中期胎児ドックを受け、羊水検査の最終結果を聞いた日の夜、実家の母から野菜と果物があるからとりにこれるかな?とメールが入り、その翌日行った時に母から言われた言葉がありました。
お腹の子供をお空にかえしてから色々考え込んでしまっていたときに、インターネットで「ママ、さようなら。ありがとう」という本の中に書いてあった言葉とほとんど同じ言葉で驚きました。
「産んでも産まなくてもどちらでも良いよ。産んだらお母さんは苦労する。産まなかったら一生後悔して苦労する。どちらの苦労が良い?お母さんが決めて。お母さんが決めたことを尊重するから。」と書かれていました。
色々な方のblogを読んでいると、このことについて非常に批判されている方もいらっしゃいます。確かに、自分がこの子を殺してしまったことは事実です。お医者さん、助産師さん、看護師さんなど、関係のない方を巻き込んでしまったと自分を何度も責めました。
ただこの言葉を読んだ時、お腹にいた子が、実家の母にSOSを出したのかもしれないと感じました。
いつまでも私と主人の意見が合わず、離婚まで話がでてきた時に、お腹の子はなんとかしなきゃと思ってくれたのではないかと。
その本の中では「中絶される赤ちゃんの中には、中絶されることを知りながらも、お母さんを成長させるため、あえてやってくるような子がいるような気がしてなりません。そのお母さんがもし中絶という体験を通してでないと学べないなら、自分は捨て石になってお母さんに命の尊さを教えようとしているのではないでしょうか」と
ある方のお話の中で「ただ妊娠したかった私に赤ちゃんはそれは違うよとメッセージを送ってくれたのかもしれない」とありました。
他の方のblogではお父さんと仲良くしてねと言っているといったようなこともありました。
高齢での不妊治療の中で、結婚当初から「早く子供が欲しい」と思い続け、やっと授かった命。でも、主人は最初から高齢妊娠によるリスクへの不安が続き、あまり素直に喜べないようでした。それは私自身も感じていました。私自身は、繰り返す不妊治療の中で、なんとか子供を授かりたいと、まわりが見えなくなっていました。
最初の簡易の羊水検査から、最後の結果が出るまでの2週間、夫婦でいろんな話をしました。あるときにはお互い涙ながらに夜遅くまで話ました。
私のお腹に宿った時から、もしかしたらその前から、私達の子はそれがわかっていたように、この本の内容やそれに対してのコメントを読みながら感じました。
だからなのか、決めてからお空にかえすまで、考える余裕を与えることなく様々なことが進んでいきました。翌週に主人の出張が入っていることが分かっていたかのようにすべてが進んでいきました。お産も予定よりもかなり早く出てきてくれました。退院までの間、看護師さんが代わるたびに、私達の子を「かわいい洋服を着せてもらってよかったね」とか声をかけてくださいました。
実家の母が今回のことを決める前、最後に言った言葉、そしてお空にかえしたあと最初に言ったことは「前を向いていかなきゃ」でした。
私達の子が私達にくれた言葉なのかもしれません。
お空にかえしてから少し時間がたち、この子のことをものすごく思い出す時と、ふっと忘れてしまいそうな時があります。
「ごめんね」だけではなく「ありがとう」を合わせて、私達のもとにきてくれた我が子を心のなかで大事に育てたいと思います。
そして、主人とはもちろんですが、両親はじめまわりの方とに感謝の気持ちを持ち、仲良くすることをこの子は望んでいるのではないかと思うので、日々の生活に感謝しながら過ごすことが我が子に対する恩返しなのかもしれません。
お腹の子供をお空にかえしてから色々考え込んでしまっていたときに、インターネットで「ママ、さようなら。ありがとう」という本の中に書いてあった言葉とほとんど同じ言葉で驚きました。
「産んでも産まなくてもどちらでも良いよ。産んだらお母さんは苦労する。産まなかったら一生後悔して苦労する。どちらの苦労が良い?お母さんが決めて。お母さんが決めたことを尊重するから。」と書かれていました。
色々な方のblogを読んでいると、このことについて非常に批判されている方もいらっしゃいます。確かに、自分がこの子を殺してしまったことは事実です。お医者さん、助産師さん、看護師さんなど、関係のない方を巻き込んでしまったと自分を何度も責めました。
ただこの言葉を読んだ時、お腹にいた子が、実家の母にSOSを出したのかもしれないと感じました。
いつまでも私と主人の意見が合わず、離婚まで話がでてきた時に、お腹の子はなんとかしなきゃと思ってくれたのではないかと。
その本の中では「中絶される赤ちゃんの中には、中絶されることを知りながらも、お母さんを成長させるため、あえてやってくるような子がいるような気がしてなりません。そのお母さんがもし中絶という体験を通してでないと学べないなら、自分は捨て石になってお母さんに命の尊さを教えようとしているのではないでしょうか」と
ある方のお話の中で「ただ妊娠したかった私に赤ちゃんはそれは違うよとメッセージを送ってくれたのかもしれない」とありました。
他の方のblogではお父さんと仲良くしてねと言っているといったようなこともありました。
高齢での不妊治療の中で、結婚当初から「早く子供が欲しい」と思い続け、やっと授かった命。でも、主人は最初から高齢妊娠によるリスクへの不安が続き、あまり素直に喜べないようでした。それは私自身も感じていました。私自身は、繰り返す不妊治療の中で、なんとか子供を授かりたいと、まわりが見えなくなっていました。
最初の簡易の羊水検査から、最後の結果が出るまでの2週間、夫婦でいろんな話をしました。あるときにはお互い涙ながらに夜遅くまで話ました。
私のお腹に宿った時から、もしかしたらその前から、私達の子はそれがわかっていたように、この本の内容やそれに対してのコメントを読みながら感じました。
だからなのか、決めてからお空にかえすまで、考える余裕を与えることなく様々なことが進んでいきました。翌週に主人の出張が入っていることが分かっていたかのようにすべてが進んでいきました。お産も予定よりもかなり早く出てきてくれました。退院までの間、看護師さんが代わるたびに、私達の子を「かわいい洋服を着せてもらってよかったね」とか声をかけてくださいました。
実家の母が今回のことを決める前、最後に言った言葉、そしてお空にかえしたあと最初に言ったことは「前を向いていかなきゃ」でした。
私達の子が私達にくれた言葉なのかもしれません。
お空にかえしてから少し時間がたち、この子のことをものすごく思い出す時と、ふっと忘れてしまいそうな時があります。
「ごめんね」だけではなく「ありがとう」を合わせて、私達のもとにきてくれた我が子を心のなかで大事に育てたいと思います。
そして、主人とはもちろんですが、両親はじめまわりの方とに感謝の気持ちを持ち、仲良くすることをこの子は望んでいるのではないかと思うので、日々の生活に感謝しながら過ごすことが我が子に対する恩返しなのかもしれません。