私の問いは止まりません | ダンナ様は無自覚アスペルガー

ダンナ様は無自覚アスペルガー

夫 52歳
大手外資系金融会社 元支店長(長年 単身赴任)
積極奇異型アスペルガー障害
自己愛性パーソナリティ障害
ADHD
未診断です。
離婚調停不成立

私「おそらく、開始3分もたたないうちに、あなたは次男の胸ぐらをつかんでいるでしょうから、私はいつでも警察を呼べるように家の近くで待機しています」

 

私「ご参考までに定型同士の会話例」

 

次男「お前のそのきもい整形は何なんだよ」

定型の夫「キモイ顔⋯⋯⋯⋯

そうだよね。

突然、しかも入学試験が終わったら、父親が整形してたら驚くし、呆れるよな。

不快な気持ちにさせて悪かった」

 

私「と、まず、相手の気持ちに寄り添う発言をします。

己の言い分はそのあとに言います」

 

私「これが、定型の一般例です」

 

非定型夫「金額が違います」

 

私「これ、非定型の一般例です。相手の気持ちに寄り添う発言ゼロ。己の事しか喋っていない。理解できますかぁ❓」