29日火曜日
通院日
咳→ピーク時が10として、今日は7ぐらい
痰→相変わらず、ゴンゴンガラガラ
熱→平熱
食欲→イマイチ
睡眠→横になって眠れるようになった
血中酸素濃度→93
木曜日は91で土曜日が92だったので、進歩
その場にいた看護士の指を借りて計測したら
97でした。
咳よ、早く静まっておくれ⋯⋯⋯
ゆっくりだけど前進してる!
良かった
先週火曜日に突如始まった咳⋯⋯⋯
呼吸器科の医師に
「環境の変化や極度のストレスなども影響があるんですよ」
と言われました。
心当たり、大アリです。
思い返せば中学生の頃から風邪をこじらせると
ゴンゴンいってたな、私⋯⋯⋯。
孤立型アスペルガーの父(未診断)
受動型アスペルガーの母(未診断)
この二人が夫婦です。
どんな家庭環境か、想像できますよね。
父親が、私の咳がうるさくて、我慢できなかったのでしょうね。
父「うるせぇごだ!サッサと塩水でうがいしてこ
い!」
あの罵声は一生忘れません。
咳をするたびに
思い出します。
父親はお酒が一滴も飲めないので
シラフの状態で、中学生の娘に
このようなことを言うのです。
母親に訴えても、受動型アスペルガーの母に
問題解決能力などありません。
同調することも、共感することも知りません。
翌日には全てのことがなかったことのように
一日が始まり
悪口、愚痴、文句(ダンナに対して)が
呼吸と同じ数だけ出てきます。
聞き役はもちろん私だけです。
スーパーに買い物に行くと
母「あ、これ、お父さんが好きなのよ」
と言い、ダンナが好きなものを買い、
ダンナが嫌いなものは一切調理しません。
もう、何もかもが嫌でした。
父親、母親、家庭、全て嫌でした。
今ならこれが「アスペルガー」が原因とわかったので
距離のとりかたを学び
緊急時以外は関わりません。
こうして振り返ってみると
たとえ喘息持ちが周りにいなくても
「ストレス」と言う観点で考えると
要因はたくさんありましたね⋯⋯⋯
こんな時は
自分褒め
まるぷう 偉い
よく頑張った
まるぷう すごい
よく「アスペルガー」という着地点を見つけたね。
まるぷう 優しい
よく、小さい頃から母親の愚痴に付き合ったね。
偉い偉い‼️