第一回パーティメンバーオーディション
ゴミ「とうとう俺がパーティに入るときが…！」
ブナシメジ「は？wなに生ゴミの分際でパーティ入りなんて夢見れるの？www先輩片腹いたいっすwwwwww」
QB「君達はいつもそうだね…わけがわからないよ」
ゴミ・ブナシメジ「て、てめぇはQB！？」
ゴミ「ど、どもー(一時期とはいえパーティの主軸ぽっちゃまさんを支えていたQBが…まさか…！)」
ブナシメジ「お、おい…ゴミ…あれ見てみろよ…！」
ゴミ「ん？…っ！？」
あれは…まさか…！
ゴミ・ブナシメジ「はばたけ…！？」
ブナシメジ「まちがいねーぜ…ありゃあホドモエからソウリュウあたりまでの空とび要員&捕獲要員を務めていたはばたけ…だぜ…」
ゴミ「おい！あっちには2い先輩までいるぞ！？」
ブナシメジ「ホミカ戦では奴のホイーガをほぼ完封しやがったバケモンやろーまでもが…」
バギー「はぁ…君達はなにを見ているんだい？」
ゴミ「え…なんだよ、これからあの猛者達と俺らは戦うんだぞ？お前なんにも思わねぇのかよ」
バギー「そりゃ彼らはとてつもない敵になると思う、だけどもっと騒ぐ相手がいるだろ？」
ゴミ&ブナシメジ「え…？奴ら以上の敵？」
でっち「それはもしやわしのことかね？」
ゴミ&ブナシメジ&バギー「！？」
バギー「ど、どうもでっちさん、ご無沙汰してます(この威圧感…)」
ブナシメジ「(これで本当に一度リストラされたのか！？)」
ゴミ「(俺たちは夢を見すぎているのかもしれないな…)」
でっち「？…ではまた後程」
バギー「…しんせき。…ナギすけ…ジャッキー…ーーーーー…アイロン…＠ポイヒ…オネエけい…」
ゴミ「？」
バギー「今回のオーディションに参加するポケモンのリストさ…これでもまだ半分も言ってないよ」
ブナシメジ「…ｺﾞｸﾘ」
バギー「このオーディション…荒れるぜ？」
ぽっちゃま「皆さん、この度第一回パーティメンバーオーディションにご参加頂き実にありがとうございます！」
ブナシメジ「始まった…」
ぽっちゃま「今オーディションの参加人数はまぁ…！なんということでしょうたったの35！」
はばたけ…「35…そりゃあ……少ねぇか？」
ぽっちゃま「この35のうち合格者は1名のみ！こっちは少し多すぎる気が致しますが…まぁ！今オーディション主催者の方針ですので致し方ないでしょう！」
2い「オオ…イイノカ？」
＠ポイヒ「少ないですよ、2いさん＾＾」
QB「きゅっぷい(汗」
ぽっちゃま「それでは早速オーディションへ移りましょう！各自番号札に該当する面接室又は控え室へ移動して下さい！」
ゴミ「…じゃあ俺…あっちだから」
ブナシメジ「ああ…」
バギー「オーディション後ここで落ち合いましょう…」
…TO BE CONTINUE
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