立命館大学体育会男子サッカー部

立命館大学体育会男子サッカー部

いつも応援してもらっている我々を少しでも知ってもらえるように。

学生トレーナーとして入部を希望されるみなさんへ】

 

2021年度、立命館大学体育会サッカー部(男子)へ学生トレーナーとしての入部を希望し、4年間続ける覚悟と意志のある方へ、以下の通りご案内致します。

 

 

〈募集職種

学生トレーナー(性別不問

対象:新一回生 回生以上の方については要相談

仕事内容:選手のケガの手当て、体調管理、テーピング、安全管理、

 

〈活動内容〉

活動時間:朝練7時~9時、夜練17時45分~21時(平日)

終日試合(土日)

※毎週月曜がオフとなります。毎日活動参加できることが条件です。

活動場所:立命館大学原谷グラウンド(京都市営バスM1系統終点「原谷」すぐ)

 

 

〈入部までの流れ〉

学生トレーナーとしての入部を希望される方は、下記の内容を4月30日(までにsh0234si@ed.ritsumei.ac.jp (新入生担当トレーナー水本)へ送信してください。

氏名
学部・キャンパス
出身高等学校
携帯電話番号
メールアドレス

 

ご連絡いただいた方から、ZOOM説明会(4月18日20時~)、グラウンドでの練習見学(4月中)と一週間の体験入部(4月中から5月初旬まで)へご案内します。一週間の体験入部は、活動参加にあたり必須となっております。質問等ありましたら、お気軽にご連絡ください。

 

※今年度、マネージャーの募集は行っておりません。

【入部を希望する新入生のみなさんへ】
2021年度、立命館大学体育会サッカー部(男子)への入部を希望し、4年間続ける覚悟と意志のある新入生の方へ、以下の通りご案内致します。

入部を希望される方は入部説明会に出席の上、フィジカル測定をクリアしていただく必要があります。

■入部説明会
例年4月の第1週に行っておりましたが、新型コロナウイルスの影響により実施日時は後日掲載致します。(4月以降に実施予定)

◾️フィジカル測定
内容は以下の通りです。
・3200m/12分以内
・100m走/16秒以内X10本
説明会当日に実施致しますので、測定ができる用意をお持ちください。フィジカル測定は説明会当日を含め2回のみ実施致します。充分な準備をして臨んでください。

入部説明会への参加を希望する新入生は、下記の内容を3月28日(日)までに
so0937rv@ed.ritsumei.ac.jp
(新入生担当:三宅)へ送信してください。
・氏名
・入学予定の学部
・出身高等学校
・出身チーム
・携帯電話番号
・メールアドレス
※原谷グラウンドへのアクセスは、京都市営バスM1系統(原谷行き)の時刻表をご参照ください。また、駐車スペースはございません。

 

何の為にサッカーをしているのか。

何の為に生きているのか。

 

の問いに即答できる人は少ないのではないだろうか。

自分も一年前まではそうだった。

サッカーが楽しいから。サッカーが生きがいだから。

プロになりたいから。良い企業に就職したいから。

良い人生を歩みたいから。

 

多くの人がこう考えるのであろう。

もちろんこれら重要であると思う。

でも自分の中で感覚的な薄さを感じた。

 

じゃあ、体育会じゃなくて良いじゃないか。

 

結局何の為なのか。

 

それを学ぶことができた大学サッカーだと4年間を振り返り感じる。

 

特に主将を務めたこの一年とにかくチームのことを考えた。

 

どうすれば良い組織になれるのか

どうすれば強いチームになれるのか

どんな言葉を選べば思いは伝わるのか。

みんなの顔を思い浮かべ、笑顔にするにはどうすれば良いのか

 

本当に難しくて、分からなくて、厳しい状況にも見舞われ、挫けそうにもなった。

 

でも苦痛ではなかった。みんながいたから。

みんなの為に働けることは幸せだった。

そうだ俺は自分ではない誰かの為にサッカーをしているだ。

 

何回も叱った。言い合いの喧嘩もした。怒られることも何度もあった。

 

それでもみんなのことが大好きでみんなを思い行動することがやりがいだった。

 

人は必ず一人では生きていけない。

自分ではない誰かが作り上げてきたこの世界で、親に育てられ、仲間と苦楽を共にし、誰かが作った服を着て、食べ物を食べて、家に住み、様々な関わり合いの中で自分という人間が存在する。

 

他者と共存しながら、社会を豊かにして行くため人間的成長

これが大学スポーツで得られる価値の一つである。

 

だからこそ誰かの為を思い、誰かの為に行動でき、誰かの為に自分を犠牲にできる強さを持たなくてはいけないのだ

 

さて最初の問いを少し変えよう。

自分はこれからプロの舞台に身を置く。

「これから何の為にサッカーをするのか。」

自分ではない誰かの為にサッカーをする。

家族を幸せにする為。

チームに勝利をもたらす為。

サポーターに感動、勇気を与える為。

応援してくれる全ての人に誇りを持ってもらう為。

子供たちに夢を与える為。

 

「これから何の為に生きていくのか。」

誰かの為に生きる

それが本望であり、人生の使命であり、それこそが自分の為だから。

 

 

後輩たちへ

一年前の自分より、一ヶ月前の自分より、昨日の自分より一歩でも前に進め。

 

怪我をしたとしても、試合に出られなくても、試合に負けても、どんな理不尽に見舞われても、言い訳せず、常にベクトルは自分に向け自分にだけは絶対負けるな。

 

明比へ

お前が一番チームを好きになれ

 

立命館大学体育会サッカー部を応援してくださる皆様へ

今シーズンもコロナなどの様々な影響により、難しいシーズンにるかもしれません。ですが、本当に頼もしい期待のできる後輩たちが、新しく価値ある立命館大学体育会サッカー部を作り上げてくれると確信しています。

これからも立命館大学体育会サッカー部の応援の程宜しくお願い致します。

 

 

最後に

 

大学サッカーありがとう。




昨年度副キャプテンを務めさせていただきました、山中陽です。まず初めに、4年間お世話になった方々やどんな時も変わらず応援してくださった方々、昨年難しい状況の中でサッカー部の活動のために尽力してくださった方々に心より感謝申し上げます。

