私自身、産まれた時から病弱だから、


具合の悪い人を心配しない人は優しくない人


と思ってた。



手首を骨折した小学校の時には


初日だけ手伝ってくれる人


先生が私を手伝う人を褒めた時だけ

初めて手伝おうとした人

(こんな時だけと思って断ったら、絶対手伝うと言って引かなかった)



ギプスが取れるまでの三ヶ月間

いろんな人がいた。
 


だから自ずと分けていた。


この人は本当に優しい人

この人は優しく見られたい人


などなど。


だから当然、具合悪い人を見つけたら街中であろうと、ホームであろうと声をかけた。

私がかけて欲しかったし、されて嬉しかったから。


でも、初めて分かった。


具合悪い人を見て、目をしかめたりする人だって優しい人には違いないと。


それくらいで、と罵詈雑言を浴びせる上司だとしても、優しい人なんだ。


ただ、具合が悪いとアピールしているように見えているだけだから。


その人はアピールが許されない環境で育って、アピールしてる人(痛いや具合悪いを我慢していない人)がうらやましいだけだから。


具合良い時はめっちゃ優しかったりする。


だから、自分が失敗したり、自分が自分らしくいようとする時に怒る人や口をきかない人、無視する人も、


本当は優しいんだよ。優しい。