なかなか丸っきり空いてる休日というのはないもので・・・

(ママの仕事で、イベントに付き合えないことも多く。子どもたち、ごめんねショボーン)

 

事前に前売り券を買ってアナ雪2を観てきました!

長男が映画館のロビーで長男を探していたら、ターミネーターニュー・フェイトの

予告動画に釘づけ。その長男の後ろでそっくりに釘づけになってる男性。

 

長男のお友達のパパでした

 

「いや~僕、まさに世代で・・・アセアセ

 

 

そうなんだよね。

観る気なかったけど、やっぱり昔を思い出して観たくなっちゃいました。

でも、まだ観てない。

 

すっごいこわ〜い

 

ルンルンルンルンルンルンルンルンルンルン

 

映画が終わり、生徒さんのお宅にちょっと寄ってから夜は長女のヴァイオリンの先生宅へ

一年の総括で先生と、生徒さんたちの前で演奏しました

 

先生からポインセチアを頂きました

 

 

ちなみに私は一切長女のヴァイオリン指導しません

これまで指導どころか「音程悪くない?」と言っただけで怒り→スト→

悲劇のヒロインばりにと泣く長女をみて、もう、アドバイスすらしません。

 

音程が悪くてもほっときっぱなし。

 

いえ、「音程悪いよ」ではなく、最後まで弾いて、「今の音程どうだった?」と聞きます

「ちょっと、悪かったかな・・・」といって弾き直すときと、「上手に弾けてた!フンッ」となる時も。

その場合は案の定レッスンで注意されるのですがそこは素直に直してきます

 

ヴァイオリンの先生でもある母親に言われるのはきついのもあると思います

逃げ場がないですからね。

どうもコテンパンに言われたように感じるみたいです

 

自宅練習の段階で弱点をつぶしていけばもっともっと早く先には進むのですが

目的は自分の意志で考え、大好きなものを増やしてもらうこと

音楽家になってほしいとは毛頭思ってないのでこの位でいいのかも。

ペースは遅いですが、今のところ、好きな気持ちをもったまま娘は牛歩の歩みで

進んでくれています

 

 
翌日には、もう自分から楽器を開けて新しい曲を譜読み
7つ位曲すっとばしてますが・・・何も言うまい