4年間の活動を終えた今、一番感じているのは悔しさと無力さ。チームを勝たせられる上手い選手になると決意してここまでやってきたが、最後の1年でも結果を残すことは出来なかった。もう時間は戻ってこないが次に活かすことはできる。だから、ここでは自分への戒めと後輩たちの未来のために立命館大学体育会サッカー部で活動して感じたことを2つ書きたいと思う。

まず1つ目は「個性」について。
立命館大学体育会サッカー部とはどんなチームだろうか。人間的成長を理念とし、選手主体でチーム運営をする組織。サッカースタイルは攻撃を軸としてボールポゼッションに長け、相手を魅了する。客観的に見ればざっとこんなものだろう。だが誤解を恐れずに言うと、そこに圧倒的な個性はない。今はどの大学も選手主体を謳っているし、ボールを綺麗につなぐチームは多数ある。全国的にみたときに突き抜けた個性がないし、それが露骨に結果に表れている。一方で、今年関西を制した大阪体育大は強烈な個性を持っている。大阪体育大のCチームの選手に強さの理由を聞くと「圧倒的な守備力」という答えが返ってきた。Cチームの選手でも自信を持って答えるくらい守備が文化として根付いているということである。実際対戦してみても試合開始すぐにその個性に強烈なインパクトを感じた。ここからは少し個人の話になるが、自分自身、昨シーズン終盤に個人としての個性のなさを痛感する出来事が複数あった。4年間、チーム内では誰にも負けないくらいこだわってやってきたことが、外の世界では通用しなかった。立命館サッカー部は自分自身を映した鏡だと思う。自分のこの個性のなさがチームの個性のなさに繋がっていて、結局「勝ちきれない立命館」を変えることはできなかった。チームの話に戻すが、チームとしての個性は、チームとしてのコンプレックスの裏に潜んでいるものだと思う。そのコンプレックスを強みに変えて、それを文化にできるかどうか。これだけは負けない、これがあるから強い。そんなものをAからCまで全てのチームが自信を持って言えるようになったときに初めて、日本一が少しだけ見えてくるのかなと、今感じている。この「個性」に関する経験は1つの挫折であり、社会に出る前に知れてよかったと捉えて次に進むしかない。

2つ目は「あり方」について。
人間は進化しなければならない。現状維持を選択した時点で衰退が始まり、それは死んでいるも同然。チームも同じで勝利を目指している以上、年々進化していかなければならない。立命館サッカー部は指導者が1人しかいない特性を活かし、部署活動などのチーム運営を学生主体で行っている。先輩方が作ってこられたこの仕組みは素晴らしいし、100人を超える組織で個人が主体性を持って活動できる構造だと思う。しかし、長年結果が出ていない。思うに、立命館サッカー部は次の段階へ進化しなければならない分岐点にいる。それは「チーム内の人」の進化だ。組織構造やルール、練習方法といった「やり方」がどれだけ進化しようとチームは結局「人」であり、一人一人の「あり方」がチームを変えていく。その点、昨年のテーマである「人間力」は進化のヒントをもたらしたと思う。大学アスリートとしてだけでなく、社会の未来を担う人材としての「あり方」を考えさせるテーマだった。立命館サッカー部では成長するために何をすべきかは誰も教えてないが、ヒントを与えてくれる人は沢山いる。それが成長の場として最適な状態だと思うし、自分自身、漠然と「成長したい」と入部したこのチームで4年過ごしたいま胸を張って「人間的に成長できた」と言える。そして、その成長が本物かがこれからの人生で問われていくことにとてもワクワクしている。

最後に、昨年は本当に難しい一年だった。サッカー部としての活動が社会状況に左右され、やりきれない思いの残る一年だったことは事実。しかし、このような状況だからこそ、当たり前に対する考え方や感謝の心を醸成することができた。そして、社会に出れば社会情勢や慣習などによる理不尽や疑問、自分ではどうしようもない状況と多く直面するのだろう。その度に一喜一憂するのでなく、そんなものを軽々と超えていける人になろうと思う。

4年間ありがとうございました。
令和2年度立命館大学体育会サッカー部副将 山中陽


こんばんは、旭がセンターバックの時、中学の名残で私のことを「まぁくん」と呼ぶので試合中何度も集中の糸が切れる遠近眞明です。

ひろきから始まった引退ブログも私を含め残り3人となりました。みんなの4年間が詰まった最後のブログ。毎日の楽しみがもう終わると思うと寂しいですね。

※東野がブログで俺をいじった件。俺は同志社戦のあいつのオウンゴールを一生忘れないと決めました。そしてオウンゴールになりそうなのを一度救ったのにあんなことを書かれるとは恩知らずなやつです。プロの世界で揉まれ散らかしてください。あとブログの(ミルクボーイの掴みより)ってとこ滑ってたで。

話を戻しまして、自分はこのブログで何を残すことができるのだろうか。いざパソコンを前にこの4年間を振り返ると数多くの後悔とこの4年間に敷き詰められたカッコ悪い自分が頭に浮かびました。結局この4年間、成長や感謝よりも後悔の方が大きかったのだろう。なのでカッコ悪い自分を反面教師にして3つの学びをお伝えできればと思います。

面白く書こうか迷ってましたが、東野のおかげで正気に戻りましたので真面目に書かせてもらいます。
ちなみにめっちゃ長いです。どんくらい長いかというと「勝ってる時のアディショナルタイム」くらい長いです。

・1つ目の学び 決断 

「人生は選択の連続である」

こういった言葉が残るほど人生において選択は重要な要素なのだろう。
しかし、「後悔」という言葉があるように、選択した段階で何が正解だなんて分からない。それに選択は決して⚪︎と×とも限らない。◎と○なのかもしれないし、❌と×なのかもしれない。両方を同時に経験できない時点で成功も失敗も存在しないともいえる。それでも私がここで伝えたい選択での学びは

