コスパです!
いったんはまるとマイブームが続く性格です!
超能力者川口喜三郎さんのところにまたしても行きましたー。
1000円ですからね。整体に行っても、6000円ぐらいするこのごろ、1000円ならコスパ満点!
さて、喜三郎さんは超能力で参加者の背骨をまっすぐにしてしまいます。
んなわけないでしょ!と思ってたのですが、それがまっすぐになったんですね、これにはびっくり。
しかも、他の人は暗示にかかったように、感動していましたが、コスパは冷静に観察してましたよ。
喜三郎さんが触った瞬間にまっすぐになる、という触れ込みなのですが、瞬間ではなかったです。
30分ぐらいかけて、ビリビリと左の首の骨と骨の間が勝手にはがれて、まっすぐになっていくのがわかりました。
わたしはストレスがたまると首の傾きに左右差が出るので、いつも上部頸椎でまっすぐにしてもらってたのですが、喜三郎さんのところでは、すぐにまっすぐになるので、これは便利。
鏡を見ても、傾いてません。
自分でも書いててアヤシイと思うんですが、実際そうなるので、しょうがないですね。
ただ、参加者がみんなブログで書いてる通り、猫背は治らない。背骨がまっすぐになるだけ。なんででしょうね。
喜三郎さんは単なる超能力だけではなく、哲学があって「自分の利益は考えるな、人のために行動しなさい」の一点張り。
みんな、喜三郎さんの超能力で、自分の願いを叶えてもらおうと集まるわけですが、
「俺はワラじゃないから、すがられても困る。自分でなんとかしろ。そもそも願いを叶えたいなら、自分や身内の利益のことは言うな、とにかく人の利益を念じて、行動しろ。」
という意味のコメントを言っていて(ちなみに、もっと丁寧な言葉遣いの上品な方です。)、かわいらしい方です。そこがファンが多くて40年以上、講演会が続く理由ですね。
参加者が願望を言うコーナーがあるのですが、でもやっぱり自分の利益のことばかり言う人が多いのですが、(病気を治したい、とか、親がお金がない、とか切羽詰まったものばかり。)特に責めるわけでもなく、ニコニコされています。
ただ、いちど参加者が
「親が病気で苦しんでいる。早く死んで楽になるように念じてもいいか。」
という趣旨の発言をしたところ、非常に大きい声で叱られていました。
「そのような願いを絶対にしてはいけない。元気になることだけを念じろ。」
と。そのあたりの常識的センスも、支持者が多い理由だと思いました。
コスパのブログには、リウマチとお酒というキーワードで来る方が多いみたいなんですが、ここでお酒の話をしておいたほうがいいのかも。
お酒はひとことで言うと、「厳禁」です。絶対にだめです。お薬飲んでることもありますが、内臓に負荷がかかりますし、せっかく安定している数値がめちゃくちゃになります。
ちなみに、リウマチ患者さんはアレルギー持ってることが多いので、きちんと検査をしてもらうと、おそらく食事でたくさん食べてはいけない、飲んではいけないものがあるはず。
遅発性のアレルギー検査(病院で言っても、ほとんど理解してもらえないと思うので、ネットで調べてみてください。すぐに反応が出るアレルギー検査とは異なります。)をしてみるとよくわかります。
コスパは小麦やホップがだめだったので、もちろんビール厳禁。ぶどうに反応する方はもちろんワインだめです。お米の人は日本酒だめ。
でも、しょうがないときはありますね。どうしても飲まなくてはいけないときとか。それで、コスパがとっている方法です。
・基本的には毎日断酒をしている状態。友人と外食のときも基本的には飲まない
・ただ、仕事などでどうしても飲まなくてはいけない状態のときは、ワインか焼酎(コスパにアレルギー反応が出ない)ものをちょっとだけ
・そういう時は事前にわかっているので、ウコン(コンビニで売っています)を飲んで、酵素サプリをとり、みなさんと同時にお酒を飲まず、おなかをある程度いっぱいにしてから開始する
・でも、そういうやむない機会は2週間に1回にする
本当はだめなんですけど、しょうがない時のケースですね。
翌日は悪化するのを覚悟で飲んでくださいね。個人的な意見では、リウマチに限らず、どんな病気でも、毎日お酒を飲んでいてたら治らないと思います。
酒は百薬の長と言われてたのは、昔はそれが貴重品でしかもアレルギーを起こしにくい日本酒だったから。たまーに飲むから良かったのであって、いまみたいに保存料や小麦やらアレルギー反応たっぷりのお酒がある時代とはわけが違うのですよ。
