午前3時過ぎ、もう少ししたら体勢を変えてあげようかな。
体重もかなり軽くなっちゃったから、褥瘡の心配なんかしなくても大丈夫そうだけど、少しでも何かしてあげたい…。
ゆっくりゆっくり、めろんにかけた毛布が上下しています。
今回のガンもつらそうではあったけど、そこまでではなかった気がします。
約18年も生きていれば色々病気もしたわけで…
一番本人がつらそうだったのは、前庭疾患でしたね。
…前庭疾患…15歳以上の高齢犬がかかりやすい病気です。
人間でいうメニエール病みたいなもの。
ずーっと目眩がしてる状態です。
15歳の頃だったと思います。
朝から、何もない所で転びまくるめろん。
転んだらなかなか立ち上がれない。
食欲もなし、ソッコー病院へ。
眼振といって、眼球が止まらずに揺れ続けています。
つまり、ずっと目が回っているらしい。
だから気持ちが悪く、食欲もなくなるとか。
めろんの場合、目が回って気持ち悪く、食べるどころか眠れない状態でした。
何日かは一晩中抱っこして寝ていました。
この時すでに15歳だったので、あのままお別れかと覚悟しました。
が、発症して一週間ほどで治りました。
以後、一度だけ再発しましたが1度目ほどはひどくならずに済みました。
あれはしんどそうだったなぁ。