「決断する」

ということ。

私は2017年に立命館大学に内部進学した。しかし第一志望の大学ではなかった。サッカー部のスタッフの数は少なく、今までいて当たり前だったキーパーコーチがいない。与えられた環境で花を咲かせる重要性はわかっていたが、環境を選べる権利はあると思い、他の大学に挑戦したいという旨を当時所属していたチームの強化部長に話した。そこで言われたのは「挑戦することは認めるが、保険として内部進学を残すことは認めない。」私は「それでも行きます」と答える事ができなかった。そんな弱い自分は惰性で立命館大学へ進学し、サッカー部に所属することになる。するといつしかプロサッカー選手の夢を1回生の段階で諦めている私がいた。先輩に何度も驚かれたのを覚えている。あの時、私がこの選択と真摯に向き合い熟考した結果「立命館大学に行きます!!」と決断し、進学していたのならプロを目指し続けていたのだろう。しかし、苦しい時期、自身の気持ちの弱さが出た時、「入りたかったわけじゃないし。」子供のわがままにも似た言葉が頭をよぎり、自身の成長に蓋をするようになった。なぜそうなったのか、当初の私は他者に選択を「決めらされた」からだと思った。しかし2回生の時に読んだバスケ漫画「あひるの空」(マジで読んでほしい)で自身の考えの甘さに気づく。それはランメニューを愚痴をこぼしながら嫌々こなす選手がほとんどの中、日高という選手だけが誰よりも真剣にランメニューをこなしているシーンだった。それを見た鬼監督が選手を集めてこう言った。「これ(ランメニュー)は強要じゃない。この世界には『やらされてる』なんて言葉はないんだよ。どんなにキツイ練習だろうが、どんな理不尽な要求だろうが、最後に決断して動くのは自分自身さね。決断するという事は自らに責を課すという事。他人のせいになんかするな!!」
なんだかこのミーティングの中に私がいた感覚がした。それもイヤイヤ走っていた選手の中に。日高は自ら決断し自らの意思で、自らの足で走っていた。決断するということはこういうことを言うのだと思った。自身で強く決断した選択には意思が宿って行動が変わるんだと。結局私も大学を「決めらされた」と思っていたのだ。本当にそこにあったのは、私が真摯に問題と向き合わず、外部に影響され、責任の所在を外に置く「弱い選択をしたこと」という事実だけなのに。そんな私は成長するはずもないし、プロなんて到底無理な話なのに。
(立命に入ったことは後悔してません。むしろ最高でした)

私の大好きなMOROHAの三文銭の歌詞にこんな言葉がある。

「言い訳は優しく肩を叩くが、その先の面倒は一切みちゃくれない。」

2つ目の学び 価値観

サッカーができるだけ、強いチームに所属するだけ、それだけでもてはやされる人生だった。小さなコミュニティしか知らないくせに、どこか自分は優れた人間だと勘違いして、他の人たちを排斥してきた。大学に入っても何も変わらなかった。決して悪いことではないが、サッカー部の人たちと食堂で飯を食べ、サッカー部の人たちと講義を受け、サッカー部の人たちと練習をし、サッカー部の人たちと晩飯を食べる。この生活が居心地良かったし、満足していた。

3回生になり、就職活動が本格的に始動した。自己分析を通して私の価値観など知っていく。どういった会社に入りたいか、どういうキャリアを積みたいか、将来どうありたいか、何を生きがいとするのかなど。これらを深めるために同期や、社会人、さまざまな人に話し、相手の考えを聞く。この行為がとても刺激的だった。こういう人もいるのか、この考え方好きだなとか、自身の価値観の外から新たな価値観が飛んでくる。3年間をともに過ごしてきたサッカー部の同期でもこの感覚は等しく感じた。価値観が変わるというよりか磨かれる感覚。

組織にはこれが必要なんだと思った。立命館大学体育会サッカー部にはプロを目指す人、単純にサッカーが好きな人、ただサッカーをやめれなかった人など。多種多様な人がいて、多様な価値観が存在する。そこでこういった対話があれば、部内で議論を生み出し、個々人の価値観が磨かれ、互いを知り、組織として強くなる。それが部内の風土になり、文化になるんだと思う。

サッカー部は特にこれまでもてはやされた人が多くいると思う。だから現状に甘えてホバリングするのでなく、一つ外に出て見ること、一度初心者になるのもいいと思う。価値観というその人の感情の経験で作られた結晶をぶつけ合って、研磨していくことをしてほしい。大学にはそういったフィールドがあると思うし、それが大学スポーツの良さであると思う。


3つ目の学び 意義 

時系列で話していこうと思う。
年長で「楽しい・面白い」という理由だけで始めたサッカー。小学生で勝つ喜びを覚え、強さを追求するようになった。中学生の時は試合に出るのが当たり前。2つ上の学年での試合は、緊張のあまり楽しさは実感できなかったが成長を体感できた。高校でJのユースチームへ。試合に出るのが当たり前じゃない激しいポジション争い。何度も干された、腐った、見返した。立命館大学へ進学。1.2.回生での出場試合はたったの5試合(4試合かも)。3回生では0。サッカーは大好きだ。しかし、楽しくないし、面白くない。相容れない感情を内に共存させ3回生の時にB1として挑んだIリーグ関西予選決勝。優勝した。自分はベンチ外、学生コーチとしてベンチに入り、全力でチームを支えた(この年は9割が学生コーチ)。記念撮影では私も写った。
「次はメンバーで撮ろ!」
自分は同じB1だから写れると思った。

「遠近はメンバーじゃないやろ」

こう言われた。
自分の中の何かが切れた気がして、サッカーが楽しい、面白いというメーターが0になった。そのままチームは全国優勝。もちろん学生コーチとして。メダルすらもらえなかった。そのまま長期オフに入った。少しサッカーから離れると自分はサッカーが大好きなんだと気づく。オフも終わり、大学サッカー最後の年が始まった。母に
「試合に出るんやったら連絡してよ、お父さんと一緒に応援にいくから」
と言われた。なんだか懐かしい気分になった。両親は3年も自分の試合を見ていない。親のために頑張ろうと思った。プロになることを諦めた今、これまで支えてくれた親に恩返ししようと。コロナがきた。練習は自粛となったが、実家に帰省し家族との時間が増えた。
「今年こそB1で試合に出れるように頑張るわ」
と約束した。練習が再開。9月4日Aチームへ昇格した。まさかすぎて、嬉しくて親に連絡した。サッカーが楽しくなっていた。開幕戦ではスタメンを飾った。親はコロナによる無観客試合で会場に観に来れないが後日配信されるYouTubeを見て感想をくれる。父はダメだしばっかりで一向に褒めてくれない。こんなことも高校ぶりで嬉しかった。それがモチベーションになった。そして、この年は今までの出場記録を上回る6試合に出場した。

