めろんが亡くなってひと月が経ちました。
このひと月の間にした事と言えば…
お仏壇を準備して、めろんのベッドを捨てました。
めろんが鼻水で汚したカーテンも洗いました。
家の中から、めろんのいた痕跡が消えつつあります。
遺骨を家に置いておくのは良くないと
友人から聞かされた事があります。
でもやはり、そばに置いておきたくて
可愛らしいお仏壇を購入しました。
…買って良かった。
遺影を飾ったお仏壇があるだけで
なんとなくホッとした気分になりました。
朝起きて、おはようと声をかけ
仕事に出る前には、行って来るねと声をかけます。
お水とおやつとお花を供えて
いつもいつも可愛いねぇと写真を撫でます。
だんだんと声をかける回数も少なくなりますが
いつもそばにいるような気持ちは変わりません。
この前、とてもリアルな夢を見ました。
私がうたた寝していると、クゥンクゥンと
構って欲しい時のめろんの鳴き声がして
思い切りワシャワシャと体を撫でてあげる夢。
撫でた感触もすごくリアルで
あぁ、会いに来てくれたんだなと思いました。
いつでも会えるんだね。
思い出せば、いつでも会えるんだよね。
寂しくないと言えば嘘になるけど
楽しい思い出ばかりだから
悲しくはないよ。
安心して虹の橋で待っててね。