入りどんな結末を迎えるのか

楽しみです。


職場の方々は怖くてみれない!って言うけれど

深い家族の物語で残忍なシーンを省けば

なかなか目の離せない作品ですよ(*^_^*)