快楽で始めたサッカー、それが勝負の世界に乗り出すと、サッカーが好きなのに楽しくない、面白くないという現象が多々起こる。これらのギャップを埋めるのはサッカーをする意義にあるんだと学んだ。その意義がまたサッカーを楽しく面白くしてくれるんだと。

自分は親のために。

体操の内村航平選手は誰かの挑戦のちょっとの支えになるために。

ボクシングの井上尚弥選手選手はヤンキーの成り上がりというイメージが強いボクシングを多くの人にスポーツとして見てもらうために。

大坂なおみ選手はスポーツを通じて女の子に公平な機会を与えるために。 
             (諸説あり)


もう一つの夢 



これは私が小学生、中学生の卒業文集。もちろん夢はサッカー選手。オリンピック出場や、日本代表になることだ。

しかし、私はプロサッカー選手になれなかった。そもそも1回生の段階で諦めてしまった。とても情けない。
しかし幸いなことに私にはもう一つの夢がある。それは卒業文集にも書いている

「一流の人間」になることだ。

一流の人間には正解はない。自身で定義して目指す。しかしゴールはない。目指す過程で証明していく。

上記に挙げた3つの学びも言い方を変えれば失敗になるだろう。しかし私はこれらを学びとして吸収し、また人として強くなる。

一流の人間なんてなんぼいたっていいですからね〜(ミルクボーイの掴みより)

長くなるので多くは語りません。写真の卒業文集を読んでください。

最後に
大学での4年間、特にサッカー部での思い出はこれからの人生の支えになると思います。家族、監督、スタッフ、チームメイト、マネージャー、サッカー関係者、書き切れないほどの多くの方たちに支えられ、人としても成長し、無事引退する事ができました。本当にありがとうございました。
これからは「してもらう側」から「してあげる側」になるので、世のため、人のために頑張っていきたいと思います。

読書感想文で親に何度も紙を破かれるくらい文章を書くのは苦手なので、拙ったとは思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございました。 遠近眞明


明日は一度も私にキャプテンマークを巻かせてくれず、OICでは孤独な4年間を生き抜いた頼れる副将です。


 

こんばんは、主務の岸本から紹介があったかなかったか。

マネージャーをしていました、山本茜です。

 

はじめに、昨年立命館大学体育会サッカー部に関わっていただいた関係者の皆様

大変お世話になりました。昨年特にたくさんの方の支えがあって活動することができた1年だったと感じています。ありがとうございました。

 

今回は、マネージャーとして私自身が大切にしていたこと。印象深い試合。サッカー部に伝えたいこと。の3つについて書かせていただこうかなと思います。

 

まず、「大切にしてきたこと

笑顔

平等

サッカーを楽しむこと。選手も私も

スタッフはスタッフであるということ。

周りを見ること

 

挙げてみましたが、心掛けていたことであり、まだまだだと感じてます。

1つ1つについて書くと長くなるので、何を思ってこれらを心掛けていたかというと、

学生スタッフとして、努力している人がいる限り求められるものは限りなくあるということです。選手はチームの目標、個人の夢に向かって努力しています。同様に学生スタッフは、チームの目的・目標のためにはもちろんですが、何のために活動するのかが重要だと考えていたからです。選手がサッカーに挑環境を整えることに対して、正解はわかりません。ただ何ができるかを考えて動くことは、当たり前なことでもとても重要だと思います。それが表に出ることはなくても、関係ないと思います。でも見てくれている人は必ずいます。

 

1つだけ、笑顔は頑張って無理に笑うのではなく、心から楽しむということを体現したいという想いからのものです。笑


次に、「試合」について

 

2回生の後期A vsびわこ

 中々勝てないシーズンの中で点を決めて、応援団のとこに走って行った延をみんなが笑顔で迎えていた、その様子を撮ってくださっていたのぞみさんの写真が印象的でした1点で選手はこんなにたくさんの人を笑顔にできて、その場をスタッフとして一緒に創れていることに感謝しました。誇りに思いました

2回生のC1、Iリーグ決勝トーナメントvs関大

 今まで聞いたことのないくらいの応援が、関大のグラウンドに響いて、それに応えるように必死に戦う選手たちがいました。スポーツはもちろん結果も求められます。でも結果だけではなくて選手達の行動サッカーとチームへの向き合い方周りを動かすのだと感じました

3回生、A天皇杯vs横浜Fマリノス

 初めて、ピッチに立って鳥肌が立った試合でした試合前から選手たちが目を輝かせていたけど、も内心とてもわくわくしていました。プロの舞台の素晴らしさ、この先もこの環境を創る一員になりたい、このサッカーのおもしろさをもっと知ってもらいたい、という想いが明確になりました

4回生、A最終戦vs阪南大

 今年こそは全国へ。行きたい気持ちはもちろん、行かなくてはというほどに感じていた人が多かったのではないかと思います。でもその年1番…アップの時から何かみんなが楽しそうじゃないと感じていました試合前に中畑が言ってくれた言葉のままでした。できたことがもっとあったのかと悔やみもしました。みんなの笑顔がもっと見たかったです

でもこれからも頑張らないといけないということなのかと感じました。

 

4年間で見た全ての試合への想い書ききることができませんが、それほどの、たくさんの経験を、感情をもらいました。本当に、素敵な試合ももっともっとあります!笑

 


最後に、「サッカー部に伝えたいこと」

 

マネージャーしてて楽しい?とよく聞かれていました。その時にも伝えていたと思いますが改めて、「マネージャーしてて楽しかったよ。」と伝えたいです。

原谷の坂を下るときに、いつも感謝の言葉を伝えてくれる人。何も言わずに一緒に作業をしてくれる人。スタッフルームで作業していたら、自主練帰りに上がって来てくれてお疲れ様!と声をかけてくれる人。スタッフで支え合いながら乗り越えたとき、試合に勝ってみんなが笑顔になっているとき、長い怪我期間を経て試合に復帰した選手を観たとき、みんなで飲んでいるとき。4年間を通すと、もちろん楽しいときだけではありませんでした。大変な時の方がなんなら多かったのは事実ですが、みなさんのおかげで支え合いながら過ごせたと思います。

