26
ピカチュウは今話題のでんきショック治療法を試した
ピカチュウ「ピリピリ…ピリピリ…」
テンテンテテテン
オーキド「うぅほぁうぇっ!人間に技を使うとは!」
ピカチュウ「どうやらでんきショック治療法が効いた…」
オーキド「…お前はピカチュウ?」
ピカチュウ「そうだよ俺だよ!しっかりしろ!」
オーキド「わ…わしはもうだめだ…」
ピカチュウ「!?」
オーキド「グ…グレン島に行って…奴を…奴を…!」
ピカチュウ「グレン島?そこに誰がいるんだ!」
オーキド「頼む…仇をとってくれ…」
ピカチュウ「すまねぇじいさん、それは無理だ!」
オーキド「…ガクッ」
ピカチュウ「………」
・じいさぁぁぁぁん!!!…27
・グレン島へ向かう…35
27
トキワの森を見捨てたはいいもののどうやら俺はまた面倒ごとに巻き込まれちまったようだ
ピカチュウ「お借りするぜじいさん!」
ピカチュウはオーキド宅からなみのりのひでんマシンをお借りした!
ピカチュウ「あとはサーフボードがあれば…」
ピカチュウ「………」
・木の板で代用する…31
・Am○zonで探す…33
28
ピカチュウ「孫のグリーン!!」
ピカチュウはグリーン探し始めた
オーキド「ピカチュウゲットでちゅう」
ピカチュウ「うわああああああ」
オーキドの手に握りしめているものは正しくマスターボール
オーキド「ピカチュウゲットでちゅう」
ピカチュウ「くそっ!くそっ!」
ピカチュウが逃げ込んだ先はなんと行き止まり
オーキド「ピカチュウゲットでちゅう」
ピカチュウ「」
BAD END
29
ピカチュウ「すいません、メガトンキ」
格闘王「ギロリ」
ピカチュウ「サーセン」
ピカチュウはその場を離れた
ピカチュウ「………」
・マサキに会って行こう…32
・真っ直ぐヤマブキシティへ…38
30
ピカチュウ「すいません、メガトンパンチ教えて下さい」
格闘王「お!君にはパンチの凄さがわかるか!勿論教えてやろう!」
ピカチュウはメガトンパンチを覚えた!
ピカチュウ「Yes!!!」
格闘王「ボソボソ…(向こうにいるキック馬鹿には話かけない方いいぞ、面倒だ)」
ピカチュウ「………」
・フラグですねわかります…34
・ヤマブキシティへ…37
31
ピカチュウ「お、こいつはいい」
ピカチュウは防水性バッチリの木の板をてに入れた!
そしてピカチュウは大海原へ!
35へ
32
ピカチュウ「おーいマサキー!」
しーん
ピカチュウ「誰もいない…?」
ピカチュウは謎のメモを見つけた
ピカチュウ「なになに…マサキは預かった返して欲しければヤマブキへこい」
なんとマサキは拐われていた
ピカチュウ「許さねえ!」
ピカチュウはマサキ家の家宝、聖騎士の盾をお借りしヤマブキシティへ向かう
33
ピカチュウ「うわ高」
BAD END
34
ピカチュウ「おーいそこの人!」
格闘王「ギロリ」
ピカチュウ「向こうの人がキック馬鹿だってさwww」
その後ピカチュウの姿を見たものはいない
BAD END
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