年が暮れていきます。
今年、嬉しかったことをいくつか抜粋
入った大人の生徒さん数人に「ここの教室に来てよかった」といってもらえたこと
今更習い事なんて…と言われることもあるという大人の方々。
教室の門をたたくのは、特に大人の方には勇気のいることだと思います。
教室を変わってよかった、とか、ヴァイオリンってハマりますね！と仰っていただけるのは本当に光栄です。
私が保育園の演奏をした後日、ヴァイオリンの体験を受けに行く女の子がいたこと。
スケジュールを含め、習えるかはわからないみたいだけど、いつか構えてる姿を見たいものです
更なる飛躍のために、細か〜いレッスンをして、思う通りのフレーズが作れた時の嬉しそうな顔
教えていた生徒たちの学年が上がっていき、今年とうとうめでたく大学生が出ました。
定期的に学校の演奏会があり、私も色々なものを観させてもらっています。
まるで試合会場で娘を応援する、オリンピック選手の親みたいな気分です
12月の年の瀬に、駆け込みで2人のお子さんが入会されたこと
素敵なエピソードがあるのですが、その話はまた今度
日々色々なことがあり、本来はクヨクヨタイプの私ですが、音楽に関してはマイナス的な出来事＝課題・勉強のチャンスを頂けたということで。
良い思い出しか残らない
色々と新しい風が吹きこんできた2019年。
自分次第で、良いことがさらにたくさんの年になるはず！と信じて。
今年も1年、ありがとうございました