先輩も同期も後輩も、いっぱいありがとうをくれてありがとう。

 

負けて悔しくても、でも試合楽しかったって言ってくれたら頑張っててよかったって思えていました

サッカー楽しい?って聞いて、楽しい!って返事を聞けたら、まだまだ頑張らないとって思っていました。楽しくないって聞くと、なんで楽しくないか話を聞いて、視野を広げて動かなければと感じていました。

 

そんな時間をありがとうまだまだこれからも頑張ります。

サッカーをもっと好きになれた4年間でした

関わってくださった全ての方々に感謝しています。何もできなかった時から、たくさんご迷惑もかけたと思います、お世話になりました。

みんなに支えられてこその私でしたありがとう。サッカー部大好きです。

 

山本茜


次は4年間試合で学生コーチの方が多かったけど、戦い続けて最後の年にはAで飛び出した心優しい副キャプテンです。


立命館大学サッカー部主務を務めていました産業社会学部4回生の岸本大地です。

 

毎日同期のブログを読むという日々もあっという間に終わりを迎えようとしています。

時が経つのは非常に早いなと思うばかりです。

スパイクを忘れ相手チームからスパイクを借りて米田監督にめちゃくちゃ怒られたことも昨日のように感じます。それは言いすぎました。

(B1の全国大会で千葉がユニフォームを忘れた時に「岸本もスパイク忘れたもんな」と言われ苦笑いしかできませんでした。)

そんな私でも主務として1年間無事に終えることができました。たくさんの人の支えがあってこそだと思います。本当にありがとうございます。

 

大学サッカーが終わり、16年間続けてきたサッカー人生に幕を閉じるという選択をしました。サッカーというスポーツは私を大きく成長してくれたと思っています。

文章を書くのは非常に苦手ですが、このブログでは1つだけ簡単ではありますが伝えたいことがあります。

それは

「人それぞれに立場があり役割がある」

ということです。

 

私が1回生の時に4回生のブログの中でこんな言葉がありました。

 

『置かれた場所で花を咲かせ』

 

今でも心に残っている言葉の一つです。

 

立命館大学サッカー部は100人を超える部員の中で4つのカテゴリーに分かれています。

その中でスタメン、ベンチ、ベンチ外、怪我人、マネージャー、トレーナーなど色んな立場の人がいます。

私が1回生の時は5つものカテゴリーがあり、一時は1番下のカテゴリーで試合にすら出れない時期もありました。あの時は何度もサッカーを辞めようと思いました。

そういった現状に言い訳や不満をこぼし

辞めるという選択をして楽になりたいと思ったこともありました。

 

しかし、どんな状況、立場に置かれたとしても

その与えられた場所で自分という花を咲かせることが大切だと先輩のブログを見て強く感じました。私はその一つが主務になるという選択だったと思います。

 

主務になったと言うと

サッカー部以外の人から「選手やめたん?」「マネージャー?」などと言われたこともありました。だけど、立命館大学サッカー部という組織の中で私は「主務」と言う立場で組織を支える役割を見つけました。

 

コロナの影響もあり4回生を中心にチーム全員が今できることを考え、チームのために何ができるかを考えたと思います。

組織の面でチームをよくするために自分の役割を見つけて行動することや、サッカーで黙々と努力をすることでチームメイトに影響を与えることも役割の一つでしょう。

主務をして感じたことは

どの立場が偉いとか年齢とかは本当に関係なくて、1人1人が組織のために動く姿勢が大切だということ。

組織で動いていく以上、1人1人が組織のために何ができるかを考え、自分の役割を見つけて行動する。1人の力では組織を変えるのは非常に難しいが、1人1人の少しの行動で大きく組織は動いていくのだと思います。

後輩には自分の立場や役割を見つけてチームのためにたくさん行動して欲しいと思います。

そしてどの立場になったとしても自分という花を咲かせてもらいたいです。

私も今後どういう人生を送るか分かりませんが、どんな道に行こうとも置かれた場所で必ず岸本大地という花を咲かせてみせます。

 

最後に、4年間一緒に過ごした同期には感謝しています。主務の仕事はしんどいことばかりでしたが、みんなの支えや感謝の言葉、時には酒の席で愚痴を聞いてもらいこの1年間乗り越えれました。また、ラストシーズンは今までにないシーズンとなってしまいました。

サッカーができることに感謝しようと口では言うものの内心ではこんなはずじゃなかったのにとたくさん思いました。

緊急事態宣言、コロナ対策、無観客

サッカーができる喜びと少しの物足りなさがあったこの一年をみんなで乗り越えることができて本当によかったです。本当にありがとう。また集まりましょう。

 

そして、22年間のうち16年をサッカーに費やし

12歳の時に地元を離れてサッカーをする決断をした私に文句も言わずにサッカーに集中させてくれた親には感謝しています。

親の脛をかじるとはよく言いますが

私の場合はかじりすぎて親の脛が無くなったじゃないかと思うぐらいかじりつきました。

必ず親の脛が治るぐらいの恩返しをしたいと思います。

ラストシーズンに無観客になってしまい

1試合も見せることが出来なかったことが非常に悔しいですが、私の目標は高校生の時から父親のような男になることでしたので、まずはその目標を達成して、父親を越して行きたいと思います。そして、母親のような人を奥さんにします。

 

 

簡単な文章となりましたが読んでいただきありがとうございました。

来年度主務の金森がサッカー部をさらによくしてくれると思いますので、期待しています。4年間ありがとうございました。

 


主務 岸本大地


こんばんは。昨シーズンB1でキャプテンをさせていただきました片桐耀佑です。

 

入部当初、高校のブラジル人コーチ仕込みのブラジル体操や、「~やもんで」をいじられてから4年間封印してきました。4年間はあっという間でした。これから、徐々に解放していきたいと思います。

 

(これ余談なんですけど、僕は4年間で7回のカテゴリー移動を経験しました。まあまあ多いと思います。[1年目]C2C1C2C1[2年目]B2B1B2[3.4年目]B1)

 

まず、このような社会情勢の中、ラスト1年サッカーをプレーし引退することができ、大変幸せでした。それも、大会運営者や、学校、監督、スタッフ、主務、マネージャーをはじめ、様々な方々が尽力してくれたおかげです。この場を借りて感謝いたします。

 

では、本題へ

 

