血中酸素濃度 | ダンナ様は無自覚アスペルガー

ダンナ様は無自覚アスペルガー

夫 52歳
大手外資系金融会社 元支店長(長年 単身赴任)
積極奇異型アスペルガー障害
自己愛性パーソナリティ障害
ADHD
未診断です。
離婚調停不成立

29日火曜日

 

通院日

 

咳→ピーク時が10として、今日は7ぐらい

 

痰→相変わらず、ゴンゴンガラガラ

 

熱→平熱

 

食欲→イマイチ

 

睡眠→横になって眠れるようになった

 

血中酸素濃度→93

 

木曜日は91で土曜日が92だったので、進歩筋肉

 

その場にいた看護士の指を借りて計測したら

 

97でした。

 

咳よ、早く静まっておくれ⋯⋯⋯

 

ゆっくりだけど前進してる!

 

良かった音譜

 

先週火曜日に突如始まった咳⋯⋯⋯

 

呼吸器科の医師に

 

「環境の変化や極度のストレスなども影響があるんですよ」

 

と言われました。

 

心当たり、大アリです。

 

思い返せば中学生の頃から風邪をこじらせると

 

ゴンゴンいってたな、私⋯⋯⋯。

 

孤立型アスペルガーの父(未診断)

 

受動型アスペルガーの母(未診断)

 

この二人が夫婦です。

 

どんな家庭環境か、想像できますよね。

 

父親が、私の咳がうるさくて、我慢できなかったのでしょうね。

 

「うるせぇごだ!サッサと塩水でうがいしてこ

     い!」

 

あの罵声は一生忘れません。

 

咳をするたびに

 

思い出します。

 

父親はお酒が一滴も飲めないので

 

シラフの状態で、中学生の娘に

 

このようなことを言うのです。

 

母親に訴えても、受動型アスペルガーの母に

 

問題解決能力などありません。

 

同調することも、共感することも知りません。

 

翌日には全てのことがなかったことのように

 

一日が始まり

 

悪口、愚痴、文句(ダンナに対して)が

 

呼吸と同じ数だけ出てきます。

 

聞き役はもちろん私だけです。

 

スーパーに買い物に行くと

 

母「あ、これ、お父さんが好きなのよ」

 

と言い、ダンナが好きなものを買い、

 

ダンナが嫌いなものは一切調理しません。

 

もう、何もかもが嫌でした。

 

父親、母親、家庭、全て嫌でした。

 

今ならこれが「アスペルガー」が原因とわかったので

 

距離のとりかたを学び

 

緊急時以外は関わりません。

 

こうして振り返ってみると

 

たとえ喘息持ちが周りにいなくても

 

「ストレス」と言う観点で考えると

 

要因はたくさんありましたね⋯⋯⋯

 

こんな時は

 

自分褒めラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ

 

まるぷう   偉い

 

よく頑張った

 

まるぷう  すごい

 

よく「アスペルガー」という着地点を見つけたね。

 

まるぷう  優しい

 

よく、小さい頃から母親の愚痴に付き合ったね。

 

偉い偉い‼️