お酒はひとことで言うと、「厳禁」です。絶対にだめです。お薬飲んでることもありますが、内臓に負荷がかかりますし、せっかく安定している数値がめちゃくちゃになります。
ちなみに、リウマチ患者さんはアレルギー持ってることが多いので、きちんと検査をしてもらうと、おそらく食事でたくさん食べてはいけない、飲んではいけないものがあるはず。
遅発性のアレルギー検査(病院で言っても、ほとんど理解してもらえないと思うので、ネットで調べてみてください。すぐに反応が出るアレルギー検査とは異なります。)をしてみるとよくわかります。
コスパは小麦やホップがだめだったので、もちろんビール厳禁。ぶどうに反応する方はもちろんワインだめです。お米の人は日本酒だめ。
でも、しょうがないときはありますね。どうしても飲まなくてはいけないときとか。それで、コスパがとっている方法です。
・基本的には毎日断酒をしている状態。友人と外食のときも基本的には飲まない
・ただ、仕事などでどうしても飲まなくてはいけない状態のときは、ワインか焼酎(コスパにアレルギー反応が出ない)ものをちょっとだけ
・そういう時は事前にわかっているので、ウコン(コンビニで売っています)を飲んで、酵素サプリをとり、みなさんと同時にお酒を飲まず、おなかをある程度いっぱいにしてから開始する
・でも、そういうやむない機会は2週間に1回にする
本当はだめなんですけど、しょうがない時のケースですね。
翌日は悪化するのを覚悟で飲んでくださいね。個人的な意見では、リウマチに限らず、どんな病気でも、毎日お酒を飲んでいてたら治らないと思います。
酒は百薬の長と言われてたのは、昔はそれが貴重品でしかもアレルギーを起こしにくい日本酒だったから。たまーに飲むから良かったのであって、いまみたいに保存料や小麦やらアレルギー反応たっぷりのお酒がある時代とはわけが違うのですよ。
ぜんぜん、更新の方法がわからなくなっているアメブロ。それなのに、すごい数のアクセスで、ちょっとプレッシャーです。
でも、ブログのなつかしいリウマチ仲間もいるから、がんばります。コメントとかくださってありがとう!でも、返事の仕方がわからない・・・。
さて、超能力者のところに行ってみました。
いえ、リウマチが治るとかじゃなくて、趣味の範囲です。
じつは、わたしのまわりにスピリチュアルにはまる人が多くて、ちょっと困っていたんです。というのも、スピリチュアルって、ひとことでいうと、宗教と脳科学なので、やっぱり精神的に弱い人が、とりこまれやすいんですね。それにはまっている人の話を聞くのも疲れるし、そういう本を読んでも疲れる。
古い宗教(仏教とか)だと、もうちょっと、世界の深淵について考えさせる何かがあるのですが、新しいものは、「自分がよくなればいい」系が多くて、もっと疲れる。
そこで、超能力者っていうお話。
もしかすると、そんなこといって宗教なのかもしれないなーと思いながら参加。ちなみに、かもしれないなーというときは、いちばん後ろの席に座るようにしています。やばい時にすぐ退席できるように。引き込まれたら、こわいですもんね。
でも、いままで行ったところでは、ひとつもあやしいところがなかったです。それは良かったです。来ている人が、あやしいところはありましたけどね、あれはなんのときだったかな、ヒーリングのときかな。
来ている人たちがあやしくて、帰ろうかと何度も思ったんですけど、先生はいたって普通の人でしたよ。ヒーリングの効果もちゃんとあったし。
ちなみに、わたしは、スペリアル体質(懐かしい!)なので、効果が自分で体感できます。あ、これホンモノとか、ニセモノとかわかるので、自分でコスパがわかるんですけど、
もし、体感できない場合は、とっととやめていいと思います。
だって、効果があるからコスパがあるわけで、なかったら、どんなに効きますよ、と言われても、コスパはゼロですものね。
今回行ったのは、川口喜三郎さんという佐賀県人の超能力者の講演会。
見るからにあやしい、サイトもあやしい。
友人に、「超能力者に興味があるんだけど、こわいから一緒に行って。」と誘っても、ことごとく拒否られました。合計4人ぐらいでしょうか。
「そもそも、行くという考え自体が、よくわからない。」
とまで言われました。
でも、行ってきました!!しょうがないから、ひとりで!