タイトルを見て、お前なにゆーてんねん、なんやこれと思う方もいると思いますが、「ABCD」とは、Aあたりまえの事をBバカにせずCちゃんとやるDどんなともき」という意味です。これは、僕が大事にしていることで、みなさんに伝えたいことです。

 

この言葉は高校の時、指導者の方から言われた言葉です。当時は、そんな深く考えていなかったですが、改めてこの言葉の意味を考えると、「人間力」とはこのことなんじゃないかとも思っています。

*「人間力」とは明確な答えがないのか、答えが無数にありすぎて上手く言語化できないのかわかりませんが、あくまでもこれは僕のひとつの考え方です。

 

ADについて少し話させてください。

 

A

「当たり前のこと」というのは人によって捉え方も違ってきます。その中でも自分の中での当たり前をつくり、その基準を上げて、当たり前の基準を増やしていくことが大切だと思います。

僕のサッカーにおいての当たり前とは、常に100%で取り組む。妥協しない。ギリギリのところで最後の一歩出す。声を出す。自分にベクトルを向けるなどです。

今シーズンでいえば体温、ワンタップを送るとかもそうです。

 

D

「どんなときも」ということは非常に難しいことだと思います。サッカーをしている中で様々な感情が出てくると思います。ポジティブな感情でいえば、試合に出続けられているとき。試合に勝ったとき。点をとったときなど。ネガティブな感情でいえば、負けているとき。自分が体力的にしんどいとき。怪我をしているとき。メンバーを外されたときなど。様々なシチュエーションが挙げられると思います。

どんなとき(特にネガティブな感情に陥ったとき)でも、自分に問うたときに自信をもってちゃんとできてるといえるか自分の中での「当たり前」100%でやってるか?妥協してないか?最後の一歩まで足出してるか?声を出してるか?自分にベクトル向けてるか?)を振り返ってほしいです。

 

僕は今シーズン特にこれらを意識して取り組んできました。キャプテンである以上、まず自分が手本となるような態度でいないといけないと思いやってきました。

 

しかし、僕自身もまだまだ甘かったと思ってます。

例えば、Iリーグ関西決勝の2日前の紅白戦で後輩とハーフタイムに口論をし、チームの輪を乱し、別の後輩に止められるという情けない経験をしています。この時の自分はベクトルを完全に他人に向けていました(4月のブログで「自分にベクトルを向ける」と書いて置きながら、向けられませんでした。完全に自分の弱さですね)。チームが上手くいってないというネガティブな感情に対して、自分の中での当たり前の行動をとることが出来なかったことは反省してます。

 

ただ、それ以降の全国大会までの残り1ヶ月は、より自分にベクトルを向けることもできたし、よりチームの為に行動できたので、反省が次に繋がったことはよかったのではないかと自負しています。

 

そんなことは置いといて、

みんなには自分の中や、チームでの当たり前の基準を上げ、基準を増やしていってほしいと思っています。それが、どんなときもできる人やチームは必ずいい方向に進んでいけると思います。

 

僕もこれから、社会人として「ABCD」を意識してまた頑張っていきたいと思います。

 

同期のみんなへ

4年間本当にありがとう!

みんなと出会えて、サッカーして、遊んで、飯食って、酒飲んで、幸せでした。

これからもよろしく!

 

B1の選手へ

1年間ありがとう!

初戦の大産戦に負けた時は、正直全国は厳しいかもなと少しだけ思ってました。(少しだけやで)

昨年度は4回が良かったから日本一になれたと言われ、今年度はその4回がいない。

そんな中でも4回中心に自分たちのサッカーをすることができ、最終的には全国ベスト4までこれて楽しかったです。幸せでした。

来年度はIリーグでなく、学生リーグで活躍してください。

期待してます。


 

最後になりますが、僕のサッカー人生に関わってくれた全ての方々に感謝してます。

充実したサッカー人生でした。

本当にありがとうございました。

 

立命館大学サッカー部の活躍を祈っています。

 

 

最後まで読んでいいただきありがとうございます。

 

 

 

明日は、どんな時も常にチームの為に尽力し、クリスマスにはB1の全国に連行され、彼女との旅行をキャンセルせざるを得なかった立命館サッカー部の”顔”です。




みなさんこんばんは!
スポーツ健康科学部の澤井です!
最近は雪が降ったりと寒くなってきましたがみなさんはどうお過ごしですか?
僕は、部活がなくなった寂しさをトッテナムで埋める日々を過ごしています。

みんなの卒業ブログに心を打たれながらとうとう僕の番になってしまいました。4年間は長いようで本当に短く感じますね。
せっかくこのような場を設けて頂いたので、これまでを振り返りながら僕の想いを書いてみようかなと思います!




僕が大学でサッカーを続けた理由はとてもシンプルで、ただサッカーが好きすぎて辞めるってゆう選択肢がなかっただけです。

サッカーって本当に素晴らしいものだと思いませんか?

ゴールを決めた時の喜び、シュートを止めた時の喜び、勝った時の喜びはたまらないですよね!
その中でも、1番の魅力はたくさんの人を笑顔にできることだと思います。
僕は試合を写真や映像でよく振り返るんですけど、ゴールを決めた後や勝利が決まった瞬間、出ている選手だけではなくてサブの選手や応援してくれる人、本当にみんなが1番の笑顔をしているんですよね!
選手だけじゃなくて普段怖い指導者や全然知らない人なんかも、時には泣いて喜んでいて、
他の競技より1ゴールの重みがあるサッカーだからこそ味わえる魅力ですよね!こんな素晴らしいもの他にないんじゃないかなって思います!
他にも魅力はありますがとにかく僕はサッカーが大好きです!


ここで1つみなさんに問いたいことがあります。


「サッカーを好きであり続けていますか?」


サッカーだけではなくて、何かずっと続けていることに対して好きという気持ちを持ち続けていますか?

大学でサッカーを続ける理由は、レベルの高い環境でやりたいだったり、プロになりたいだったり人それぞれだと思います。
でも、その根底には「サッカーが好きだから」という気持ちが必ずあると思います。

今の自分は、「サッカーが好き」という気持ちが薄れてませんか?好きという気持ちだけでなく普段の生活や練習の中で「当たり前」を疎かにしてませんか?

