英語授業 小3から
5・6年は正式教科
読売新聞のヘッドラインにありました文科省、20年度にも
正式な教科 原則として5段階評価をする。
中学校の英語教育を一部前倒しして行う。
英語が話せて、活用できるグローバルな人材
正直、聞き飽きた感じもしますが、確かに英語が使えるかどうかで仕事を選ぶ時の選択肢に影響はある…かなぁ…
以前から一貫して書いていることですが、やはり母国語である日本語をキレイに使えるかどうかって重要ですよね
挨拶から始まり、文章のやり取りが正しく出来るか…。意味の合う正しい漢字を選び書けているか…。
母国語が考える力となり、基本になりますからね
バランスを大切に、コトバだけでなく数学もしっかりと学ぶことが大切
『読み・書き・そろばん』
この原理原則は、時代が変わっても変わらないことだと再認識する日でした
明日も、関わる人たちが笑顔になる会話を進めます。皆さんも笑顔に包まれる1日でありますように