新学期の揺れる気持ちを自分でご機嫌活動をしたり、友達に聞いてもらったりして、自分を整える
その中でたまたまのタイミングでセッション風に話を聞いてくれるお友達がいて、その時に気づいた話
日常の話から「仕事では困らない」などの「○○には困らない」って文言が私の口から何度も発せられた
そこで指摘してもらったのが、私の
人生は大変なもの
困るもの設定
確かに私は高望みすると叶わなかったり否定されたりするので、自分の選択肢はいつもそこそこ狙い
ここは小さい頃からの無意識の刷り込みによってできあがったものだけど、進路とか色々なものに対して、親が望む安心安定の「困らない」ものを選択してきた
その甲斐あってか分からないけど、仕事については人間関係や課題はそれなりにあるけど、何とかなっていて困っていない
ただ、ここで「困る」というマイナスワード、かつ「〇〇ない」という否定形のモチベーションでいると、何かしらで困る設定が潜在的についてくるとのことを指摘してもらって、ハッとした
確かに引き寄せとか量子力学的なやつでも言っていた‼️
まさかこんなところにも平然とやらかしてたとは
私の場合は仕事では困らないけど、無意識に「家族のことで困る」設定をしていたのかもしれない、、、
このあとも書き換えようと色々考えたけど、「困らない」という言葉は長年染みこんでるだけあって、なかなかしっくりいってしまっている
日本人的謙遜の美徳にも当てはまるのかもしれない
だけど、私は次のステージに行きたいので、この「困らない設定」の蓋をぶっ壊していくことにした
まずはイメージから、そして少しずつでも言葉を書き換えていく
私の人生は
なんかうまくいく
もっと大きな表現もあるだろうけど、まずは拒絶反応の少ないところからだんだんとバージョンアップさせていこっと
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