入部当初の理想と現実とのギャップや、結果が出ない日々、試合に出れない悔しさ、周囲からの誘惑などから熱が冷めていませんか?そんなことが1番もったいないなって僕は思います。それに楽しくないですよね。

もちろん、誰しもが認めるスーパーな選手になりたいし、プレーやリーダーシップでチームに貢献したいと僕も思います。
残念ながら僕にはできませ。でも、「好きであり続ける」「当たり前を大切にする」ことならできます。


毎日同じ熱量で取り組むことや声を出し続けること、ゴミを拾うこと、挨拶すること、チームメイトを好きでいること、、、

こういったことは、簡単なことですが続けていくとなると案外難しいことかもしれません。
しかし、すごい選手なんかにならなくても

「自分の想いを持ち続ける」
「誰にでもできることに誰よりも必死になれる」

そんな選手、人になりたいなって僕は思います。
好きなことだったら難しいことでもあまりそう思いませんよね。
サッカーでも他のことでも結局1番大切なのは心ですよね。

僕がサッカー部に入って、出会ってきた特に尊敬している先輩達は、
ある人はいつも熱い気持ちを持っていて、
ある人はいつも笑顔で、
ある人はいつもチームのことを考えていて、
といったように、心の中に強い意志を持っていてそれを貫いていました。そんな人に周囲は惹かれるのかなと思いましたし、何より輝いていました。

「サッカーが好き」だから行動できるし、成長できるし、継続できると思います。好きこそ物の上手なれです!
辛くて厳しいこともたくさんあるかもしれないけれど、大好きなサッカーの自分が思う最高の魅力を味わうために大好きでい続けてくださいね!
4年間サッカーを大好きでいたから4回全国大会出場間際で敗退して思いっきり泣くことができたし、Iリーグのどの試合の1勝1点に本気で喜ぶことができました。夢中になると今よりもっと楽しくなりますよ!
好きでい続けるってことは本当に素敵なことだと思います!



少し長くなってしまいましたが、最後に感謝を述べたいと思います。

まず、B2のみんな
誰かに泣き虫って言われて最後に上手く想いを伝えられなかったけれど本当にありがとうございました!

自分の夢だった日本1になれなかったことは悔しいけど、それ以上に本当に素晴らしいチームで僕の大好きな自慢のチームを全国に見せつけられなかったことが本当に悔しくて。キャプテンとして4回生として申し訳ない気持ちでいっぱいです。
キャプテンとしてみんなに何もしてあげられなかったけど、
ふざけてる前しゅんや、踊る小宮、頑張り屋のあつ、やばい馬殿、あほなえもん、素直な徳、優しい野濱、真面目なりょうせい、熱心なしおん、ぼーとしてる翼、想いを持った京介、静かな細川、優しい結衣ちゃん、ブレない坂元、熱い尽、明るいゆうじろう、舐めてるノッチ、いつも返事してくれるしゅうま、生意気なさつき、気合の金森、笑顔のうでぃ、戦うミッチー、支えてくれるたいき、マイペースな赤間、引っ張ってくれるシャック、、、
みんなのおかげで最高のチームが作れました!本当にありがとう!大好きです!来年以降もみんながサッカーを楽しんでくれていることが僕の原動力になります!応援してます!
そういえば、久保と一色と菊地もいました!

他にも、高校の仲間にはすごく感謝しています。
みんなの頑張れがすごく励みになりました!
実は大学サッカーをやる理由がもう1つあって、僕らの学年は弱いと言われ結果を出すことができなかったけれど僕が日本1になって少しでも周りを見返してやろう、僕らの力を証明してやろうと思ってました。携帯の待受は4年間みんなとの写真にして見るたびに元気をもらいました!
日本1にはなれなかったけど支えになりました!

書き出したらキリがないくらいたくさんの人に感謝しています!
いつもボコボコにされるけどずっと一緒だった先輩や、キーパーのみなさん、めちゃくちゃ熱かったキャプテン、、、
外国で頑張る友達や、いつも仲良くしてくれる友達、自粛期間中たくさん電話をくれていろんな話をしてくれためっちゃ頑張る他部活の友達、、、
本当にみなさんありがとうございました!
出会った全ての人に感謝しています!

そして、今まで育ててくれた家族や指導者の皆さん、4年間を共にした仲間。本当にありがとうございました!これからもよろしくお願いします!

これからも大好きなサッカーで叶えなければならない夢がたくさんあるので頑張ります!

拙い文章でしたが最後まで読んでくださりありがとうございました!

明日は、黒すぎて夜は見えないIリーグ前日の僕の1番の仲間、優しいB1のキャプテンです!





 

 

こんにちは。

これを見ている学芸館出身の諸君、学芸館出身の立命生は変人しかいないとレッテルが貼られていることを報告いたします。

 

  • 森下は急に逆立ちし出すし、今は銀髪やし
  • ノッチはアニメおたくで、安定に怪我人期間が長し…
  • 久保に関してはバイクでコケた時、心配で声かけてきたおばさんにガチギレするし
手に負えないヤツらばっかです。

 

 

 

 

大学での4年間は苦と感じる事がほとんどなく、本当に楽しく充実した4年間でした。

上の写真はまさしく4年間を表した写真で、関学のバス停にある木に登ったり、田口さんのバイクにまたがってみたり、田口さんの四次元ポケットとでも言える氷入れをトイレ代わりにしてみたり。(座ってはないです)

 

とにかくやってみたいと思ったことに常にチャレンジしてきました。

昨日のブログにもあったように

 

「やりたいことやる、じゃなきゃ頭狂うのが普通」

 

やんな、ゆうたろう!!!

