滋賀のおじいちゃんが87歳で亡くなりました。

 1泊のつもりが、車の関係で3泊に。いやぁ、荷物の多いこと多いこと。黒の靴下やら、黒の服をいろいろかき集め、慌ててでかけました。

 おじいちゃん、孫が8人、ひ孫が5人(そのうち3人がうちの子)。
 
 日々のキロクⅡ 日々のキロクⅡ

 さすがにあんまり写真とってなかったんだけど、基本みんな賢くしてくれてました。
日々のキロクⅡ 日々のキロクⅡ
 でも、寝てくれてる時が一番安心。。。。

 だけどほんまに賢いりっくん、奇声をあげることが一度もない!!
なのに、帰りの車でギャン泣き!!!
人見知りもないので、みんなに抱っこされ、抱っこの心地よさを覚えたのかチャイルドシートには寝ず><帰ってきてからも2,3日甘えたさんだった~

 あと今回のお泊まりでチュッチュの新たなメリット発見!!!
鼻呼吸になるメリットに加え、この時期のなんでも口に入れてしまうのを阻止してくれるというとってもいい役割を果たしてくれました☆ おじいちゃんのおうちにも、お葬式場の和室でもいろんなものが置いてあってちょっと目を離しててもずーっと手でコネコネして遊んでお口に入れずで済みました♪

 

 
日々のキロクⅡ 日々のキロクⅡ

滋賀のおばぁちゃんが亡くなったのも3月。その時、依咲が2歳で「なんではこにいれちゃうの?」とか「おばあちゃんはお空にいったの?」とか言ってたんだけど、きいなもおんなじこと言ってました。。。今回の依咲はお経の本にカナがうってあったから、とっても上手にお経を読んでいました。

おばあちゃんと仲良くてとてもやさしかったおじいちゃん。
お米やお野菜をもらったり、いろいろ出かけたり、、、、
おじいちゃんがいたから、おかあさんが生まれて、パパが生まれて・・・もしおじいちゃんがいなかったら依咲も希依奈も律喜もいないんだなぁって、いろいろ感じました。

おじいちゃんありがとう。