旦那さんと子供を残して仕事に行くこと | *:.自分を知って自分を生きる.。.❁

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不登校歴6年の高校1年生長男と中学2年生の次男
ダブル不登校を機に自分と向き合い、人生立て直して、日々成長✨
今の気持ちをアウトプット・備忘録・自分への意識づけとして書いてます⭐︎

※時々アメ限記事もありますが、アメンバーさんは受け付けておりません

 

家族旅行のあとの話、、、

 

 

私は翌日から仕事だけど、旦那さんは毎回1週間まとめて休みを取るスタイル

 

 

 

この私が仕事、旦那さんが家に居るという数日が毎回本当に苦痛

 

 

 

今年もモヤモヤしてるけど、いつもより冷静にこの気持ちを分析

 

 

・おウチ生活の子供たちに母性全開で色々言って、子供が凹んだり、空気が悪くなる

 

・私にとっては昼食・夕食をどうするのかが、大きな気がかり

 

 

 

普段、平日家に居ないから、私にとってもとにかく一緒にいる時間が居心地悪い💦

 

 

子供達とも一緒の時間を過ごしてないし、顔を合わせれば残念な態度・言葉なので、「父、明日休みだよ」とアナウンスするたびに子供たちはちゃんとイヤな顔をする(笑)

 

 


 

旦那さんだけが悪いわけではないことも、、、今なら分かる

 


 

単身赴任期間もあったし、帰宅時間も遅く夕飯も一緒に食べれることはほとんどないから、私も家事育児を一人で抱え込んでしまった

 

 

ここで私が頑張りすぎたから、「私ばっかり」の想いを積み重ねて、私は意地を張って走り切るしかなかった真顔

 

 

 

 

 

それでも最近は子供たちもメンタルたくましくなって、うまくかわすようになったし、私も「旦那さん敵」設定を緩めたから、全く気にならないわけではないけど、一歩引いて見れるようになってきた

 

 

 

あと、私が被害者加害者設定して介入するから、旦那さんも子供達もそのシナリオ通りに演じてくれてたのかもしれないと、思えるように、、、

 

 

 

「何か事件起こるだろうな、、、」と私一人で仕事に行くことに、不安・心配で後ろ髪引かれて、呪いかけてたな

 

 

 

そんなこんなマジメに考えてたら、今回はいつも以上に旦那さんは床屋さん、映画、買い物などなどちょこちょこと出かけて、それぞれ上手く過ごしていたようで、私のトラウマになっていたケンカや気まずさはなかったようであるびっくり

 

(あったかもしれないけど、私の気づかないところで終了してる)

 

 

 

 

 

実は私が友達に会いに出かける時も同じマインドで不安を抱えていたから、一人で出かけることにも罪悪感を抱えていた

 

 

友達と会う予定がなかなかうまく調整がつかず実現しないのも、このマインドが影響してたかもしれない

 

 

 

 

軽やかに出かけられる友達が羨ましくて、「どーせ、私にはできない」といじけたりもしてた

 


 

「羨ましい」の気持ちも、最近自分なりの取り扱い方を学んだから、平行して緩めていこうっと

 



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