「いい返事だね。」
「え、ありがとうございます。」
と、翔が言った。
「照れてますね、翔君。」
「…」
「そうやって、からかうのやめだらどうですか、姉さん。」
と、智が言った。
「辞めないよ。」
「姉さん。」
そうこうしていると、部屋から、潤が出て来た。
「何やってるんですか。」
「アルバイト君をからかったのよ。」
「美樹さん、まだですか。」
と、潤が言った。
「え、まだって。」
「最初は、智さん1人でやってたんだけど、少したってから、仕事の依頼が多くなってかたから、従業員を募集して、その時のが俺で、最初の仕事始めの時に美樹さんにからかわれだんだよ。」
「そうなんですか。」
と、翔が言った。
「だって、智にやっても、反応がないんだもん。」
「もんって、姉さん。」
「そうなんですか。」
「って、君は、誰。」
と、潤が言った。
「はい、今日からアルバイトさせていただく、桜井翔です。」
「あ、こちらこそよろしく。あ、俺は、松本潤でいいます。」
「こちらこそよろしくです。」
と、翔が言った。
翔は、潤の隣に気づいた。
「あのー、隣の人は。」
「僕ですか、僕は、伊能慧っていいます。」
「桜井翔です。これから、お世話になります。」
と、翔が言った。
「こちらこそです。」
「これで、全員だよね。」
「それで、桜井君には、何をしますか。」
と、潤が言った。
「そうだな、ここだけの、モデルやってもらおうかな。」
「ここだけのモデルですか。」
「そうだ。」
と、智が言った。
「務まりますかね。」
「そうだ、仕事とってきたよ。」
「姉さん、そういう事は、相談してほしいって、言ったと思うけどな。」
「え〜。」
と、美樹が言った。
「え〜じゃない。」
「仕事とってきたのって、あの、アイドルの二人だよ。」
「アイドル二人って、もしかして、相葉さんと二宮さんですか。」
と、翔が言った。