5/3〜5の、三日間のライブ、その景色
友達と過ごした時間も含めて
とても充実していて、すごい達成感と満足感がしばらく続き
その翌週のライブまで、あっという間に感じた
5月11.12日は、国分寺の街に音楽が溢れるこくフェス
私は阿部祐也さんが歌う5/12のみ参加
お昼のフリーライブはわりと早い時間からスタートしていたけど、夜公演までの体力温存のため、ゆっくりと出発。
到着した時には現役の駅員さんたちのチーム
エキザイルさんの楽しいダンスで盛り上がってた‼️
メンバーには過去にテーマパークで踊っていた方もいるとのことで、ダンスかっこよかった
2024年5月12日(日)昼公演
国分寺駅南口駅前広場
こくフェス2024ストリートライブ
阿部祐也さんセットリスト
〜青春の影(カバー)1フレーズ〜
1.題名もない一日
2.トゥルットゥー
3.生まれた町
4.何もない日曜
5.FOGBELL
珍しく、いきなりカバー曲から始まり…
それがとても素敵だった
どうやらすぐ近くにチューリップのご本人様がいらした様子で、小さな声でご紹介していたレアな時間
この日は風がとても強くて、しかも常に風向きが変わって🌀🌀ちょっと大変そうだった
雨が降りそうで、機材にビニールを被せていたけど
空の上でも祐也さんの歌を聴きたかったようで
空が明るくなってきた
物販もフライヤーもないので、大きな声で「シンガーソングライター阿部祐也です!」とアピール
通りすがり方にもそのカケラが届いていますように
この日の気温、ちゃんとチェックしてきたのに
想像以上に気温が低くて薄着の半袖では寒い!
ライブのあと、急いで駅ビルに駆け込み長袖のパーカーを購入。無印の裏起毛。めっちゃ肌触りよかった
夜公演まで時間がたっぷりあるので
大戸屋でごはん→カフェでデザート
2024年5月12日(日)夜公演
国分寺Givehearts
こくフェスpresents
サベサク山オールスターSPECIAL LIVE 2024 in TOKYO
出演 : サベサク山オールスターズ
(阿部祐也 / 片山遼 / 松田栄作 / Psalm)
セットリスト
ブルーバード
Always
One and only
〜ソロのコーナー〜
☆阿部祐也
ハッピーエンド
とどのつまり
☆片山遼
GL(R)OWING
角砂糖(仮)
☆Psalm
花束
絆創膏(栄作さんと)
☆松田栄作
だけんね
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FOGBELL
en.出会いこそすべて〜サベサク山のテーマ
サベサク山のメンバーで周ったツアー
そして、日々の活動の中で一緒に奏でることも多いメンバー
だからこそ出来る、起こる、奇跡のようなハーモニーを体感した日
最初の『ブルーバード』から、とても素晴らしくて鳥肌がたった
それぞれのソロの時間では、選ぶ曲に込めた想いが
繋がっていくのがわかった
ユーヤマン、遼くんの歌を聴いてセトリを変えたというPsalm
こくフェスへの熱い想いも伝わってきました
栄作さんが加わっての『絆創膏』では、会場中が涙で溢れてた
その流れでの栄作さんの歌も、言葉も温かくて優しかった。そんな良い雰囲気の中、マイクの位置が一番端だったので、ちゃんとカメラに映ってますか?と気にするタイミング遅すぎて笑った笑
サベサク山揃って全員で歌う曲
このメンバーでは初披露の曲
ケンゴさんが「なんだかわからないんだけど涙が出るんだよな…」という曲
阿部祐也さんの『FOGBELL』
ハーモニーもめちゃくちゃ厚く、素晴らしかったし
とにかくケンゴさんのピアノが凄かった!!
この曲への想いがその音から溢れ出していて
感動した😭
6/23のお昼公演は、ケンゴさんがサポートミュージシャンとして出演される。もう、本当に楽しみ!!
サベサク山のテーマ曲のサブタイトルに、私も大きく頷く
「出会いこそすべて」
一緒に歌って、感動の時間は終わり
あと、忘れてはいけないもう一つの名曲
「あのパジャマは許さない」が生まれた日でもあります笑
栄作さんのダンス、いまだに焼きついてる😂
キャッチーなサビのフレーズ最高でした
涙と笑いに溢れた時間
いつもありがトン🐷笑
次はいよいよ福岡へ
久しぶりに飛びました