京都府宇治市で校長室でPTA役員が手首切った事件 | 義勇兵のブログ

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城陽市のPTA、保護者会の改革に取り組んでいます。
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以前に驚いた事件として京都府宇治市で、PTA役員が手首を切った事件がありました。

役員が出来ないことから校長に相談しに来たのだと思いますが、学校の対応がどうだったのか?

包丁で手首を切ったのです。PTA問題の罪深い部分が出た事件ですね。

参考

2013.11.27 にサンスポで記事掲載

京都府警宇治署は26日、小学校の校長室に包丁を持ち込んだとして銃刀法違反の疑いで、京都府宇治市の無職の女(45)を逮捕した。

逮捕容疑は26日午後3時10分ごろ、宇治市の市立小学校で、刃渡り16・5センチの包丁を所持していた疑い。

宇治署によると、女はこの小学校のPTA役員で、子どもが通学している。女は校長室で校長と面会し「役員を辞めさせてほしい」と頼んだ後、かばんから包丁を取り出して自分の手首を切ったという。校長や児童に被害はなかった。校長が通報した。(共同)