ひさびさにトライアルしたかったからです。
結論からいうと、けっこう効果ありました。コスパは、気がわかるほうなので、たまに「気功ができます。」という方に一生懸命やってもらっても、
「あなた、手からぜんぜん気が出てませんよ。」
と言えるのですが、今回の喜三郎さんは、ほんとにパワフルでした。じわーっと効くのがわかったし、わたしは2分ぐらいであったかくなりました。
しかも、すごーく上手な演歌とかしょっちゅう歌っていて、だじゃれとか言っていて、喜三郎さんが明るいのがよかったです。
変なもの売りつけたりしないし。
ちなみに初回参加費は10000円で、その次からは1000円。
昼の部と夜の部があって、昼の部に参加したら、夜の部は無料で、コスパ的には良心的だと思いました。
「最初のころは会場維持のための経費がたいへんで、参加費も高くしないといけなかった。喜三郎カード(いまは非売品)も昔は売っていた。」
とけっこう喜三郎さんが正直に言っていて、そこはかわいらしかったです。
でも、もし超能力があったとしても、あれだけの講演会を開催するのは、会場経費とかだけの話じゃなくて、本当に何か思い入れがないと継続できないはず。
からだもあったかくなったし、トライアル的には、また行ってみようと思います。
でも、ブログのなつかしいリウマチ仲間もいるから、がんばります。コメントとかくださってありがとう!でも、返事の仕方がわからない・・・。
さて、超能力者のところに行ってみました。
いえ、リウマチが治るとかじゃなくて、趣味の範囲です。
じつは、わたしのまわりにスピリチュアルにはまる人が多くて、ちょっと困っていたんです。というのも、スピリチュアルって、ひとことでいうと、宗教と脳科学なので、やっぱり精神的に弱い人が、とりこまれやすいんですね。それにはまっている人の話を聞くのも疲れるし、そういう本を読んでも疲れる。
古い宗教(仏教とか)だと、もうちょっと、世界の深淵について考えさせる何かがあるのですが、新しいものは、「自分がよくなればいい」系が多くて、もっと疲れる。
そこで、超能力者っていうお話。
もしかすると、そんなこといって宗教なのかもしれないなーと思いながら参加。ちなみに、かもしれないなーというときは、いちばん後ろの席に座るようにしています。やばい時にすぐ退席できるように。引き込まれたら、こわいですもんね。
でも、いままで行ったところでは、ひとつもあやしいところがなかったです。それは良かったです。来ている人が、あやしいところはありましたけどね、あれはなんのときだったかな、ヒーリングのときかな。
来ている人たちがあやしくて、帰ろうかと何度も思ったんですけど、先生はいたって普通の人でしたよ。ヒーリングの効果もちゃんとあったし。
ちなみに、わたしは、スペリアル体質(懐かしい!)なので、効果が自分で体感できます。あ、これホンモノとか、ニセモノとかわかるので、自分でコスパがわかるんですけど、
もし、体感できない場合は、とっととやめていいと思います。
だって、効果があるからコスパがあるわけで、なかったら、どんなに効きますよ、と言われても、コスパはゼロですものね。
今回行ったのは、川口喜三郎さんという佐賀県人の超能力者の講演会。
見るからにあやしい、サイトもあやしい。
友人に、「超能力者に興味があるんだけど、こわいから一緒に行って。」と誘っても、ことごとく拒否られました。合計4人ぐらいでしょうか。
「そもそも、行くという考え自体が、よくわからない。」
とまで言われました。
でも、行ってきました!!しょうがないから、ひとりで!
ひさびさにトライアルしたかったからです。
結論からいうと、けっこう効果ありました。コスパは、気がわかるほうなので、たまに「気功ができます。」という方に一生懸命やってもらっても、
「あなた、手からぜんぜん気が出てませんよ。」
と言えるのですが、今回の喜三郎さんは、ほんとにパワフルでした。じわーっと効くのがわかったし、わたしは2分ぐらいであったかくなりました。
しかも、すごーく上手な演歌とかしょっちゅう歌っていて、だじゃれとか言っていて、喜三郎さんが明るいのがよかったです。
変なもの売りつけたりしないし。
ちなみに初回参加費は10000円で、その次からは1000円。
昼の部と夜の部があって、昼の部に参加したら、夜の部は無料で、コスパ的には良心的だと思いました。
「最初のころは会場維持のための経費がたいへんで、参加費も高くしないといけなかった。喜三郎カード(いまは非売品)も昔は売っていた。」
とけっこう喜三郎さんが正直に言っていて、そこはかわいらしかったです。
でも、もし超能力があったとしても、あれだけの講演会を開催するのは、会場経費とかだけの話じゃなくて、本当に何か思い入れがないと継続できないはず。
からだもあったかくなったし、トライアル的には、また行ってみようと思います。