遠足気分で楽しんだ子どもの初お弁当、給食とは違う意外な感想とは？

    

年中の女の子と小1の男の子のママの

りっちぃです。

近くに住む義母にちょっぴりお悩み中

アメトピ、載りました！！

『義母との距離感～私が学んだこと～』

りっちぃです。
読んでくださってありがとうございます。


 

先日、子どもが小学校で初めてお弁当を食べました。

給食室の都合で今日は給食が無かったので。

お弁当を持ってこれる子は持ってきて、持ってこれない子は事前にお弁当の申し込みがありました。

保育園ではずっと給食だったので、お弁当と言えば遠足ぐらいです。

朝、家を出る前に

「お弁当は楽しみだけど、おはしで食べられるかな」

と不安そうに言っていました。

あっ、お弁当だからお箸と思い込んでいたのですが、子どもが行った言葉を聞き、スプーンでも食べられるものにすれば良かったと後悔しました。

しかし、帰ってくるなり、

「お弁当、おいしかったよ」

と嬉しそうに話してくれました。

「今日は牛乳がないから良かった」

給食だと絶対に牛乳があるのがイヤだったそうです。

牛乳が嫌いな子ではないので不思議に思っていると、

「だって、ご飯に牛乳だよ。

おいしくないよ。

ご飯にはやっぱりお茶がいい～」

そういう事だったのね。

たしかに、ご飯と牛乳って合わないですもんね。

それに、ラーメンと牛乳の日もあるそうです。

家では絶対に食べない組み合わせの日は、給食がイヤになるそうです。

言われてみれば、同じように感じた記憶がよみがえってきました

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（これって大人もハマりそう…）

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たっぷりあるからみんなで食べられる！！

（静かなご飯タイムを経験しよう）