1.基本は手洗い
汚れや余分な油分は手あれの元!ただし、洗いすぎは必要な油分を落としてしまうので注意!!
また、石鹸やハンドソープは、自分の肌にあったものを。あわないものは、肌荒れの原因になります。

2.水仕事や手洗いのあとは、しっかりと水気をふき取る
水分がついたままだと、皮膚の水分を逆に取られて、乾燥の原意に。
ハンカチやタオルなどで、きっちりと水分をふき取ることが大切です。
ただし、ごしごしとこすりすぎないこと!

3.ハンドクリームを使う
自分の肌にあったハンドクリームを使うのが何より大切。あわないものは、肌荒れの原因になります。
馴染みきらなかった余分なクリームは、最後にふき取るとよいです。
時間があるときは、ハンドクリームを使ってハンドマッサージをするのも効果的です。

4.夜のケアでは、化粧水やオイルを使う
コットンに化粧水を含ませ、軽くパッティングするとよいです。
時間があるときは、3分くらいコットンパックをするのも効果あります。
ネイルオイルなどをつかって、マッサージを行うのも指先のケアになります。
最後は、ハンドクリームを忘れずに。

他にも、タオル蒸しなどの方法もありますが、ここでは簡単なポイントのみの紹介です。
ちなみに、私の場合、夜はハンドクリームの代わりに、ボディバターで代用してます(。。

年齢を反映されやすい手ですが、ちょっとした手間をかけてやるだけで、
見た目の年齢が変わってきますよ(’’*