こんばんは

B1トップバッター務めます。

立命館大学体育会サッカー部56番、浅野達郎です。

卒論が終わってもう文章書くのがいやです。そんなメンタルの中このブログを作っているため、いい文章が書けないと思いますが優しく見守ってください。でも書いている気持ちは本気なのでよろしくお願いします。

「なんでいっつも俺なん」のタイトル通り、僕は怪我ばかりで、大学4年間のうちの半分以上はリハビリをしてました。

前十字靭帯断裂した時なんか手術ありえんくらい痛いし、サッカー8ヶ月も出来んなるし、良いことなんか何もなかったです。💰

引退2日前の楽しいサッカーでさえ鎖骨骨折して、痛いとかの前に「なんでいっつも俺なん」と思ってました。

何回も何回も大怪我して何ヶ月もリハビリ続けることへのメンタルもキツくて、リハビリもめっちゃ適当にやってた時期もありました。

こんな怪我ばかりの僕でもリハビリを乗り越えて競技復帰出来たのは友達のおかげです。

シマとヒロトは怪我する度にLINEしてくれて、食料持ってきてくれたり、病んでる時に車で海に連れて行ってくれたりたくさん助けられました。本当にいい友達を持ったなとブログを書くことで改めて感じることができました。

小さい頃から友達には恵まれてると思ってたけど、本当に大学卒業してもずっと仲良くしたいと本気で思える仲間がサッカー部にはいました。

こんな仲間に出会えたこと、明比世代の一員となれたこと、7試合連続メンバー外でもAチームでサッカー出来たこと、B1でIリーグ決勝トーナメントに出ることが出来て幸せでした。

サッカー部のみんな最高のサッカー人生にしてくれてありがとう

続きまして、サッカー人生18年間のうち12年間を共にしたパチンカス久保タケルにバトンを渡そうと思います。