面接室A
ヒッキー「それでは自己紹介をお願いします」
でんせつ「面接番号1番でんせつです、種族はガーディ、特性はもらいびです、進化系はウイン
ヒッキー「弱点は岩・地面・水ですか、弱点に岩がある時点でもう論外といったところでしょうか」
でんせつ「え?いっ
ヒッキー「次のかたどうぞ」
でんせつ「」
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面接室B
いわお「貴方のセールスポイントを30秒で答えて下さい」
ぃゃぁぁぁ「セールスポイント!?えっとあー…(汗だく」
いわお「焦らないで、貴方の得意なこと、すごい所を自信たっぷりに言ってくれればいいのですよ^^」
ぃゃぁぁぁ「あ、ありがとうございます!!!僕は…バトルも強くないし、おくびょ
いわお「30秒経過です」
ぃゃぁぁぁ「」
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面接室C
ふじょし「次のかたどーぞ」
しんせき。「拙者コバルオンと申す者なり!この度このような舞台に上がるチャンスを与えれくれ申したこと実に感謝いたしますぞ!」
ふじょし「性別無しかー惜しいなー」
しんせき。「?なにか不都合でもありましたでござろうか?」
ふじょし「次のかたどーぞ」
しんせき。「(;ω;)?」
ぐしけん「俺はダゲキのぐしけん、決して琉球出身などではないがね」
ふじょし「性別♂固定………採用」
ぐしけん「」
ふじょし「┌(┌^o^)┐ホモォ…」
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面接室D
フルーチェ「俺の火炎の前には何も残らない、故に仲間など不用、全員帰投せよ、俺の意識は今オーディション主催者の意識と捉えよ、以上」
@ポイヒ「」
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面接室E
ぽっちゃま「なにやらC室でまさかの満点合格者がでてしまったと!いやはや残念ながらここでお開きのようですね!お足元の悪いなかようこそ集まって頂きました!感謝の言葉もありません、どうぞお気をつけてご帰路にお付き下さい!」
オネエけい「」
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ぽっちゃま「…と、言うことで採用者はダゲキのぐしけん、かくとうタイプは岩半減なのでうちのパーティには持ってこいな人材と言えるでしょう」
覆面R「…………」
ぽっちゃま「今後の方針と致しましてはぐしけんのレベルが我々に追い付き次第旅の続行という形をと
R「もういいんだよ」
ぽっちゃま「え」
R「…もういいんだ、採用試験は無かったことにしておいてくれ」
ぽっちゃま「な…!それはどういうことでしょう!それは成りません!そのような優柔不断な態度では今回不合格を受けた者、合格者のぐしけんの貴方に対する評価は言わずもがな、我々パーティメンバーの面子にも関わってくるというものです!我々ポケモンは貴方の僕ではないのです、そこのところを勘違いしているようで有るならば此方も其なりの対応をさせていただくことに成りますよ?」
R「長文きめぇ」
ぽっちゃま「!?」
R「もう用意してあるんだよ新メンバー達」
ぽっちゃま「…」
R「ナギすけ、リセットさ、かいちょう、おじょう…そうだな、あのぐしけんとかいうやつは取り敢えず入れておいてやろうかな?」
ぽっちゃま「」
R「もう飽き飽きしてたんだよねあのメンバー達は、勿論お前含めて、岩に弱すぎーって俺が組んだんだけどなw」
ぽっちゃま「」
R「お前どうする?新メンバーの件について知っている旧メンバーは今のところお前一体のみ、実際水タイプのお前が入ればバランスは中々取れるんだ」
ぽっちゃま「」
R「進化してからのお前はそこそこ頑張ってたしな、氷技使えるし、最初のポケモンってことで一緒に殿堂入り目指さないか?」
ぽっちゃま「私は」
R「俺の遊び心を裏切るか、仲間を出し抜いて裏切るか」
ぽっちゃま「私は」
ヤクタタズ「ボックスなう」
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