100MILLIONS (REMIX) / 舐達麻(prod.GREEN ASSASSIN DOLLAR)

 

 

さてさて、これからが本題です。

16年間サッカーを続けてきてどの瞬間が一番楽しく幸せであったか、このブログを書くに当たり色々と考えてみました。

 

 

そして、結論に至ったのが「あの感覚」でした。

 

 

なに?「あの感覚」って思ってる皆さん、僕も「あの感覚」の正体についてたくさん調べましたが、出てきませんでした。高校のチームメイト、かんた、カズマに聞いても「あの感覚」に呼び名がありませんでした。

「あの感覚」とはどういう感覚であるかと言うと、言葉でうまく説明できないので例を用いて皆さんと一緒にあの感覚の正体を考えていきたいと思います。

 

 

 

 

①あの感覚とは

 
 

僕自身「あの感覚」に陥った事は4回あります。

  • 高校:岡山県決勝の選手権初出場が決まるロスタイム3分
  • 大学:去年のIリーグ最終節、4回生だけで繋ぎケン君が決めたゴールの瞬間
 

その瞬間、鳥肌が立ち、涙が出そうになり、下からパワーが湧き、いくらでも走れるようになりました。

 

 

言語化能力の乏しい僕はこのような表現しかできないので、他の人が陥った感覚の事例も上げていきます。

 

  • 泣き虫カズマは2回生時、アイリーグ決勝トーナメントvs ULTRAS戦の迫力ある応援を受けピッチに立った瞬間「あの感覚」に陥った
  • 5回生が決まった菊地君は中3のグランパスのセレクションにて「あの感覚」に陥った。結果、みなぎるパワーを発揮しセレクションで唯一選ばれたのがあの菊地君だった👏やばいでしょって話。
 

人それぞれ「あの感覚」に陥るシーンは違いますが、いつも以上の力を発揮しているのは間違いありません。

そして、サッカーをしている感覚が一瞬だったそうです。

 

 

②「あの感覚」に近いもの

 

 

あまり「あの感覚」にビビッときてない人は、「あの感覚」までには至りませんが、それに近い感覚に陥る日常的なことで考えてみましょう!

 

■アピールする感覚

  • 気になる子が見ている体育祭
  • 異性に見られている体育で無駄に声を上げる
  • スターバックスで周りに可愛い子がいて、賢い感を出す

■感動に近い感覚

  • アジア杯の李忠成の延長ボレーシュート
  • 2009年WBC決勝のそれまでは不調だったイチローのタイムリー
  •  NARUTO53巻のミナトとクシナがナルトを助けた瞬間ってばね!

それに近い感覚に陥る事ができるのがこの上の例などではないでしょうか。

 

 

③「あの感覚」とゾーン、感動の違い

 
 

「あの感覚」ってゾーンじゃねん?感動じゃね?って思いますよね。僕自身もはっきり意味の違いがわからなかったので調べてみました。

 

  • ゾーン:極限の集中状態
  • 感動:ものに深く感じて心を動かす

 

ご参考にどうぞ!

ゾーン:超集中状態「ゾーン」に入って圧倒的な結果を出す方法

感動:感動創造研究所

 
 

では「あの感覚」とゾーン、感動は何が違うのか、「あの感覚」に陥る条件を学生視点なりに考えて見ました。

 

①心動かされる(前提)=感動

②明確な目標(ゴール)

③100%本気か

④周りの期待や思いを背負ってるか 

 ex)公式戦・ポジション・立ち位置

 

だと思います。

まだ学生視点なので定かではないと思いますが、僕なりに定義づけました。

 

ゾーンはそもそも極限の集中状態であり、その瞬間にはゾーンだと気づかず、試合後にゾーンに入っていたことに気づきます。

 

一方で「あの感覚」は、感覚に陥っている最中に気づく事ができます。

 

感動は「あの感覚」に陥る前提であると考え

  • 出来事→心が動く=感動
  • 出来事→心が動く→感動→行動=「あの感覚」

 

出来事に対してその事象と自分の価値観にピントが合った時、心が動かされ感動する。そして感動に対して瞬時に体現できる何かがあれば「あの感覚」に陥る事ができるのではないでしょうか。

 

先日「マツモtoナカイ」の番組内で、甲本ヒロトが人それぞれピントが合う場所が違うと述べていたのでどうぞ!

ヒロトに見えている世界

 

おんなじ世界にいるから、
おんなじものを見てるはずだし
おんなじものを聞いている。
でもおもしろいもんで、
同じ場所にいて同じ方向を向いているからって
同じものが見えているとは限らない
同じものを見てるようでピントが合う場所が違う
僕は、中一でロックにピシッとピントが合った

 

まさに大学サッカーだなぁって。

ピントがそれぞれ違う中でお互い理解してチームを作り上げて行く難しさ。。。

 

④「あの感覚」の当てはめ

 

 

上記の例に当てはめてみると、

 

■去年のIリーグ(引退が懸かった試合)部員全員からの応援もあり、4回生だけで繋ぎケン君が決めたゴールの瞬間(自分も出場していた)

 

①心動かされる

→4回生で繋いだゴール

②明確な目標 

→試合に勝って有終の美を添える

③100%本気か

→先輩とできる最後の試合で

④周りの期待や思いを背負ってるか 

→4回生の最後の公式戦の思い、部員全員からの応援

 

昨年の4回生は、日頃からロクでもない自分を気にかけてくれ、立同戦プロジェクトでもお世話になり、日々の思い出もあいまって心を動かされた。

あの感動を体現できるサッカーの試合に、自分も出場していたからこそ「あの感覚」に陥り、震え上がる事ができた。

 

 

 

 

⑤「あの感覚」とこの先

サッカーを引退し、感動を体現できるものがなくなった今、何かを見て感動するだけになる事が正直多い。

僕は抽象的だが目標がある。

 

仕事を通じて「あの感覚」に陥りたい。

 

その感覚に陥るには、感動する回数を増やすことが大事である。

つまりチャレンジすることが重要であると考える。

まさに、AKIOの「迷ったら、やる」だってばね。

 

だからこそ、この条件の規模が大きくなればなるほど、ワクワク感半端ないってとなるんじゃないでしょうかね。(大迫)

 

自分はこの学年で唯一、C以上に上がる事ができなかった。

幾度となくチャンスはあったものの、その度に相手を削ったり、思ったことを口にしたり、もちろん実力がなかったりと上に上がる事ができなかった。

昨年あの感覚に陥れたものの、さらに上のカテゴリーであった場合に「あの感覚」の規模の大きさが変わるのではないかという推測からラストの一年は上がりたいと強く思うようになった。

しかし、もう既に遅かった。

 

だからこそ、来年から社会人になり、サッカーという戦場を離れ新しい戦場へと変わる今、4つの規模を大きくできる人間でありたい。

 

 

 

あなたにとって「あの感覚」とは?

 

 

 

 

 

この文章を読んで「あの感覚」に陥る事ができていれば幸いです。